あずま みお

22歳 複雑性PTSD あなたの生き方を教えてくれませんか?

あずま みお

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救急車の中で寝たら死ぬからって瞼が閉じかけるたびに胸骨を何度も強く抉られて怒鳴られて地獄はここだと思った

あずま みお
2か月前
1

多種多様な病名が、多種多様な人々に知れ渡りますよう。

あずま みお
1か月前
2

体重に絶望してるのに、お菓子やスイーツへの執着がやめられない。糖質依存でしょってくらい気持ち悪くなるまで食べる。砂糖は手軽に脳を喜ばせるツールなんだなと。

あずま みお
2か月前
1

大丈夫、今は何も考えずに休もう。「そろそろ頑張れそうだな」って思って社会復帰できる日が必ずくる。過去にもあったでしょ?

あずま みお
2か月前
1

幸せのアンテナを張り、補うということ

2日前から、その日にできたことや嬉しかったことをXでポストすることを始めた。それはどんなに些細なことでもいい。(例 歯磨きができた、本が読めた、さつまいもが甘くて…

あずま みお
2か月前
3

解離と回避

家庭内暴力を受けた過去が「外の世界はもっと恐ろしいことが待ってるぞ」と囁く。 確かに世界は汚く恐ろしいこともたくさんあるけれど、綺麗な景色も美味しい空気も、捨て…

あずま みお
2か月前
6

トラウマインフォームドケアが並にできる人間からしたら、世界の過半数の人間はノンデリだし、アンテナを常にピンと張っている自身も馬鹿らしいと思う。

あずま みお
2か月前
1

元パートナーが自死を選ぶかもしれないという立場に立たされて、近しい人が亡くなるかもしれないという悍ましい恐怖を知った。ふいに「本当に死にたいと思っているのだったら、僕は殺してあげたい」と言った友人を思い出した。彼は一体なにを見て、なにを感じて生きてきたのだろうか。

あずま みお
2か月前
1

ガリガリでいたい。細さが欲しい。全くもって足りない。

あずま みお
2か月前
2

私の性的欲求が強いのは、「デブ」とか「痩せろ」って言われた過去が、蔑ろにされた過去が、今の自分をも否定するから。自分は女性としての価値があるんだって何度でも再確認したいから。それも対処療法でしかないが。

あずま みお
2か月前
1

自己否定に追われ行為に至る。

あずま みお
2か月前
1

この廃人感、4年前と同じ

あずま みお
2か月前
1

薬飲んで寝て食べて寝て食べて寝て薬飲んで寝てを繰り返しているし、頭は何も考えていないから死んでるのと同じこと
故に死にたいと思わない

あずま みお
2か月前
2

私にとって私はどうでもいい存在であり、いつなくなってもいい存在だと感じる。
けれど、何人かにとって私は、唯一無二であり、なくてはならない存在だということを理解していなかった。
大事な人の大事な人は大事。なら自分は大事にするべきだ。ごめん。よく休むね。

あずま みお
2か月前
2

パートナーになった人までも自身の苦しみに侵されてしまうためにパートナーは作るべきではないと思うなど(逆も然り

あずま みお
2か月前
1

もう頑張ったよ〜、

あずま みお
2か月前
1

救急車の中で寝たら死ぬからって瞼が閉じかけるたびに胸骨を何度も強く抉られて怒鳴られて地獄はここだと思った

多種多様な病名が、多種多様な人々に知れ渡りますよう。

体重に絶望してるのに、お菓子やスイーツへの執着がやめられない。糖質依存でしょってくらい気持ち悪くなるまで食べる。砂糖は手軽に脳を喜ばせるツールなんだなと。

大丈夫、今は何も考えずに休もう。「そろそろ頑張れそうだな」って思って社会復帰できる日が必ずくる。過去にもあったでしょ?

幸せのアンテナを張り、補うということ

幸せのアンテナを張り、補うということ

2日前から、その日にできたことや嬉しかったことをXでポストすることを始めた。それはどんなに些細なことでもいい。(例 歯磨きができた、本が読めた、さつまいもが甘くて美味しかった、など。

上記を継続してできない状況にある私にとってはすごく大きな幸せのイベントだ。しかし、これはどんな状況にある人でも自己効力感や自尊感情も補われると考える。

「悪いことにフォーカスして何度も何度も思い出す」
ことから、

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解離と回避

解離と回避

家庭内暴力を受けた過去が「外の世界はもっと恐ろしいことが待ってるぞ」と囁く。
確かに世界は汚く恐ろしいこともたくさんあるけれど、綺麗な景色も美味しい空気も、捨てたもんじゃないなって出来事も同時に存在している。

だから、それを感じ取れるようになった暁にはお祝いだよ。大丈夫なんだよきっと。

トラウマインフォームドケアが並にできる人間からしたら、世界の過半数の人間はノンデリだし、アンテナを常にピンと張っている自身も馬鹿らしいと思う。

元パートナーが自死を選ぶかもしれないという立場に立たされて、近しい人が亡くなるかもしれないという悍ましい恐怖を知った。ふいに「本当に死にたいと思っているのだったら、僕は殺してあげたい」と言った友人を思い出した。彼は一体なにを見て、なにを感じて生きてきたのだろうか。

ガリガリでいたい。細さが欲しい。全くもって足りない。

私の性的欲求が強いのは、「デブ」とか「痩せろ」って言われた過去が、蔑ろにされた過去が、今の自分をも否定するから。自分は女性としての価値があるんだって何度でも再確認したいから。それも対処療法でしかないが。

この廃人感、4年前と同じ

薬飲んで寝て食べて寝て食べて寝て薬飲んで寝てを繰り返しているし、頭は何も考えていないから死んでるのと同じこと
故に死にたいと思わない

私にとって私はどうでもいい存在であり、いつなくなってもいい存在だと感じる。
けれど、何人かにとって私は、唯一無二であり、なくてはならない存在だということを理解していなかった。
大事な人の大事な人は大事。なら自分は大事にするべきだ。ごめん。よく休むね。

パートナーになった人までも自身の苦しみに侵されてしまうためにパートナーは作るべきではないと思うなど(逆も然り

もう頑張ったよ〜、