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避けられぬ懐疑総集記事:ここを読めば追いつけます
避けられぬ懐疑の本筋に当たる話のURLを貼ります。
全ての始まり新種族についてスタッフスカウトの可能性新種族と他組織(人間?)の可能性
他制作スタッフの誕生話新種族と人間、禁断の繋がり新たな出会い本筋に相当する話を厳選致しました。
いつもご拝読頂き誠に有難う御座います。
いずれはこの記憶も消えていくのだろうか
noteや小説投稿する度に思う。
「いつかこうして悩んで様々な反応があった日々を記録しても忘れてしまうのだろうか」と。
これだけ主観的な目線と客観的な目線を積み上げて投稿した日常、戦い、喜び、悲しみ、くやしさ、なげき、痛み、葛藤なども読み返して一喜一憂できるほどこの次から記憶できるだろうか。
辛くて諦めた夢と野望。
楽しくて終わった語り。
忘れて欲しいと頼み
心霊玉手匣constellation感想:過去のことがどうでもよくなるくらいに
※この感想はネタバレを含みます。
ネタバレ注意。
スピンオフである前日談「WONDER TRIP LOVER」、後日談「Get back」を観た当時の記憶を思い出しながら感想を記入している可能性はありますがなるべくスピンオフの感想はなしにしております。ご不快でしたらブラウザバック。
※この世界では心霊玉手匣が世界に浸透している設定です。
行方不明探しのポスターに両角奈緒そっくりの小笠原奈
どこまでが自分自身の言語化なのだろう
※個人の感想です。
自分が重視している要素を言語化することに疲れているということは、それが本当に伝えたい自分自身の言葉ではなく誰かの引用だったりするのだろうか。
かがむと痛い臓器の痛みはまぎれもない自分自身の痛覚。
それなのに痛まなければ他人事のようになってしまう。
ここ数年間でどれだけ泣けたのだろう。
どれだけ笑えたのだろう。
そして、いくつ信じら
わめける可愛げさえあればすがれたものを
※個人の感想です。
晴れと雨の繰り返し。
まるで人生。
でも何もかもが人生って片付けるのもずっと嫌気さしてる。
演歌だから別として考えられるけれど。
羨ましいって感情をいだくことが多く、いつも流されてしまっている。
その時の自分が行うさけ方が下手すぎるから余計に悩むのかもしれない。
「ああでなければならない」
が邪魔をしている。
あまり広がらない毎日
もうこだ×むろのべしゃりLOVERSを聞いている時しか笑うことがない。
あとは「笑っていいのか?これ?」でとっさに笑ってしまうかくらい。
その後罪悪感におそわれるけれど。
16日のべしゃラバでサウナの話題になった時に「銭湯サウナ権威主義テレビ放送」でショックを受けた経験をした時に銭湯への興味が失せたあとにこの話題が出てきて人生って伏線だらけなんだなと思う一方、回
Memories of Account.3
人の想いは綺麗事や優しい嘘で守っている部分もあるのかもしれない。
決して美化は出来ない側面や一面でしかなくて、無視できるのならしたいフタだったりするのだろうか。
ドボッとあふれそうな汚れを無視し共存する方法もあれば、さっと掃除して自信をもつやり方もある。
ここ数日気力が全て失せていた。
何をやっても上手くいかないと決めつけてしまって空元気でなんとか保って身体を壊す。
理屈で考えすぎないように自由になるためこころがける
どうしても頭で考えがちになる。
何かをやる時に動くにしろ、いま自分が感じていることを言語化できないかを練習中。
世間やなんらかの影響力がある者によって誘導されてしまっている思考で何を考えてもつらいだけなら少しだけでもそういった落書きを消していく。
最近極端な思考におちいる。
いや、今も昔もか。
それが本当に嫌であらがいつづけてる。
電光超人グリッドマンの藤堂武史について
※個人の感想です。
アニメの方はまだ未視聴なので足りない部分があります。
ご不快でしたらブラウザバック。
藤堂武史は電光超人グリッドマンにおける悪役として登場していたキャラクターです。
ご両親が日本にいなくて、カーンデジファーに目をつけれられてトラブルを起こし、それをグリッドマンサイドが止めることで話が進みます。
私が気になっている話で第33話「もうひとりの武史」