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もっといろんなセクシャリティがいる事を認知してほしい
なんとなく読んでたこの記事 https://www.vogue.co.jp/beauty/article/barbie-interview-seducing-myself?utm_medium=social&utm_source=facebook&utm_brand=vogue-jp&utm_…
後悔してない≠満足している
最近思うのが、自分のこれまでの生き方を後悔しないようになってきたということ。
子どもの頃から毎日あらゆる自分の発言や行動を後悔し自己嫌悪して生きてきたけれど、最近それがあんまり無くなった。
これは自分の人生に満足しているから、では全然無い。
もしもなんて無い、何回やり直しても同じ結果に辿り着くだろう、という諦め。
とはいっても割と前向きな諦めなんですけども。
物事ついた時から毎日怯えて自己嫌
年齢とか関係なく気づいた事が、動こうとした事が、動いた事が偉いのだという話
生きづらさをなんとかしたいとか、同じような境遇の人の話を聞きたいとか思って色々な話を読んでいると、「〇〇歳になってようやく」とか、「もうこんな歳だけど」みたいな書き方を時々目にする。
これがまあ、大抵若いんですよねえ…
自分が気づいた時、動いた時より大分若い。
そんな若いのに「こんな歳で」なんて言わないで！と思う。
ああもっと歳いっててまだ抜け出せない自分はやっぱり駄目なんだなあと思ってしまう。
日記つけはじめたよの話
日記というものがどうしても続かない自分。
でもひさしぶにつけたいなーと思ってたらLOFTで見つけた日記帳が良さそうだったので購入しました。
その日の振り返りと明日のやることを書ける日記帳。
1ページ丸々じゃなくてそれぞれ半々で書くようになってるのでたくさん書かなきゃ！みたいなプレッシャーもないし、
明日は仕事帰りにコーヒー飲もうかな、みたいなちょっとした楽しみの予定をたてるのにちょうどいい。
性的マイノリティの人達を「今までの常識が変わってしまう」と無視しようとする国がジェンダーギャップ最底辺から抜け出せると思えないし、
ジェンダーギャップ最底辺って事実があるのにフェミニストの活動を「男が差別されてる」と言うのも意味がわからない。
自分が受けたのはカウンセリングじゃなくて洗脳セミナーまたは宗教だったのではとふと思った話
単発のカウンセリングは数回だけ受けた事があったけど、通った事はなかった自分。
お金はかかるけど一度通ってみよう！と思い、臨床心理士の方がみてくれてアダルトチルドレン対応が明記されてる所に数回通いました。
結論から言うと、完全に自分と合ってないところでした。
というか、カウンセリングってこんなものだよ！と書かれている記事どれを読んでも、否定したり押し付けたりせず安心してお話ができるものだと書かれ
カウンセリング(?)で見事に歳上男性に対する不信感と恐怖心が復活しました！やったねバカヤロー！
心療内科とカウンセリングに通ってみて違いを実感したよの話
心療内科に1年ほど通い、最近カウンセリングに通い始めた私です。
前は「心療内科・精神科・カウンセリングどれに行こう」と悩んでたんですが、心療内科とカウンセリングは全く役割が違いました…
心療内科は「痛みを和らげてくれる」
カウンセリングは「歪みを(多少力技で)戻す」
という印象です。
苦しくて動けないので薬をもらって痛みを和らげ、
動けるようになったのでちょっと痛いけど歪みをバキボキ治すという、
現在の自認ではアロマンティックでアセクシャルだけど、これがアダルトチルドレンとかの何かしらの要因から来てるのか、元からのものなのかわからない
どうも自分はプラケータータイプが一番近いらしい
今の父の事は嫌いじゃないし、どちらかといえばすきだけど、してきた事を許す気はないな、と思う。
カウンセリングに行って、今までにないほどがっつり心理テスト的なのを受けてきたんですが、まあどっからどう見ても機能不全家族で回答しながらわらってしまった。
これを普通だと思ってずっと過ごしてきたのか…
心のつらさをなんとかしたいと思って色々読んだりするけど、「あなたが変わろうとしなければ良くならない！」ってまあまあ強い言葉で書かれてる事多くて、いやそれはそうなんだけどまず初めに殴る事なくない…？という気持ちになる。
努力しないといけない=自分は駄目
という図式が染み付いてしまってるのが物事が続かない理由かもしれない