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小さなパン屋さんをはじめました
はじめまして、MINAです。
まず自己紹介をします。
30代会社員。愛知県名古屋市出身で現在は都内在住です。
20代は製パン会社でパン職人として働き
現在は食品会社にて企業向けのレシピ開発やマーケティングのお仕事をしております。
家族はフランス人の夫と、0歳と2歳の男の子がいます。
2021年、副業でちいさな小さな移動販売のパン屋さんを始めました。
書くことで物事が整理しやすくなるタイプなの
先のことを心配すること、その2
先のことを心配すること、その2
家の購入について書きましたが、もう一つ将来漠然と心配することに一つに職業のことがあります。
まず本業の方ですが、育休復帰後はマーケティング部という部署に所属しています。マーケティングという業務ですが、企業の売れる仕組みを考える、つくるお仕事だと思います。今後どんな方向に人生が転がるとしても、まず身につけておきたいスキルだし、体力勝負の製パンの仕事と比較すれば長く
先のことを心配すること
ずいぶん書いてませんでした。
11月に育休を終えて復職し、慌ただしい日々を過ごしていました。
最近よく先々のことを考えている自分がいます。会社員を続けながら週末パン屋さんができるような家を買いたいという動機があって、どんな家をどこに買おう?いつ買おう?なんて考えるのですが
考えれば考えるほど先延ばしにしたほうがいいように思えてくる。
人口減少は徐々に加速していき、少子高齢化も進む、空き家は増え
足るを知るものは富む
足るを知るものは富む、という諺がありますね。
私は最近このことを心に留めるようにしています…自分が求めることをよくわかっていて、それ以上のものを求める強欲さを手放して生きられたら、これは本当に幸せなことだと思います。
わたしが欲しいなぁとおもうものって本当にちょっとした幸せです。
家族に健康でいて欲しいなぁというのは一番
いつも笑っていて欲しいなぁというのも一番
小さなことでもいいけど生き甲斐を
フランス語にない単語
パン以外の話も書いてみます。
わたしはフランス語が苦手なのですが
ぼちぼち勉強しないとすぐに子に抜かれるなぁと危機感を持っています。もちろんいつか抜かれることは避けようがないけど、家族の会話で置いてけぼりになるのはつらいので少しでもなんとかしたい。
いま10ヶ月の次男が流暢に話始めるまでにはなんとかせねばとは思ってます。
わたしのフランス語の状況としては、きちんと授業などで習ったことはなく
夫