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2021年2月の記事一覧
自己矯正記23 「理解度を深める方法」←本質を捉える力
とある介護事業所で責任者をしながら免許更新期限まで残り1週間を切って焦る男、ryuです。
明日こそはなんとしても行きたい。
ちなみに写真は若い頃の有吉弘行さんです。
私は物事を考えるときに3つのことを心がけるようになりました。
一つは「適切な表現をする」こと。
一つは「細分化して考える」こと。
そして「多角的に視る」ことです。
「適切な表現」これは有吉弘行さんのあだ名付けに近いです。
品川祐さ
自己矯正記22 「ルールもアップデートする」※自己矯正記4のアプデ版
とある介護事業所の責任者をしながら切実に連休が欲しいと願う男、ryuです。
自分ルールは簡単に変えず守っていきます。
以前は事例も含めて書きました。
今回は以前西野さんが話していたことを踏まえて書いていきます。
「ルールは目的から始まる」ルールは必ず先に目的があって作られます。
コロナを広げないために自粛するルール。
他人に不快な思いをさせないためのルール。
仕事などを達成するためのルール。
自己矯正記20 「振り返りをしていく」
とある介護事業所の責任者をしながらスタッフからしたら私のアウトプットが宇宙語に聞こえるらしい説明下手な男、ryuです。
ダラダラと長文を書く悪い癖が抜けない…
ということで、自己矯正記21からは過去の添削をしていきます!
1から順に全てやりたいところですが、それはきっとウザったいのでやめにして、1から順に見ていって改めて伝えたいモノのみを添削していきます。
添削、というか作り直しかもしれません
自己矯正記19 「つながりを作る」
とある介護事業所の責任者をしながらこの後プペル副音声第二弾に行く男、ryuです。
信者、って言われるけど気にしません。
大好きなアーティストを追いかけるのと同じことを、西野さんにしただけで宗教扱いする方が変なので。
「北海道胆振東部地震の時」介護サービスに従事する人が優しいなんて幻想です。
中には真逆で見下して支配することで楽な介護をする人も相当数います。
管理者という立場の人間もそれは同じで
自己矯正記18に対する追記
昨日公開した自己矯正記19で「西野亮廣一般女性公開説教」について触れました。
記事の後半では私が心掛けようと思った
「知らないことや情報量が足りないことは否定しない」
といった趣旨でまとめております。
先程、コレコレさんのツイキャス配信をアーカイブから掘って見てきました。
率直な感想は
「慣れてない人からしたら攻撃と感じても仕方ないな」
でした。
サロンの記事などを見ている人からすれば、ただた
自己矯正記18 「やっぱり知らないことは迂闊に話さないほうがいい」追記で再アップ
※コレコレチャンネルの動画をチェックしてからの感想を記事の最後に追加。2/17 11:00
とある介護事業所で責任者をしながら急に休みがなくなって7連勤が確定した男、ryuです。
公開説教で話題になった動画を見ましたが…どこに説教の要素があったのか教えて欲しいです。
正直、納得いかなかった女性がことを大きく話してコレコレさんのとこに駆け込んだように感じてなりません…
賛否両論ありますが、やは
自己矯正記17 「西野亮廣のことがなぜ好きなのか考える。」
とある介護事業所で責任者をしながらファスティングを2日で断念した男、ryuです。
さて、内容が主観的過ぎで消しましたが、昨日「西野亮廣 一般女性に後悔説教」の件について書きました。
今回私がすべきなのはその件の善悪や勝敗を考えることではなく、「自分の西野亮廣さんとの向き合い方」についてだと思いました。
「プロセスエコノミーの影響」著書「革命のファンファーレ」に衝撃を受け、知りもせず嫌いだった西
自己矯正記14 「嫌いが攻撃になっていることを自覚する」
とある介護事業所の責任者をしながら毎晩飼い猫との遊びで骨を噛まれ続けてる男、ryuです。
人骨のゴリゴリ感が好きらしく、噛んでる時の顔は虎にしか見えません。
えんとつ町のプペルの動員数がゆっくりながら確実に伸びており、4月には台湾での公開が決定したようです。
国内でのランキングでも3位以上をキープしており、応援している自分としても驚きが隠せません。
「よくわからない理由。宗教か詐欺」
※西野亮
自己矯正記13 「伝えるために必要な力を認識する」
とある介護事業所で責任者をしなから失言がなければトーク力のある男、ryuです。
語彙力とは何かご存知でしょうか?
時々「たくさんの言葉を知っていること」と誤解される方もいますが、正確には
「多くの言葉を正しい意味で正しい文章で使う力」
だったかと思います。
つまり文章力や一般教養も含めた言葉遣いができる人を「語彙力の高い人」と言います。
私も決して知識豊富ではありませんが、人に説明する機会も多