なんていうか、ずーーっと前からわかっていたことなのに見ないようにしてたのは自分なわけで、こんなに苦しいのだってそりゃそうだよ自分のせいじゃん、だって見て見ぬふりしてきたのは自分じゃん？ってことなのよ。
答えはいつだって目の前にあったのに。

不安を潰していく

今年に入ってから、厳密にはもう昨年ぐらいから？覚えていないけれど割と頻繁に動悸があって、いよいよホルター心電図することになりました。

もともと甲状腺機能低下症でずっと薬を飲んでいて、最近それが亢進に転じたことで薬の量がグッと減ったけれど動悸は変わらず。
貧血もあるし、そろそろ更年期も心配。一概に心臓に何か疾患があるとは私も主治医も思っていないけど、不安はひとつずつ解消していこうということになりま

やってくる揺り戻し。吐きたくなるくらい悲しく、苦しく、寂しい。連絡したくなる。
インスタのフォロー削除されてたのが答え。

お別れを言った。ちゃんと言った。

もう5月！あっという間でした。年末に音信不通になった元彼から連絡があったのが1月半ば。2月に入ってLINEが突然復活して、ときどき連絡をとっていました。
でも、去年の12月のことは絶対に忘れたわけではなく。
何度も会おうと言われたけどひたすら断り、自分でもちゃんと言葉にして伝えなければと決めました。
ただ予想だにしないことを言ってくる人なので…頭を抱えたことも。

「&moreに甘んじたくないなら

ここのところ絶不調。
甲状腺機能亢進で息切れ動悸疲れが激しく、少し歩いては肩で息をする羽目に。

おまけに肝機能数値が謎の爆上げ。
γGTPが高いわけではないのでお酒は飲んじゃう🤭

経過観察中です。

まわり道をしてある意味夢は叶ったお話

子供の頃、アトピーと気管支喘息を持っていて、しょっちゅう小児科に行っていました。その小児科は気難しいおじいちゃん先生と事務兼薬剤師のお姉さんのふたり（時々、看護師をしている先生の奥さんも登場）でやっていて、そこそこ混んでいました。そして私は、薬剤師のお姉さんが昔ながらの分包器でガチャコンガチャコンと私の喘息の粉薬（しぬほど苦い）を巻いて作ってくれているところを見るのが楽しみだったんです。

この時

明日は満月なんだそうです。

私の中でこれはかなり信憑性ありなんですが、満月直前になるとめちゃめちゃ体調悪くなります。頭痛とものすっごい体のダルさ。朝起きられないくらいのことも。
案の定今朝も具合が悪く、有休使いました。

これ、どのくらいの方に共感していただけるのだろう〜？？

言葉は口にすると呪いになる。軽率にものをいってはいけない。
そう思うけど、どうしても口にしてしまう。
人を呪わば穴二つだ。

感情をもてあましている

年が明けてもう11日。ということは彼とお別れしてもう2週間になろうとしているんですね。あぁ、またこのお話と思われたらすみません。まだ全然吹っ切れたわけではないのです。

彼のことを考えない日はありません。テレビを見ていたら「これ一緒に見たな」って思うし、スーパーで買い物をしてたら、彼の好きだった食べ物を見て思い出すし、いつもLINEをしてた時間帯になると思い出すし、とにかく何かの弾みでフラッシュバ

正直しんどい

コロナ禍で医療業界はどこも大変だと聞く。患者さんが減った病院、少ない人出でコロナ病棟を抱えながらまわしている病院。本当にお疲れ様です。

医療業界の隅っこの隅っこにいる私でさえコロナの影響は受けた。まずは患者さんが減った。そして患者さんが減った。その次は患者さんが減った。これどこまででもいける。
あと電話診療による薬の郵送作業という手間は増えた（すみません、あえて手間という）。そしてなにより年収が

突然やってくる寂しさとか、捨てられたっていう被害者意識とか、そういう気持ちの波が少しずつ小さくなりますように。

わたしってどんな人間？

いまさらという気もするんですが、とりあえず自己紹介って基本のキなんだろうなということで。いやもうほんとこういうの照れくさい。

働き始めて約20年。よくいえば安定、悪くいえばかわりばえのない人生を過ごしてきました。
欲がないわりには諦めが悪く、なんでもずるずると先延ばしにする癖があってそのせいでタイミングを逃してばかり。そしてへんなところで気が長い。なんなんだろう。いつもはせっかちなのに。
ひとり

あけましておめでとうございます

気がつけばもう3日。いよいよ現実に引き戻されつつあるけれど、おもってたよりも精神的に穏やかなお正月を過ごせました。
今年は体を動かそう！と決めて、元旦ウォーキングに出かけたはずがついショッピングモールの初売りに参戦してしまい（ウソくさいつい感）、諸々の福袋を抱えてヒィヒィいいながらウォーキング続行。

それでも帰宅したらものすごい爽快感！！アドレナリン大放出だったけど、これもしかしてお金使った爽快

さよなら2021

時の過ぎるスピードは年々速くなっていることを実感するけど、あと数時間で2021年が終わる。あっという間でした。今年もやっぱりコロナに影響を受けた1年でしたね。正直疲れました。集中力がなかなか続かないのです。

昨夜幼なじみと近況報告をかねて電話をしました。生活圏が離れたことに加えてコロナのせいもあり、もう何年も会っていないのに、10歳の頃からの付き合いってほんとにすごいんです。話が止まらない。笑い

突然メソメソがやってきてます。
ほんとなら今日は一緒に過ごすはずだったんです。寂しさの波が押し寄せて泣きそう。
アメトーーク見れるからいいんだ、ガチ王見たかったからいいんだってなんとか自分に言い聞かせてます。
大丈夫だとおもったのに。

コロナの隙間をぬって

学生時代からの友人と飲みに行ってきた。コロナだから2年ぶり？えっ、もっと？いやわからん、わからんけどとにかく久しぶりに地元飲み。彼の厚意で。私の話をじっくり聞いてくれると。自尊心をブラジルに置いてきた私の失恋話を。ありがたい。もう少し早ければお歳暮送ったのに。

まあとにかく笑ってくれた。そんなことになってたとは、と大笑いだった。その方が私もありがたい。深刻そうな顔をされるより、笑い飛ばしてくれる