ただいま作品募集中です!
お題

#私のコレクション

with 國學院大學

希少品や、ほかのひとは集めないようなコレクションなど。好奇心から集められた、あなただけの宝物を教えてください! 6/16まで【賞】Amazonギフトカード1万円(5名)

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こだわりのコレクションついて教えてください!お題企画「#私のコレクション」で募集します

卵のシール、箸袋に入っているつまようじ、非常階段の写真……。一般的にはひとが集めないようなモノやコトをついつい集めてしまう、むしろ集めざるをえない!という趣味の持ち主はいませんか? 変わったモノを集めるということは、そこになにか特別な魅力を感じているということ。その魅力は、だれかにとっての新たな発見につながるかもしれません。 希少品だったり、ほかのひとは集めないようなこだわりのコレクションについての投稿を「#私のコレクション」で募集します。好奇心から集められた、あなただけ

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我家ミュージアム

ウチの夫は、物を捨てない。子供時代の転勤、数々の引越しにも頑なに捨てない我楽多。その辺で貰ったチラシに、特に用もないカタログ、祭りで配られた鉛筆に、多すぎる漫画本…何十年持ち歩く気??酷いのは仕事で使うデスクトップパソコン、毎回 「大丈夫だよ。勿論、古いのは処分するよ。だから買って良い?」 約束しながら、何やかやと先延ばしにして、結局歴代のパソコン全部がウチの中にある(少し前まで箱も全部あった)。超手狭な我家は、のらりくらり夫の 飽くなきモノへの執着との、日々闘いなのである。

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木漏れ日とレモンの香り

白い靴と聞けば、新しい季節に下ろしたての靴が思い浮かび、私などはなんとなく春を想うのですけれど、白靴というと俳句では三夏の季語であるそうです。三夏とは初夏ですね。気づけば五月も中旬を過ぎ、初夏の気配があります。 白くない靴で歩いていたら、街の通りに面したこぢんまりとした公園の花壇に、小ぶりな紫陽花が咲いておりました。今日の白い空に似合う夢みたいな色合いです。 私はお花屋さんに用がありました。引っ越してからずっと空いていた家の花瓶が気になっていたのです。お花屋さんで、初夏ら

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【詩】ブローチの使い方が分からない

本当にわからない。困ってます。 年末年始に大阪梅田阪急デパートでぶらぶらしていました。 輝くものがありました。そうです。ブローチです。 とってもトキめいたので、即購入しました。 無地のマフラーのアクセントになるかな?と思って。 あと、ポンチョにもつけたくて。 冬服は、年末年始にしか着ません。 しかし、ちょっとでもオシャレになりたくて。 軟水で洗濯できるという事実が、とってもうれしくなりまして。 布のふあふあ感に、こだわりたくなる冬でした。 そういうわけで、

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僕の収集癖【あなたはどれが好き?part2】

※この記事は約3分で読めます。 酒が好きです。 そして酒を飲むグラスを集めるのが大好きです。 気になるグラスを見かけると、とりあえず買います。 前回僕のお気に入りのグラスを紹介しましたが今回はその第二弾です。 前回紹介しきれなかったモノと新しく買ったモノも合わせて紹介していきます。 江戸切子前回も紹介した江戸切子です。 まだまだお気に入りがあります。 Canon × 江戸切子 Canonがレンズをイメージして作った江戸切子 期間限定発売だった為おそらくもう入手不可能だ

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#私のコレクション コンテストを開催中!ご応募を楽しみにお待ちしております。

こんにちは。國學院大學メディアnote 担当です。 本日より、國學院大學が協賛させていただいたコンテストの募集が始まりました。テーマは「 #私のコレクション 」。 見つけたら購入せずにはいられない、気づいたら一部屋分集まってしまった……など、みなさんの偏愛に溢れた自慢の「コレクション」を、ぜひご紹介ください! たとえば、 ○卵に貼られたシール ○名湯の温泉タオル ○イシモチの石 ○日本各地の電線の写真 ……など 集めたきっかけや集め方、そのコレクションへの愛など、10

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フォトアルバム①マンホール

今回は、新しい試みの記事。 私のiPhoneには、たくさんの写真が残っている。 記事にするほどの情報量ではないけれど、忘れたくない写真や、いつの間にか溜まってしまったコレクションがあるので、このnoteで纏めてみたい。 第一回目は、マンホール。 日本でもご当地マンホールが人気だそうだが、ドイツも市ごとにマンホールデザインが違うので、観光の途中で目に入ることが多い。 まずは、私の住む街デュッセルドルフから。 側転をする二人の子供達の様子は、この街の歴史にも繋がっており、街の

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懲りずにミニチュアガチャ

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約束のベビーパール

最近、ベビーパールのネックレスをよく着けている。「鳥羽に小旅行するんだから、昔買ったあれを」と、ジュエリーボックスの中で長く眠らせてしまっていたものを引っ張りだした。 これまでもパールはときどき着けていたけれど、すべてイミテーションを選んでいた。 本物のパールは水に弱い。酸や熱にも弱いそうだ。つまり、扱いに注意が必要ということ。着けたあとは柔らかい布で拭い、高温多湿を避けた環境で保管するのが望ましい(らしい)。 面倒くさがり屋のわたしは毎回お手入れする自信がなくて、イミ

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貝殻拾い

夏によく、海に遊びに行く。 今、海なし県 (ディスってはいません)に住んで いるので、もっぱら海に行く時は、茨城や千葉、静岡に出かける。 茨城は、大洗 千葉は、勝浦、館山 静岡は、伊東、伊豆へ。 その目的は、 主人、息子 → 釣り、潮干狩り 私    → 貝殻拾い、潮干狩り 車でその方面への移動中、コンクリートの建物ばかりの街から、だんだん緑豊かな山あいに入っていく。  私は福岡の田舎育ち。地元は盆地だったから、周りは山が見え、田んぼや畑も多く、とても自然豊かなところで

