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信仰的視点マガジン

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信仰的視点エッセイ/日記をまとめたマガジンです。
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#海外生活

日本人クリスチャンが海外で送る信仰生活と「たまけい」さんのご活動

日本人クリスチャンが海外で送る信仰生活と「たまけい」さんのご活動

今日まで15年弱の信仰生活、あらゆる紆余曲折がありましたが、一瞬たりと神様の存在を疑ったことはありません。

「信仰を持てて本当に良かった」「人生の全てが変えられた上、日々その恵みが増し加わるのを実感する」という、ひたすらに感謝な信仰生活。

神様ありがとう〜。そしてそれは決して孤独な歩みではなく、沢山の方々のサポートにより保たれ育まれてきたものです。

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モヤモヤ突破の鍵は【自分の思いを超えてみる】こと。

モヤモヤ突破の鍵は【自分の思いを超えてみる】こと。

一つ前の投稿の続きです。

このところ平穏で楽しい毎日を送ってるからこそ、少し嫌なことがあると寧ろ目につくし、過去の辛かったことを思い出すと憤りが沸いてくるみたいな時があります。

それはそれで苦しい。だってどんなに現状の問題が減っていても、幸不幸は自分の心が決めるから、嫌なことに目を留めてる瞬間にピースな訳がない。

だから今夜はそのことについて祈ってたんですね、現状への感謝と共に。そして得た応

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人の「器の大きさ」は作り変えられる

人の「器の大きさ」は作り変えられる

器の大きさとはまるで各自に備えられた、先天的なもののように語られがち。気質のように、ある程度それもあるのかもしれない。でも後天的にもかなり、自分次第でも変化可能なものなのだと思う。

器量の大きさは伝染する

わたしが今住んでる南ドイツの地方都市では、いつも驚くほどに住人がご機嫌、親切で寛容。一言で言えば「器量の大きな人々が多い」と感じていて、それはステキな伝染に伝染が重なった結果なのだろうと思う

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今年初仕事のオランダにて - 信仰ありきの今までと今。

今年初仕事のオランダにて - 信仰ありきの今までと今。

今年初仕事でオランダへ来ております。ウィーンからアムステルダムまでが飛行機で約2時間、今回お仕事させていただくのはアムステルダムから車で30分ほどのVoorburug(フォーアブルグ)という場所。

予約頂いていた飛行機チケットをよく確認しておらず、スーツケースのサイズオーバーで超過料金になってしまうという事態→ただえさえ時間ギリギリだったのに確認で電話をかけたのでチェックインカウンターに並び直し

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