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【日常生活も激変していく】ヨガで最も重要な“バンダ”とは?ヨガレッスンでは話せないことを話す

ヨガが自律神経を整えることで最近とても注目度が上がっている

ことを知っていますか?

ヨガって体にいいことは一般的には知られていますが、

筋トレ・美容・健康・未病関連だけでなく、

内分泌系ホルモンや心との向き合い方・扱い方も学べます。

他にあまり知られていないところとして哲学や思想があったり

霊的な感覚が芽生えてくることや、脳覚醒することは、

あまり知られていません。



どうしたら・・もっとヨガの良さの真髄や本質を

知ってもらえるのだろうか?

と考えてみて新しい取り組みをしてみることにしました。




レッスンでは話しきれないことはたくさんあります。

その話し切れないところを、お昼のワイドショー的な感じで、

体験談や失敗談なども交えて気楽に聞いてもらいたいなと思うんです。

人間は1日に6万回思考してるといわれていますよね?

これ、すごくすごく思考が疲労するんです。

この状況をほっておくと、しっかりと物事を考えられなくなる。

的を得た案が浮かばなくなったり、ズレたことをしていて

成果が出にくくなる、目標達成が遅れるというような状況に陥るのです。

この状況を避けるために意識的に思考を止めることが重要なのです。
(チッタ・二ローダ=心の死滅)

そういった理由から、ここ数年前から瞑想が大ブームなんですよね。

長時間の瞑想に耐えるための強靭な体と心をつくるために

ヨガポーズは編み出されたともいわれています。

ということでデジタルの仕事をしている人や

脳が疲れているな、オーバーヒートしている方にヨガおすすめです。

ということで、youtubeを聞き流しながら(思考しなくてよい)

ヨガの本質や思考・心がすとんと楽になるように

本質がすとんと腹落ちするようなトーク型のyoutubeを

スタートしてみました。





第一回目はバンダのお話です。

『バンダ』聞いたことがありますか?

サンスクリット語で錠・ロックするという意味です。

このバンダが締まってないとヨガポーズの時に

・ポーズが取りにくい
・体を痛める原因に
・プラーナが抜ける

ということになり、せっかく自分のために行っているヨガが

少しもったいないです。

人生もそうなんですよね、締まりが悪いと結果も芳しくない。
 

\\🎊動画はこちら🎊//




第二回は、
『夢を叶えたいあなたの強力な支えになるヨガのヴィンヤサとは』

のお話です。

『ヴィンヤサ』って聞いたことがありますか?

ヴィンヤサのサンスクリット語意味
・「配置する」を意味する「ンヤサ」
・「特別の方法で」を意味する接頭語「ヴィ」
から派生した言葉。

山の頂上に続く道の歩みまたはアーサナと次のアーサナの

途切れない連結を意味します。

ヴィンヤサは、1930年代に南インド偉大なヨガ指導者

クリシュナ・マチャリアが創造しました。

「ポーズのフロー(=ダイナミックな流れ)の中の、

呼吸の力を伴った運動と瞑想的内観の要素に焦点を当てたシークエンス」

です。

もう少しシンプルにいうと、

『呼吸と動きを一致させる』
『一動作・一呼吸』

とも表現します。

このヴィンヤサの感覚がつかめるようになると
自分が意図していなくても、霊的な感覚と繋がるようになっていきます。

無理にこの“ヴィンヤサ”の感覚をつかもうとする必要はありません。

ただ、『今この瞬間の呼吸に集中』していれば

後から“すんっ”と分かる日が来ます。

このヴィンヤサはヨガの中で

ビールと枝豆のように相性が抜群です。

切っても切れない関係です。

圧倒的な呼吸への集中で、はじめてつかめるこのヴィンヤサ。

なんとなくストレッチのようにやっているヨガとは違う

本格的なヨガになります。


\\🎊動画はこちら🎊//



第三回は、
『体を柔らかくするヨガのコツ』を紹介しています。

クライアントさまが悩まれている体の悩みとして

『体が硬い』『体幹がない』というのが多いので解説しています。

『ヨガは体を柔らかくする』ってイメージありませんか?

実際にわたしはヨガを続けることで体が柔らかくなりました。

解剖学上の立場からいうと

『体を柔らかくする=関節可動域を増やす』

ということです。

ひとつ代表的な例を上げますね。

ここで質問です。

『体が柔らかい人』をイメージして下さい。

開脚で大きく足が開く=体が柔らかい

というイメージではないでしょうか?

今回は『前屈で手が床に着く=体が柔らかい』人を例にあげ、

硬い人と比較して解説しています。

ヨガは体の中の大きな関節である

①股関節と②肩甲骨そしてこの2つを繋ぐ③背骨

この3つを中心に手や足を動かしていく動作です。

無理に前屈を深めようと手を床に近づけても

体はいうことをききません。

正しい基本姿勢をつくり、股関節から前屈を深めていく。

これが正しいやり方です。

その時にぶつかる壁が、

ひざの後ろやハムストリングが痛くなったりすることです。

はたまた、足首に原因があるかもしれません。

こういったように、一人一人体の課題は違うのです。

わたしの有料レッスンでは一人一人に合わせたオーダーメイドの

本格的なヨガレッスンを行っています。



\\🎊動画はこちら🎊//





第四回は、『ヨガで自分の男性性と女性性の調和により起きる変化』

を紹介します。

(本題のテーマからそれますが、

ご自宅で行うダイナミックなヨガポーズは充分にお気をつけください。)

男性性と女性性という言葉を聞いたことがありますか?

父性と母性と言ったりもします。

人にはこの2つの特質があると言われています。

人生がうまくいっている人ほど、

この男性性と女性性が調和されている傾向にあります。

それ以前に、男性性と女性性という言葉自体も一般的ではないので

現状の糸が絡み合った状況を解決していくことが

難しい時もあるんですよね。

「自分がんばりすぎてたな・・・。」

「あ・・自分のこと抑えすぎてたな・・。」

「まだまだいける!」

と、まず、『気づく』のがヨガ。

例えば『椅子のポーズ』。

安定してどっしりとした下半身に対して上半身はすっきりと力を抜く。

そうしないとポーズは長い時間保持できません。

瞑想の時にやった長くて深い呼吸を続けるためには

体の中の力強い部分と力を抜いていく部分と

絶妙なバランスが必要なんです。



まじめに話しすぎて、下半身と上半身、男性性と女性性が

混じりすぎて・・

下半身の男性性という表現をしてしまいましたが・・

これは失言でしたね。申し訳ございません。

強さと柔らかさはヨガのどのポーズでも感じとることができます。

こうしてヨガの時間を持つことで

日常生活での柔らかさや硬さにも気づき、

「自分もっと心地良くなるんかな?」と感じ、

行動につながっていきます。

\\🎊動画はこちら🎊//



いかがだったでしょうか?

生きていたら、色んなことがありますよね。

今はとてもストレスフルですがチャレンジしている人には

チャンスが巡ってくる時代。

チャレンジにはレジリエンス(自己回復力)が必須。

一緒にヨガでレジリエンスつけながらマインドフルネスに

生きませんか?



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・健康的でマインドフルネスな人生になる
・起業や副業の過程が楽になる

この2つに行き着くよう設計しています。


最後まで読んで下さってありがとうございます。


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