この募集は終了しました。

#推したい会社

グランプリにはギフトカード 10万円分を進呈!よい企業活動でみんながWin-Winの関係になる。そんな、あなたが誰かに教えたくなる「好きな会社とその理由」についての投稿を募集します。

定番の記事一覧

モスバーガーに行ったら食べておいたほうがいいメニューたち

大学時代にモスバーガーでアルバイトをしていました。 夜間学部に通っていたのもあり、平日の昼間から働くことが多かったです。あれから20年近く経ちますが、いろんな思い出があります。タイトルの画像はいらすとやさんから。 特に好きだったのが、レジをしている時。 モスはメニューが豊富で、他のハンバーガーチェーンでは注文するルーティーンが決まっているお客様でも、たまに訪れるモスでは「長考」されることが少なくありません。 そこで、様子を見計らって と声をかけると、微笑みながら、あ

スキ
952

プレミアムモルツにみる、キラキラ広告と孤高の天才クリエイターの終焉

7月19日に公開されたプレミアムモルツの広告動画を見て衝撃を受けている。 この動画を見つけた発端は、大好きな2コマ漫画作家である犬犬さん(@inu_eat_inu)のTwitterでした。子育ての面白さや大変さをコミカルな2コマ漫画で配信してくれる犬犬さんが、この動画の企画に関与しているというツイート。最初はクスリと笑いながら軽い気持ちで見た動画でしたが、だんだんと重大なことに気づき始めました。 広告戦略とクリエイターの役割が、遂に大きく転換している。 既に色々な研究者

スキ
905

Life at Google for People with Disabilities - Japan講演会レポート #創作大賞2024 #ビジネス部門

今日も Note を見に来てくださって、ありがとうございます❤ つい先日、Google主催のイベントにオンラインで参加してきました! そこで、Googleで働く障害者のリアルな声を聞いてきました☺️ DisabilityLog(障がい者・介助者が一緒に楽しめる情報をお届け♪) というブログを運営している Koro です🐰♿ コロ の詳細プロフィールはこちら👇 【自己紹介】💕Koroちゃんgiveaway💕 #AIart #NFT #NFTArt #disability

スキ
857

人とは言葉を通して理解し合いたい〜推したい会社は対話の機会をくれる会社

大人だから、自分の心は自分でコントロールし、嫌なことを受け止めても笑顔で返し、周囲に不快感を与えないことが理想だろう。 しかし、それが出来る人間を私は見たことがない。吸い込んだ沢山の出来事や飲み込んだ感情を、一人で消化できるほどのキャパは人間にはないのだろう。 働いていると、理不尽なことばかりで、言った言わない、やったやらないの連続。急げと言われて急げば重箱の隅をつつくようなミスを指摘される。それでも耐えて呑み込めば「我慢して偉い人」ではなく、ミスしてヤバい人と言われる。か

スキ
662

Money for Good×noteで、投稿コンテスト「#推したい会社」を開催します!

Money for Goodとnoteで、「#推したい会社」をテーマに、投稿コンテストを開催します。 世の中には、社会や未来をよくしようと活動している個人や企業・団体がたくさんあります。わたしたち一人ひとりがそんなアイデアや商品、取り組みを知り、ひと・社会とのつながりを意識することで、日々さまざまな循環が生まれています。 よい企業活動でみんながWin-Winの関係になる。そんな、あなたが誰かに教えたくなる「好きな会社とその理由」についての投稿を「#推したい会社」で募集します

スキ
570

働くことは、組織を通じて残したいものを次の世代に伝えること

人間が社会に何かを残せる年数は80年がいいところ。しかし、会社や組織は違う。M&Aなど形を変えながら社会の需要に応じつつ100年、200年…500年と生きていく。だから世界一の技術や他に類を見ないサービス等、形を次に残すには会社や組織に提供していくことになる。 そしてここには必ず人の「働き」がある。 ……………………………… 技術の会社に法なんて必要ないだろう。 契約は、大筋外さず詳細気にせずの「エイヤー」でやっておけば良いのではないか、コンプライアンスは人間関係。当人たちだ

スキ
545

恩師・小山薫堂さんから届いた、一通のお守り。

この文章は、Money for Goodとnoteで開催する「#推したい会社」の参考作品として主催者の依頼により書いたものです。 SURPRISE AND HAPPINESS社員ひとりひとりの誕生日をサプライズでお祝いする企業が、東京タワーから徒歩3分の距離にある。 それは、突然のサプライズケーキとともに社員が登場する・・・ようなシンプルなものではない。 内緒で家族を巻き込んでいたり、理不尽に突如として怒られることもある。役者が登場することも・・・もちろんそのための台本

スキ
541

🅱️ ギブ・アンド・テイク🥰(お金について考える|推したい会社|スゴメンラボ)

3つの “お題” を盛り込んだ、未来のための三題噺の「やっちぇよKABOO」をシェアします✨
(やっちぇよ= “やっちゃえ” の茨城弁です) まず自分が納得できる作品にしていきたいと思いますので、見出しや本文、クリエイター名が変わる場合もございますが、ご了承ください🙏 P.S. 制作活動に注力するため、いただきましたコメントへのご返信は、❤️をもって代えさせていただきますことをご容赦いただければ幸いです🙇 🎬 それでは今回の “やっちぇよ” スタート😆 2023年10

スキ
527

【旅】「六花亭」はお菓子を売っているのではなかった

函館に旅行に行った。 自分の両親が北海道出身で、北海道は毎年のように訪れているからか、改めて感動することは数少ない。(恵まれていますよね、ごめんなさい) ですが、今回の旅で「ずっとここにいたい」と思った場所がありました。 それは『六花亭 漁火通店』。 お店の外観もおしゃれだし、お店の中に入るまでの導線もなんだか素敵。そして中に入ったとたん、思わず「わー」と声が出ました。窓一面に広がる海。高い天井。そして数々のお菓子。 店舗はまるで美術館、窓からの景色は絵画、そしてこの美