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『仇討(あだうち)』written by 月殿亭

どうもcofumiです。 最近読んだ時代小説があります。 なんと!なんと!なんと! cofumi(小文)が小説に とうとう!とうとう! 登場してしまいました🤭 普段、cofumiの作品を丁寧に丁寧に読んでくれる方、愛称 月さん。 コメント欄で見かけた事がある方もいらっしゃると思います。 嬉しくて嬉しくて嬉しくて、鼻水が出るくらい嬉しくて。 もう一つ嬉しいのは、妹が紗羅さんだということ。 cofumiの大好きな紗羅さんは、「咲良」という名前で登場します。 お会いしたことは

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おばあちゃんがくれた、ふわふわハンカチの正体。

「かしこいまりちゃんにこれをあげよう。」 そう言って今は亡き祖母は、幼稚園児だったわたしに、阪神百貨店の包みを差し出した。 祖母は百貨店が好きで、足腰弱るまではよく出かけていたものだ。 なんだろう…! わくわくしながら包装紙を破る。 姿を現したのは綺麗にラッピングされ、お行儀よく箱に納まったハンカチだった。 黒地に華やかな花が描かれている、ふわふわのハンカチ。 (…あんまり好きじゃない。セーラームーンの柄とかが良かったな。) 5歳だったわたしは、内心少しがっかりし

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可愛い花が咲きました(笑) スーパーで買ってきた糸三つ葉☘️ コップに入れて窓際に置いて1ヶ月目🫗 なんだか朝からちょっと嬉しい☺️ そしてうどん屋へと出勤🤣🤣

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私もまた、言葉に救われている。

まだまだ私は言葉を舐めていた。乾いた土に雨水がぐんぐん染み込んでいくように、私の心は言葉のあたたかさに満ちていく。 たかが人間の、意思疎通を図るために生み出された言葉。単なる言語。なのに私たちはどうして、そこに言葉を超えた意味を見出し、心に広げていけるのだろう。 こうして文章を公開するようになって、3年が経つ。3年もいると素晴らしい出会いもあれば、まあ苦々しい別れだってあった。だけどこんなに続けることができたのは何よりも、出会いに恵まれていたおかげだと思う。 ただ公開す

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スキをたくさんいただき、素直にうれしいです☺️

言葉が足りないくらいにうれしいです。 ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ 本当に、 本当に、 皆様ありがとうございます♪ これからも毎日占い記事と本作を頑張りますので、 どうぞよろしくお願い申し上げます。 (^人^) #スキ #スキされました

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僕の収集癖【石って好き?】

※この記事は約6分で読めます。 石が好きです。 綺麗な石や変わった石を集めるのが大好きです。 数万円の高い石も数百円で買える安い石もみんな好きです。 今日は僕の持ってる石の一部を紹介していきます。 石とは?石とは何か?と聞かれるとそこらへんに転がってる、灰色の石ころを想像すると思います。 だけど【宝石】や【鉱石】も石です。 石とは何か?を知るために【岩石】【鉱物】【宝石】【鉱石】4つの意味を少しだけ勉強してみましょう。 (難しくないけど興味が無ければ本編の【僕の持っている

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ずっと見ていられる とんとんからり

照明に使う生地を織ってもらいました。 兵庫県西脇市にある機屋さん。 ここで作られる織物は「播州織」といって全国的にも有名で、みなさんも耳にしたことはあるかも知れません。なんともう200年以上の歴史があるという、とても由緒ある産業なのです。 その伝来が京都からということもあって、京都出身/兵庫在住のわたしとしては少し特別な思いを感じていました。そんな思いを胸に産地を訪れたんです。 分かる人には分かると思うんですが「照明に使う生地を織ってもらいました、、」とちゃうわー!!っ

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大好きに囲まれて、大好きを持ち歩く

万年筆にとり憑かれてしばらくが経つ。 手書きで文字を書くのが好きの進化系でたどりついた万年筆。 一主婦が趣味で楽しめる範囲で集まってくれた万年筆たち。 高級品はないけれど、どれも全部宝物。 今日はどのインクで書こうかな?(ほぼ青系ばっかだけど) 次はどんなインクを買おうか?(きっと次も青系を買っちゃうけど) 青たちで埋められたノートをみると無性にうっとりする。 なぜかの理由はない。 でもたいてい好きには理由がないのだから好きが理由でいい。 2年目に突入した毎朝書く日

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「男の子の本当に響く叱り方ほめ方」の本、息子に見つかってしまった。 今息子が熟読中。 「面白いから、大人が読む方がいいよ!」と言われる矛盾😅w (この本、面白いです。「男の子はいつも戦っている」とか、「ポケットから石ころやドングリがでてくる」とか。)

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財布より肌身離さなかったもの

小学生の頃の遊びとは、シンプルでした。 シンプルですが、今思い出してみると思いのほかいろんなことを考えていたような気もします。 個人的に記憶に残っている遊びは、 メモ帳交換とシール交換。 メモ帳の交換とは、友達の持っているメモ帳と、自分の持っているメモ帳を、中身をちぎり取って交換します。 ハート、星、キラキラ、シャボン玉、流行っているキャラクター、ホットケーキ、四葉のクローバー、青空、虹、などのデザインが多く、中身は4種類ほどの絵柄で構成。 各絵柄一枚ずつちぎり、4枚

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