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運営しているクリエイター: 永澤護 /dharmazeroalpha

#philosophy

永澤護 /dharmazeroalpha

2024年1月20日 09:36

ドゥルーズとメルロ=ポンティ

永澤護 /dharmazeroalpha

2024年1月19日 11:45

ドゥルーズ『感覚の論理学』

永澤護 /dharmazeroalpha

2023年10月4日 13:00

『形而上学＜私＞は0と1の＜狭間＞で不断に振動している』③第3章

永澤護 /dharmazeroalpha

2023年10月4日 12:56

『形而上学＜私＞は0と1の＜狭間＞で不断に振動している』②第2章

永澤護 /dharmazeroalpha

2023年10月4日 12:51

『形而上学＜私＞は0と1の＜狭間＞で不断に振動している』 ①第1章

永澤護 /dharmazeroalpha

2023年9月13日 07:41

ハイデガー『カントと形而上学の問題』抜書き 21歳時のノートから

デリダと並んでこの時期の抜き書きはこのハイデガー作品からが最も多い。もちろん『存在と時間』を始めとして晩年の作品も含めてハイデガーはかなり読み込んだ。天才なのは間違いない。なお、永井均氏の山括弧〈〉の起源はハイデガーとそれを継承したデリダの形而上学である。だがこの山括弧〈〉は、ハイデガーが言うような「存在の故郷 Heimat」へと素朴に帰還するものではなかった。

永澤護 /dharmazeroalpha

2023年9月11日 21:53

ジャック・デリダ『声と現象』から② 「差延」の起源

学部時代の21歳時のノートのデリダ『声と現象』からの抜書き。デリダの「差延」概念の起源

永澤護 /dharmazeroalpha

2023年9月10日 10:42

メルロ=ポンティ晩年の哲学抜書き画像

学部時代のノートのメルロ=ポンティからの抜き書き。『世界の散文』や『眼と精神』を経て『見えるものと見えないもの』へといたる晩年の彼の哲学が要約的にわかる。デリダは音声中心主義批判でこれ（パロール／語りの特権的位置づけ）を否定したかったのだろう。つまりメルロポンティを。

永澤護 /dharmazeroalpha

2023年9月10日 10:32

ジャック・デリダ『声と現象』から

保管している学部時代21歳時のノートのデリダ『声と現象』からの抜書きだがかなりの量がある。現代哲学関連では他にハイデガー『存在と時間』『カントと形而上学の問題』フーコー『言葉と物』メルロポンティ『世界の散文』『眼と精神』等が目立つ。しかしハイデガーとデリダの分量が図抜けている。

永澤護 /dharmazeroalpha

2023年7月5日 09:21

アリストテレス／デカルト批判の間抜けさ

永澤護 /dharmazeroalpha

2023年6月21日 13:05

アリストテレス『形而上学』挫折の理由「数」という「目的=本質外」の禁忌

永澤護 /dharmazeroalpha

2023年6月20日 17:41

アリストテレス『形而上学』の核心

永澤護 /dharmazeroalpha

2023年6月19日 08:49

アリストテレス『形而上学』におけるトポロジー概念の起源

永澤護 /dharmazeroalpha

2023年6月9日 06:37

哲学研究（者）の盲点

言い換えれば、『名指しと必然性』のクリプキには、この＜私＞の＜現実性＞との不可避的な＜遭遇-衝突＞への促しに対する何らかの感性がある。彼の探究は「ぢつと手を見る（啄木『一握の砂』）」「私は今---と考えている」といった「現に＝＜現実性＞」の場を完全に消去することなく遂行されている。