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リベラルを褒め称えるマガジン

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グローバルジャスティス研究家ユトウがお届けする大正義リベラルを褒め称えるマガジンです。 ああいう翼がいるんですよ言葉を遠くに飛ばすには。 10代の頃にニーチェを読んでおり…
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2018年10月の記事一覧

ブサイクは性犯罪者よりギルティ??



ファ!?

女子大生強姦してかつ顔にかかと落としやって腹を蹴って、学外で昏睡強盗及び学内で置き引きやってた窃盗常習性犯罪者よりも、

イケメン窃盗常習性犯罪者を叩いてるブサイクおじさんの方がギルティなん?

は????

まあ、この人達はフェミニストとかではなくてただの池沼かとは思うのですが、
なんでフェミニストはキズナアイだの萌えキャラには女性の尊厳ガーとか御立腹なのに、

キズナアイでふぁ

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なにを被害者ぶってんじゃ…



まあ、言わんとする事は分かるんですけども、
(注意:岡口裁判官は今はツイッターはやってはいなく、このアカウントは岡口裁判官がブログ等で書いた事をツイッターに載せてる岡口裁判官のファンのアカウント)

公務員が身分を明らかにしてSNSにアカウント作って発言する事は内規の規定で禁止されてるんですよね…

だってそれやったら、いくら個人のアカウントであって所属と関係ありませんとかやっても、自治体や組

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衰退するコメディ映画

一つの文化の終焉がきてしまった。

あんなに笑いたがりのアメリカ人がもはやコメディ映画に対して関心をよせていないのだ。

今思い返せば00年代はコメディ映画がウケる時代だった。「シュレック」「最終絶叫計画」シリーズ、アダム・サンドラーのコメディ映画など・・・劇場にはどこもかしこもコメディ映画が流れ下手なSFよりもコメディのほうが売れる時代が間違いなくあった。

これと同時期に日本でも「お笑いブーム

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【特集】もう一度観たい、やばいB級映画 第12回「痴漢ドワーフ」

【特集】もう一度観たい、やばいB級映画 第12回「痴漢ドワーフ」

以前、障害者を題材にした映画の記事をあげたが・・・ああいう記事を上げると後悔がくる。

「なんであれを取り上げないんだ!!」とか「あれを忘れてた!」とかそんなもんだ。本作はそんな中ふとなぜあれをあげなかったのか・・・と心底後悔した作品の一つだ。

なんと本当の身体障害者を使ったホラーポルノだ。ポルノとはいったが・・・ぶっちゃけエロシーンはほとんどない。ホラーといっても過激なシーンや怖いシーンはない

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リベラルが自由主義ではなく豊かさ主義なら内心では学がないだとか貧乏だとかを小馬鹿にしてるのも納得である。

日本のリベラルって自由主義ではなくて豊かさ主義なのよってコメントいただいただけど、めっちゃ納得した。
欧米では〜ってよくやってるけど、中南米では〜とかアフリカでは〜ってやらねえもんなw

フェミニズムとポリコレの過剰な称賛がアメリカを殺している

実にバカバカしい、まったくとてもバカバカしい。なんとポリコレ最右翼のアメリカはカリフォルニア州知事が「女性取締役を義務付ける」と法律で決めてしまったそうだ。

才能ではなく性別で出世が決まるという逆差別になってしまったわけである。

この義務付けは実にバカバカしい、アメリカのカリフォルニアといえば芸能界と密接だ。そして、シリコンバレーもこれに当てはまる。アメリカのポップカルチャーを牛耳っていた世界

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