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2022年3月の記事一覧

心のゴミ拾い

心のゴミ拾い

桜が綺麗に咲きました。
気分もウキウキ心のゴミ拾いに

海の上を滑るようにウィンドサーファーがたくさんです。
しばらくほけっと海眺めて癒されてます。

さて活動開始❣️………

あっという間に

袋いっぱいなりました。

先週の私の心のもやもやさんたちも
一緒に集めて
さよならさよなら👋

海に癒され、花に癒され元気いただき
さぁ また笑って活動開始です

プラスな一面に

プラスな一面に

のんびりしてる人は
人を癒せる人です。

落ち着きがない人は
行動力がある人です。

消極的な人は
慎重な人です。

優柔不断の人は
柔軟性がある人です。

神経質の人は
几帳面な人です。

マイナスな一面も
見方を変えるだけで
プラスな一面になります。

だからあまり色々なことを
気にしすぎないで下さい。

大丈夫ですから...

あなたはあなたでちょうどいい❣️

思わず涙する感動秘話  より

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カメになれ

カメになれ

イソップ童話に

「ウサギとカメ」の話をご存じでしょうか?



師匠からこの話を聞いたときに

この話で一番大事なのは『油断をするな』

ということをよりも



『スタートラインに立っているときに

ウサギとカメが何を考えていたか』と言いました。



ウサギは「こんなのろまに負けるわけがない」

と思っていましたが



カメは「自分はのろまだから日暮れまでには

たどり着けないかも

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敵兵を救助せよ

敵兵を救助せよ

2003年10月26日、海上自衛隊の観艦式(かんかんしき)に参列するために、
一人の老紳士がイギリスから来日し、初めて日本の土を踏みました。

老紳士は、84歳という高齢に加え、心臓病を患(わずら)っていました。

彼の名は、サムエル・フォール。

彼はサーの称号(しょうごう)を持つイギリスの外交官でした。

彼には、どうしても日本を訪れたい理由があったのです。

「自分が死ぬ前に、どうしても一言

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神様からの手紙

神様からの手紙

例え動物であっても、ペットは今や家族同然の存在と感じる人も多い時代。

しかし、人間よりも寿命の短い動物を飼い始めたら、いずれ訪れる永遠の別れは定められた宿命でもある。

大人でさえ、その悲しみからうつ状態に陥る人もいるペットとの別れ。

そんな時、周囲の人の手助けがあれば、前向きな気持ちになれるのかもしれない。

米国の4歳の女の子が愛犬の死を受けて、神様に手紙を送ったという話が

米ニュースサ

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園長先生との一つの約束

園長先生との一つの約束

ある書道の時間のことです。
教壇から見ていると、筆の持ち方がおかしい女子生徒がいました。

傍に寄って「その持ち方は違うよ」と言おうとした私は咄嗟にその言葉を呑み込みました。

彼女の右手は義手だったのです。

「大変だろうけど頑張ってね」と自然に言葉を変えた私に

「はい、ありがどうございます」と明るく爽やかな答えを返してくれました。

彼女は湯島今日子(仮名)といいます。
ハンディがあることを

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『嬉しい・楽しい・面白い・幸せ』

『嬉しい・楽しい・面白い・幸せ』

毎日

『嬉しい』

『楽しい』

『面白い』

『幸せ』

と、笑顔で言い続けたら

それを言う人、聞く人どちらも

どんどん元気になります。

こういう人を見て

『お前には苦労がないのか』

という人がいます。

実際苦労してきた人ほど

顔には出さず

笑顔の重要性を

しっかりと認識しているものです。

どんなときも

笑顔を忘れないでいたいですね。

「これでいいのだ!」

いい言葉は

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自分の幸せが身近にあることに気がつくこと

自分の幸せが身近にあることに気がつくこと

本当の幸せとは何も起きないことです。

あたりまえのことが淡々とそのまま過ぎていくことがどれほどありがたいか。

朝起きたら目が見えて、耳が聞こえて、歩くことができて、話すこともできる。

本当の幸せというものがわかってしまうと、
その本当の幸せを求めるのに長い旅をしなくてもいいことに気がつきます。

本当の幸せは、身近なところにあって、自分の周りを取り囲んでいるという事実に気がつけばいいのです。

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花火

花火

みんなが爆弾なんかつくらないで
きれいな花火ばかりつくっていたら
きっと戦争なんか起きなかったんだな

山下清の名言

山下 清(画家)
1922年3月10日生まれ。
1971年7月12日没、享年49歳。
東京都 東京 浅草出身。

今のご時世、この言葉は身に染みますね。

私たちは便利になるようにと
色々発明やら開発してきたが
誰かのために まわりの幸せのためにだけに使われたなら、
こんなに悲し

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涙 活

涙 活

心がカチカチに固まってしまったなと
思う時はありませんか? 

原因はあまりにも忙しすぎる時や、
緊張が続いてしまい、
本来の自分のペースが保てない時、
意固地になってしまっている時

「自分」なのに
「自分」ではない感じ。

こういう時は
自分にも優しくできず
心の余裕もなくなります。

周りの人にもよそよそしくなり、
人に優しく接することもできません。

自分でも居心地が悪く
「とげとげした自

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立志

立志

人間、志を立てるのに
遅すぎるということはない。

負けたら終わりなのではない。

やめたら終わりなのである。

この道より、われを生かす道なし。

この道を歩く。

いつかできることは、今日もできる。

笑って暮らすも一生、泣いて暮らすも一生。

人生の節目となる瞬間は、
自分でそれとはわからない。

自分が立っている所を深く掘れ。

そこからきっと泉が湧いてくる。

何もかも失われた時にも、

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わかち愛

わかち愛

友人が、ある結婚式で、
こんなスピーチをしました。



「この話を知っている人は
 必ず幸せになれますよ。」

まず、みなさんに質問です。

自分で花屋で買った花束と、
誰かからプレゼントされた花束、
どちらがうれしいですか?

当然、人からもらった方が
うれしいですよね。


実は、人の本質は
すべてここに表れています。

私たちが『持たない力』とは、
自分で自分を幸せにする力です。

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卒業前に

卒業前に

◆ 熊本の名校長・最後の授業 ◆

私が考える教育の究極の目的は 、
「親に感謝、親を大切にする」です。

高校生の多くは、いままで自分一人の力で
生きてきたように思っている。

親が苦労して育ててくれたことを
知らないんです。

これは天草東高時代から 継続して行ったことですが、
このことを教えるのに 一番ふさわしい機会として、
私は卒業式の日を選びました。

式の後、三年生と保護者を
全員視聴

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祈りよ届け

祈りよ届け

🎶 都心を少し外れた 小さなこの部屋から
どんなに目を凝らせど 見えないものばかりだ
例えば、遠い空に 誰かが祈っていたり
例えば、身を潜めて キミが怯えてたり
すべてに満ち足りた 明日の日を
求め彷徨う 亡者の影
破壊でしか見出せない
未来の世界を 愛せないよ
僕の目が キミの手が 僕らの声が
それぞれ異なっているように
自由でこそ 生命だから
僕の肌 キミの母 僕らの愛は
蒼く浮かぶ ちっぽ

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