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【第5回】 apt と apt-get コマンドの違い
稚拙ながらもファイルサーバーを1ヶ月以上運用し続けているダイスケです。
僕は普段の仕事ではサーバーは利用する側ですが、最近サーバーの仕組みもわかっておかないと適切な対応できない依頼を受けています。
なので簡単なサーバーを運用して、仕事に活かせる範囲の基礎的なことを理解しようとしています。
今回はサーバーを運用していると必ずついてまわるソフトウェア・アップデートについてです。
CLIでのアップデ
【第4回】英語ができない人でも英語で情報収集はできる
コマンドラインを含めプログラミング等、ソフト(ハードもですが)の勉強をしていると日本語の情報だけでは欲しい情報にたどり着けない事が往々にしてあります。
ゼロから始める初心者はまだ日本語だけでも大丈夫ですが、少し学習が進んでいくだけで英語にぶち当たります。bashのコマンドマニュアルでも日本語化されていないものがちらほらありますからね。
そして僕は学生時代、英語は赤点しか取ったことがない。マジで。
【第3回】Ubuntuでファイルサーバーつくってみた。
なんとか第3回、発信を意識しているとネタになる作業せんと!となって
考えている習得ロードマップのタスクをこなせていいですね。
僕はなかなか続かない怠惰な性格なので続けないといけない仕組み作りは
めちゃくちゃ大切です。
Ubuntuでファイルサーバーを構築する。今回はコマンドライン習得ステップ2みたいなところでしょうか。コマンドラインを使う以上、サーバーを動かすのは醍醐味みたいなもんだと思っている
【第2回】コマンドラインを最短で学ぶ(仮)
前回、僕がPythonの勉強をはじめたらコマンドラインにどっぷりハマってしまった話をしました。
今回はコマンドラインを習得するためにやったことをまとめておきたいと思います。
前回に引き続き、あくまでも現段階での備忘録なので間違っていたり、これを読んでもっと効率的な方法があとから見つかったら逆に教えて下さい。
というわけで(仮)。
こんな人におすすめ・コマンドラインって言葉は知ってるけど便利なの?
【第1回】プログラミング習得の備忘録。
2020年に新型コロナウイルス感染拡大における緊急事態宣言の影響で通常の仕事が激減しました。
そのかわりにこれまでの撮影の依頼とは違い、インターネットライブ配信や
オンラインミーティングのセットアップなどの依頼を数多く頂く様になりました。
それに伴って必要に迫られたのがサーバーの知識や管理技術です。
僕はもともとハードウェアの知識はほどほどにあったのですが
ソフトウェアは普段自分の使うもの(Ado
オットこと境 大輔(さかい だいすけ)の自己紹介
境 大輔の写真にたどり着くまでの経歴まずはざっくりとこれまでの経歴を並べていきたいと思います。
1985年生まれ
学校の勉強ができるタイプではなかったので製菓専門学校が最終学歴。
19歳から22歳まで時計屋、居酒屋、コンビニ、ガソリンスタンドなどの接客業のアルバイトや結婚式ムービー制作会社など転々としました。
22歳から地域商社でサラリーマンを3年ほど。コピー機の営業で入社後、法人携帯販売の業務
カメラマン オットの自己紹介…の前に。
はじめまして。香川県観音寺市でフリーカメラマンをやっているオットこと境大輔(さかい だいすけ)です。
仕事柄、様々な業種の法人さんや個人の方にお会いすることが多いのですがカメラマンとしてはかなり特異な経歴を歩んできたため、毎回自己紹介に困る。ちゃんと理解してもらおうと自分の説明をするとまじで30分はかかるほど。
フリーランスとして独立してから4年も経つのに、です。客観的に見ても、いまさら感が半
自分は「保護者」として怠ってたなっていう。
文末に香川県の観音寺市、三豊市、高松市、直島の小中学生の保護者の方へ向けた自宅学習の手引き「ホームスクーリングサポート」のリンクがあります。本文は役に立ちませんが「ホームスクーリングサポート」ができた経緯を勢いで書いたので時間と興味があればお読みください。
お支払いなく全文お読み頂けます。頂いた売り上げがあれば今後もホームスクーリングサポートを継続するためにありがたく使わせて頂きます。
我が家
【いなか日記】衰退の中で。
ここは古い町並みと現代の建物が軒を連ねて、まるで時代がごちゃまぜになったようなところ。
人口は毎年減っていて人の数よりカラスのほうが多いんじゃないかと思う。
昼間でも静かで、誰も居なくなったような街。
でもきっと少なくなって見つけにくいだけ。時代に取り残されて、さみしく見える瓦の下にも住人たちの物語が今も紡がれている。
【いなか日記】なつのおわりに。
お隣さんは田んぼ。
そんな家に住みだして、まわりに生えてる草は季節によって違う草が生えている。そんな当たり前の事に目を向けるようになった。
僕が気付いてなかっただけで草花はちゃんと足元で季節を知らせてくれていたみたい。
風も変わる。
雲も変わる。
なつのおわりに小さな身のまわりのことを
大切に感じていられるような生き方ができるようになってきたのかな、そうだといいな。
なんて思ってみたり。