私にとって私はどうでもいい存在であり、いつなくなってもいい存在だと感じる。
けれど、何人かにとって私は、唯一無二であり、なくてはならない存在だということを理解していなかった。
大事な人の大事な人は大事。なら自分は大事にするべきだ。ごめん。よく休むね。

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