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よそじの台所から【9月5日の夕食 と 40代後半 安眠のためにしていること】

夫なし。子は独立。
アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。
「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に「自分の為だけに作る食事」の記録 と 自分を観察する日記。

残りの
・水筒の残りのルイボスティー
・切り干し大根 ひじき 人参 椎茸の軸 牛蒡 の煮物(味付:鰹節粉 ラカントS 醤油)
・つるむらさき のお浸し(味付:自家製醤油麹)
・かぼちゃ の塩煮(味付:酒 塩)
and
・塩鯖
・椎茸の素焼(味付:田楽味噌)
・きゅうりの糠漬(市販品)

週末買って残してしまったパンで
・チーズトースト(味付:チーズ 乾燥パセリ 胡椒 トマトケチャップ)
・アイスコーヒー(カフェインレス)

我が家のibitsuな鍋つかみ(古着で自作)はコースターにもなる。

コーヒーは長らくカフェインレスを愛飲している。
若い頃から「夜更かししたくても自動的に瞼が落ちてきちゃう」という特異体質のわたしが
コロナが始まって、人生初「睡眠のバランスを崩して眠れない」夜に遭遇した。

友人に話すと「コーヒーはカフェインレスにしている」と言う。
かつて何杯コーヒーを飲んでも(カフェインを摂取しても)なお眠ってしまっていたわたし。
「コーヒーごときで??」と半信半疑でカフェインレスに変えてみると

いとも簡単に安眠を取り戻したのである(驚!!)

それに加え
家に帰ってから寝るまでを「睡眠の準備体操」と位置付け、部屋の明るさにも気を付けている。

冬の夕食でも料理中はキッチンの電気だけを点け(それも電球色で暗め、明るい蛍光灯はほぼ点けない)食事開始から寝るまでは間接照明やキャンドルの明かりのみで過ごしている。(いつもあげている食事の画像も間接照明ひとつの明かりで撮影しています。)
そうしてから、眠れないということがほぼなくなったのだけど、じつは難点もある。それは

いつも暗めなので、埃や汚れに気付きにくい。
ということと
早いと20時台には布団に吸い込まれてしまう。
と、いうことです。







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