マガジンのカバー画像

つぶやき全て

80
運営しているクリエイター

2022年1月の記事一覧

福岡市と唐津市を結ぶ昭和バスの路線とJR筑肥線も並行しているが線路と高速道路等が離れている箇所も多い。所要時間の課題もあるが途中区間のバス停を増設し、経由する途中の場所で棲み分けを図れる可能性もあると思う。この関係性は全国の高速バスと在来線にも
(後日テキスト記事で書き直したい)

航空業界は「コロナ後は、航空需要は必ず戻り…」と言っている。
どうか鉄道業界もそういう気概持ってくれると良いが…
(私はそのお役に立てられるよう願い記事を書いてきたつもりです)

2022年1月時点平成筑豊鉄道油須原駅は改修中だった。在来線鉄道の駅舎は古いのが好まれる傾向にあるので
「建て替え(新築)」だけにこだわらず
昔風の雰囲気を最大限残しつつ建物の機能(断熱性・耐震性など)は現代基準に合わせた「リフォーム・リノベーション(改修)」も良い選択肢だと思う

JR香椎線土井駅とJR九州バス筑前土井バス停は同系列会社の路線でしかも近接。駅やバス停に徒歩連絡の道のり(地図)を用意するなどしてお互いの路線同士での乗り換え需要を掘り起こすようにしても良いのではと思ってた
(テキスト記事でより詳細に描きたいが労力の関係でとりあえずつぶやき形式)

JR九州の三扉普通快速車両のロングシート車、扉間の座席は基本10席。でも、あと一席追加できる空間ある。私個人はなるべく着席したいのでロングシート・クロスシートなど座席の種類に関わらず座席数を多くなる配置をしてほしいとずっと思ってる。尚、JR東日本701系ロングシートは扉間12席!

鹿児島県南部の対外宣伝は薩摩半島側が目立つ。鉄道が3分の2程残り観光列車もある一方、大隅半島はほとんどの鉄道を失ったのが大きな痛手。
県内東西地域格差是正のため、東九州新幹線整備を工夫し段階的な広域鉄道網の再整備を!
https://note.com/epawa387/n/n305df334169c

へいちく乗車中に思ったが、もう筑豊地方の炭鉱には本当に石炭は残っていないのか?再採掘出来るならする、出来ないなら炭鉱で造られた地下空間を活かした産業は出来ないものだろうか?例えばキノコ類栽培や酒類の保管熟成
(写真はことこと列車座席に用意された石炭本物)

いずれバス営業所(乗車券販売窓口機能あり)と、その地域の鉄道拠点駅を併設できないものか
という内容のテキスト記事(長文・画像複数掲載可)を書きたいと思っているが中々書き出せないままでいる…(2022年1月時点)

鳥栖駅に限らず博多駅など一大拠点駅ですら窓口営業時間短縮とのこと。
もう基本の普通運賃(正規運賃)や定期運賃を値上げして良いから
便数増加・無人駅の有人化・保線による運休や極端な速度制限無し・高速化 
など鉄道サービス品質維持向上を図ってほしい。配当も減らして株主鉄道優待の充実も