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2004年式ビューエルに7年乗って
トラブルは、以下の通り。
納車というか譲り受けて帰る途中、高速でリアタイヤパンク。インター直前だったので大事に至らず。交換までもうすぐという所まで減っていたので問題なし。
峠を走っているときにエンジンストール。
バッテリー端子のゆるみだったので大事に至らず。自分の整備怠慢。
純正ウインカーのステー折れ。
経年劣化もあるだろうから仕方ない。
最初は純正にこだわってたけど、いいデザインものがあっ
010-黒海沿岸の街バルナ
次の日はアーニャ、お母さんと一緒に黒海沿岸の街バルナまで電車とバスで小旅行。
電車とバスを乗り継いで黒海の沿岸の街まで出る。冬の黒海ら、穏やかな水面が暗く深く見えた。砂浜を3人で歩きながらブルガリアのこと、日本のことをたくさん話した。
教会を観に行ったり、レストランで食事をしていい思い出になった。
2024年、この黒海の向こう岸で戦争が起こっている。あの時もそのちょっと先で戦争が起こっていた
009-アーニャとの初対面
ラズグラードの街を何日か散策。
日本の田舎街とは違うなんだか落ち着く雰囲気でずっとここにいたいと思うような街。
3日目だったかにホテルの部屋の電話が鳴り、受話器の向こうからはアーニャの声。
今ホテルのロビーに着いたので降りてきてと。
やっとアーニャに会えるんだと浮き足立ちロビーに向かう。
エレベーターを降りると少し離れたところからでもアーニャ本人だということがすぐにわかった。
どう接していい
006-最初の目的地に辿り着く
なんとかバス停に着いて運転手に行き先を確認。ラズグラードに着いたら教えてくれと伝えてバスは発車。
ラズグラードに着くと運転手に声をかけられバスを降りた。着いたのは街の中心部なのか。
ここを目的地にしたのは、ブルガリアヨーグルトが大好物だったから。高校の時、ファスティングをするために断食。その時の唯一の食べ物がブルガリアヨーグルトだった。
もうひとつの理由は、今ではそんなことする人はいないだろう