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#高校サッカー
ネバーギブアップ・フットボーラーズ
沢山のフットボーラーとの出会い。
新しい出逢い。
そしていつものように八ヶ岳にやって来るコラソン(仲間)。
彼らとは世代も違うし、キャリアも様々だけど、俺にとっては唯一無二のコラソン(仲間)。
一緒に居るだけでエネルギーが満ち溢れていく。
一緒にボールを蹴るだけでフットボールが今よりも好きになっていく。
フットボール好きのレベルは大気圏を突破して宇宙空間に到達してしまいそうだ。
フット
食パンにピーナツジャムで食べたよ
今日もある方との会話から一日からスタートした。
育成とはやはり小学生だ。
小学生の低学年の時期にテクニックを徹底的にやっておきたい。
そのテクニックを応用できる頭を作っておかなければならない。
その続きとしてギリギリ中学生までだ。
育成と呼べるのは。
高校生は育成じゃないよな。
高校の指導者の方には申し訳ないが、小、中でしっかり育った選手は勝手に育成の続きを自分で仕上げられる。
名将と呼ばれる
指導者とは字のごとく指し示し導く者
指導者とは字のごとく指し示し導く者。
監督さんやコーチは誰でもなれる。
それは名刺交換しても分かるとおり肩書きだから。
選手を教えれば近所のお兄ちゃんやおじさんもその日から子ども達からコーチと呼ばれる。
指導者と名刺に書く人はいない。
コーチ講習会とは言わず指導者講習会が毎年様々な場所で開催されている。
指導者講習会の意味をどれだけの監督さんやコーチの皆さんは理解していますか。
指導者と
魂で繋がっている感覚
昨日はグランデOBのヒロとヤマトがDENに来てた。
ヒロはコロナの影響で部活休みで大阪から帰京。
ヤマトは4月から大学生。
免許取り立てで運転してきた。
ヒロは本当にデカクなったな。(ヤマトゴメン(笑))
部員300人以上いる中で良い位置につけているよ。
数々の強豪高校へOB達も挑戦して行った。
日本中から怪物が集まる高校で普通の田舎者のOB達が苦難、苦労、不条理、怪我、現実の大きな壁に苦しむ
石ころのような個性もある
「ダイヤモンドのような個性もあれば石ころのような個性もある。石ころでもそれを最高の個性に仕上げる事が重要である」本田宗一郎さんの格言である。
ダイヤモンドも石ころも個性において上も下もないと思っています。
石ころのほうが世の中においてダイヤモンドよりよほど役に立っています。
ただ全く目立っていないだけです。空気の存在と変わらないのかもしれません。
ダイヤモンドを沢山集めているだけの強いと呼