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穴場発見?! 化学・ガラス・素材メーカー110社:就職偏差値では測れない実態【24年6月時点】

※本記事は随時最新版に更新を行います。

その昔(10年ほど前)は、今のように口コミサイトもあまりなく、
会社の内情がよくわかりませんでした。
当時の就活生なんかは、2CHのいわゆる「就職偏差値」を基準に、
受ける企業を選んでいたりしたはずです。
(リーマンショック直後に就活した私は、少なくともそうでした)

現在は、口コミサイトが充実し、
社内の内情も細かく記載をされてきています。
転職経験があり、2社の上場企業の人事として働く(働いていた)私は、個人的に「OPENWORKS」のレーダーチャートの点数は、結構当たっているなと思います(当該110社のどこかで働いていました)。
※ただし、自分事で考えるのならば、職種別等を見たほうが良い。

しかし、新卒の就活においては、
まだ「就職偏差値」なるものが幅を利かせており、
両者にギャップがある企業も珍しくありません。

という事で、就職偏差値 VS 口コミサイトの評価を、
化学・ガラス・素材メーカーに絞って、一覧化してみました。

一覧化することで、「就職偏差値よりも実際の環境がよさそう」とか、
「就職偏差値が高いのに、実際入社すると微妙かも・・・」という会社が浮き彫りになります。

掲載社数:化学、ガラス、素材メーカーの110社
更新頻度:月1回(予定)
提供方法:エクセル方式でダウンロード可能
※口コミサイトの偏差値換算は、収集した全110社から計算しています。

以下がデータのイメージです。

データイメージ

新卒でも、転職でも、受けようとする会社の内情は気になる!
が、どの情報ソースが信用に値するかよくわからない。
いちいち調べる時間がない!!
自社の口コミを書けば口コミサイトを見ることができるが、
個人が特定されてしまうのでやりたくない!!!

そんなときは、この一覧を活用ください。

今後、各社の福利厚生についても、多くの口コミサイトの情報を集積したデータがあるので、まとまりしだい別記事で公開したいと思います!


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