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#オープン学級通信
食の学び舎foodskoleで、「Food Creativity」を探究する。これから必要になってくる「食の創造論」とは。
今日は、4月から開講するカリキュラムのことと、そもそもなぜ食を学ぶ必要があるのか。について、食の学び舎「foodskole(フードスコーレ)」をつくったきっかけに触れながら、詳しく書きたいと思います。
受講生募集は、2021年4月5日(月)18:00まで受け付けていますので、検討している方は、読んでいただき受講を検討してもらいたいと思います。また今回は受講を見送る方も、僕らがこのfoodskol
foodskole講師ご紹介vol.5 /長田勇久さん(小伴天)
現在受講を悩まれている方や、foodskoleに興味を持っていただけている方に向けて、個性豊かな講師のみなさんを紹介していく企画。
今回は、運営メンバーの門之園知子がご紹介します。
講師のご紹介/長田勇久さん授業タイトル:食材の始末を考えて料理をするということ。
長田さんのお店、愛知県碧南市にある「日本料理一灯」さんは、地元の食材や調味料を使った季節の料理を提供し、地元の方からも遠方から訪れ
foodskole講師ご紹介vol.4 /横尾祐介さん(クックパッド)
現在受講を悩まれている方や、foodskoleに興味を持っていただけている方に向けて、個性豊かな講師のみなさんを紹介していく企画。
今回は、運営メンバーで副校長の大森愛がご紹介します。
講師のご紹介/横尾祐介さん授業タイトル:なぜ料理をするんだろう。
食卓から口に運ぶまでの食「なぜ料理をするんだろう?」
横尾さんのお名前は昔から存じ上げていたが、実は最近まで接点はありませんでした。ひょんな
foodskole講師ご紹介vol.3 /梅林泰彦さん(やさいバス)
現在受講を悩まれている方や、foodskoleに興味を持っていただけている方に向けて、個性豊かな講師のみなさんを紹介していく企画。
今回は、運営メンバーの佐藤一成がご紹介します。
講師のご紹介/梅林泰彦さん授業タイトル:野菜は誰かが運んでいる
便利な世の中になり、スマートフォンで「ぽっちっとな」すれば翌日には届く時代です。そんな仕組みを整えた人々。
「でも、これは誰かが運んでいるのです。」
foodskole講師ご紹介vol.2/Satoko EkbergさんとPeo Ekbergさん(ワンプラネットカフェ)
現在受講を悩まれている方や、foodskoleに興味を持っていただけている方に向けて、個性豊かな講師のみなさんを紹介していく企画。
今回は、運営メンバーのこくぼひろしがご紹介します。
講師のご紹介/Satoko EkbergさんとPeo Ekbergさん授業タイトル:まずは循環のはなし。世界のこと。
~SDGsのメガネで日本の食卓の未来を考える〜
21年度前期の講師を考える際に、私が平井校
foodskole講師ご紹介vol.1 /酒井里奈さん(ファーメンステーション)
現在受講を悩まれている方や、foodskoleに興味を持っていただけている方に向けて、個性豊かな講師のみなさんを紹介していく企画。
今回は、校長の平井巧がご紹介します。
講師のご紹介/酒井里奈さん授業タイトル:発酵でつなぐ都市と地域。
酒井里奈さんが代表を務める株式会社ファーメンステーションは、岩手県奥州市の休耕田で栽培された無農薬・無化学肥料のオーガニック米を発酵・蒸留してエタノールを製造
【予告】 foodskole「2021年度前期Basicカリキュラム」講師のみなさんをご紹介していきます。
こんにちは。foodskole校長の平井です。
いよいよ、4月より新しい授業プログラム「2021年度前期Basicカリキュラム」がはじまります。ただいま、受講生を募集中です。気になる方は、こちらのnoteをご覧ください。
Basicカリキュラムは、約6か月間、全11回のオンライン授業となっており、食の各分野で活躍する12名の講師が登壇します。
現在受講を悩まれている方や、foodskoleに
foodskole 「2021年度前期Basicカリキュラム」について (2021/2/19より受講生募集スタート)
「foodskole(フードスコーレ)」では、2021年2月19日(金)より、「2021年度前期 Basicカリキュラム」の受講生募集をスタートしました。
「Basicカリキュラム」とは、「食」にまつわるさまざまなフィールドで活躍する講師陣による毎月2回の授業とゼミによって、みんなで学び合う半年間の授業カリキュラムです。昨今の状況を踏まえて、2021年4月スタートの「2021年度前期 Basic