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2kmの孤島 二日目 2020.04.16
無意識にFBを開こうとした回数0回
起床 6:30
やはり近頃乾燥している。
ニベアを2倍にして塗らなければならない。しかし乾燥した肌にニベアは良くないと何かで読んだことがあるようなないような、早速これについて調べてみたいがいよいよ知る術がないことにはたと気付きながらの起床である。
この状態を如何に自身の体自身に感じ、どう向き合っていくかを考えて自身で答えを出す必要があるが、自分の乏しい知識では
2kmの孤島 1日目 2020.04.15
無意識にFBを開こうとした回数8回
起床6:41
近頃乾燥しているのか、目の端が切れかけていることに気付きながら床にて目覚める。
今日も外は快晴で、自分の中で出来上がっていてアイルランドの印象をガラリと塗り変えるような天気がここ最近続いている。
今日は目を覚ます前に二つの夢を見た。
一つは愚直な男が無実の罪を被せられ村八分を仕組まれてしまう夢
もう一つは、つい今時分まで目の裏に焼きついていたがど
2kmの孤島 前日記2020.04.14
アイルランド首都ダブリンの中心地から離れた郊外に自分は暮らしている。
2019年末に極東より端を発した歴史的な流行病は、その支配下を極東を大きく離れこの欧米諸国を筆頭に世界を股に掛け、戦場を探し彷徨い求める傭兵団が如く所狭しと駆け回っていることに記憶は新しい。
その活躍や凄まじく、今や外に出れば血に飢えた流行病の餌食にされること受け売りであるため各国はいち早く対応を行い、人々を家の中に押し込めて嵐
200機のドローンを3Dプリンターで作ってわかったこと-vol4-実際に3Dプリントで生産しての所感と可能性
さて、いよいよ4部作最終回となってまいりました。
最終章では、本シリーズを通して紹介行ってまいりました、ドローンフレームの開発・生産を通し実際の書簡と可能性についてを書いていければと思います。
今回も最初に要点を下記の通り抜き出しておきました。
・3Dプリンターを使ってもモノが安くなるわけではない。
・輸送・在庫のインフラから離れることができる。
・細かなニーズにより対応できるようになる。
・
200機のドローンを3Dプリンターで作ってわかったこと-vol.3- 3Dプリント生産ノウハウ
いよいよvol.3は実際に生産をする上でのノウハウあれこれになります。
今までは少し真面目なトーンのものでしたが、ここからは現場での生々しい感じでお送りできればと思います。
※経験豊富な方には、全く当たり前なことで十分な内容ではないかもしれませんが、基礎的な情報として記載させていただきます。
【目次】
1:プリンターを設置する部屋の条件
2:最大の敵は湿気。
3:プリンターの台座はしっかりがっ
200機のドローンを3Dプリンターで作ってわかったこと-vol2-3Dプリント生産を前提にした設計のキモ
-vol2-3Dプリント生産を前提にした設計のキモ
ここでは、3Dプリンターを使用する際に主に気を使う部分について、記述をしていければと思います。
ちなみにモデリングの基本的なルールはオライリーさんのMAKE:で素晴らしく纏まっていますのでご参考ください。
実際自分も初めはこの記事を見て勉強しました。
上記のURLで紹介していただいていることとほぼ同じ内容になってしまいますが、実際の生産をし
肉のハナマサへの愛を込めてハナマサバッグを作りました
こんばんは。
日頃の毎食はおおよそ自炊ですが、やはりその根底を支えていただいているのは、数あるスーパーあれど、ほかでもなく肉のハナマサ様あっての生活であり、肉のハナマサ様なくして現在の生活は存続不可能、つまりサスティナビリティがなくなるって感じです。
そんな足も向けられず頭も上げられない感じで眠るしかない肉のハナマサ様への少しでもこの愛を感じてほしくこの度「肉のハナマサバッグ」を制作致しました。
note始めました
Plastic Native