人気の記事一覧

独在論にささる哲学的批判は?ー〈Φ〉は独在論へ切り込めるのかー

¥300

「外」とは何か?分析哲学入門(パトナム、ブランダム、入不二基義)

2か月前

予備校文化の振り返りとその未来

1か月前

「ここにしかいない」かつ「どこにもいない」かつ「どこにでもいる」女の子のこと

3週間前

ペルソナ的世界【6】

2か月前

選べない状況に「30円引きの値引きシール」が「外部」をもたらし「潜在性の場」に引き込んだという考察ー「天然知能」と「円環モデル」よりー

1か月前

入不二基義『現実性の問題』「マイナス内包」を巡って

ペルソナ的世界【7】

2か月前

【頭で考えたことは役に立つ】私との対話

1か月前

拙稿『形而上学 <私>は0と1の<狭間>で不断に振動している』「上巻」の執筆作業は概ね完了した。なお、最終的な叙述構造は6/23のnote記事にアップしている。

20240114_『格闘家アントニオ猪木』と「壁抜けしつつ留まる猪木」、二つの卓越した猪木論

6か月前

『形而上学 <私>は0と1の<狭間>で不断に振動している』『序論』

¥500

拙稿『形而上学 〈私〉は0と1の〈狭間〉で不断に振動している』「上巻」である程度以上の分量で主題的に論じている哲学者を絞り込めば、カント、永井 均、入不二基義、アリストテレス、道元、デカルト、大森荘蔵、クリプキ、清水将吾になる。

『形而上学 <私>は0と1の<狭間>で不断に振動している』 「序文」最新Version

『新紀要』来年春号掲載に向けて、12月25日に『形而上学 <私>は0と1の<狭間>で不断に振動している』『序論』改訂版を谷口一平氏に送信予定。400字で80枚。

獲物の分け前~「アントニオ猪木とは何だったのか」

『形而上学 <私>は0と1の<狭間>で不断に振動している』 ①第1章

『形而上学 <私>は0と1の<狭間>で不断に振動している』④第4章

チョコレート味の脳を舐めればいいじゃないか!

10か月前

『形而上学 <私>は0と1の<狭間>で不断に振動している』③第3章