拙稿『形而上学 〈私〉は0と1の〈狭間〉で不断に振動している』「上巻」である程度以上の分量で主題的に論じている哲学者を絞り込めば、カント、永井 均、入不二基義、アリストテレス、道元、デカルト、大森荘蔵、クリプキ、清水将吾になる。
夕暮れと竹_clipdrop-enhance

よろしければサポートお願いいたします。頂いたサポートは必ず活かします。🌹🌈🎁