スキ
496

お母さんが目指す社会の在り方を教えてくれたのは、クラスの子ども達だった。

「全っっっ然分かんない!!!」 算数の問題を前に、 1人の子が叫ぶ。 その叫び声につられ、 俺もわっけわかんねーよ!と 頭をガシガシする子や、 うんうん、私もわかんない!と 相槌をうつ子もいる。 算数が得意な子が 「いや、だってさ、…」 黒板を指差して説明をしようとする。 私は前へおいで!と手招きをして、 その子に説明をしてもらう。 同じように説明をしたい子は他にもいるから、途中で上手く説明が出来なくなっても心配いらない。入れ替わり立ち替わり、色んな子が前に出てき

スキ
432

「牛乳石鹸🎶良い石鹸」昭和CM

「僕の昭和スケッチ」イラストエッセイ197枚目 今日はちょっと変わったお話 先日「石鹸の歴史/僕らの生まれる前の昭和の暮らし」という記事をアップしました。⇩ 沢山の方が読んでくださいました、有難うございます。 花王石鹸がいいなぁ、という記事でしたね。 実は、その中にちょっと、、、 『アレ・・・???』 と思うような❤️マークがあったのです。 それは、何と「牛乳石鹸」さんからの❤️だったのです。 世知辛い世の中です。 人を騙したり、蹴落としたりしてでも営利を追求する

スキ
390

大好きなnoteの株主になりました|【優しい場所】を守るために、私にできることはなんだろう?

「年を取ったら5つくらい”居場所”を持ってるといいんだってさ」 夫が読んだ本に、そんなことが書いてあったらしい。 この「note」は、多くの人にとって、その”居場所”のひとつになり得る場所だと私は思っています。 でもけして完璧ではない。 「noteは優しい場所」と多くの人が言っているし、私自身もそう思っているけれど、そんなnoteの街でも傷ついてる人は確かにいる。 でも、たとえ完璧ではないとしても「ではnoteの代わりになる場所は他にあるのかな?」と考えた時に、「n

スキ
372

Money for Goodとnoteで開催した、「#推したい会社」投稿コンテストの審査結果を発表します!

2023年7月14日から約1ヶ月にわたって開催した、応援、共感する企業や団体とその理由について語る「#推したい会社」投稿コンテスト。期間中(7/14-8/13)には、993件もの作品をご応募いただきました!人間と社会とのつながりを意識することができるすばらしい作品を投稿いただき、ありがとうございます。 noteでの応募作品一覧は、こちらをご覧ください。 審査会にて、審査員であるきびゆりえさん・矢野智美さん(株式会社ヘラルボニー)と、Money for Good note担

スキ
363

「仕事=お金」が崩壊する未来に僕が推したいモノ

こんばんは、めぐしです。 前回、 人生の2つの道をご紹介しました。 どちらの道も今を輝かせるための道であり、 過去と未来を含めての今ですよね^^ これが僕の人生の座右の銘であり、 人生理念でもあります。 そして会社の名前は、 「メモリアルライフ」 メモリアルは記念、 ライフは人生。 「毎日が記念になるような人生を」 という意味を込めています☆ もっと分解すると、 現実(リアル)を刻む(メモ)人生(ライフ) 簡単に言うと、 「今を楽しみ、今を生きる」 ということ

スキ
327

大好きなお金で、わたしは人の役に立ちたい|【企画参加】人生は人喜ばせ合戦

「なんて素敵な接客をする店員さん、なんて素敵なサービスを提供してくれるお店なんだろう。」 初めて訪れたお店で期待以上のサービスに感動した時、みなさんはどのような行動をとるでしょうか? 「またここに来たい!」 リピーターとなり、「これからもそのお店を利用する」と答える方は多いと思います。 先日、そのように感じたお店に久しぶりに出会えました。 カフェレストランチェーン店『高倉町珈琲』です。 ずっと「行ってみたいな」と思いながらも、なかなか行けなかったお店。 夫と休日

スキ
313

あの時言えなかったありがとうを、「ハッピーターン」に。

「ありがとう」という言葉は、簡単そうで意外と難しい、と大人になった今でも思う。 難しいという表現が正しいかはわからないけれど、伝えすぎると胡散臭く聞こえるし、言葉にしなければ全く伝わらない。 不思議なことに、仕事でお世話になった人や街で親切にしてくれた人など、一定の距離がある相手には素直に伝えられるのに、いつも一緒にいる家族や当たり前に側にいてくれる人には、心の中で一方的に伝えておしまい、にしてしまうことも多い。天邪鬼な言葉だなと思う。 けれど、最近思うのだ。 そういう相

スキ
263

母の呼吸をつないでくれる人たち。

書いている時って、すこしだけ 息を止めてしまっている時がある。 昔からの癖だ。 あ、今息を止めていたんだって気づくたびに 少しだけ息のこと、呼吸のことを考える。 母は9年ぐらい前から、酸素ボンベのお世話に なっている。 外出するときは、ショッピングバッグの小型版の ような縦長の酸素ボンベと歩く。 いつもどこかに出かける時は急いでいるので、 玄関先をゆっくり眺めることはないけれど。 この間、ふと見慣れた景色がふいに生々しく 感じられた。 母の酸素ボンベがそこに並んで

スキ
251

うつ病の回復期を救ってくれたもの。

みなさんは好きなアイスクリームはありますか? もし私が好きなアイスクリームを一つ選ぶとしたら それは森永乳業のMOWです。 今日はMOWとの忘れられない思い出についてのお話です。 noterの松下友香さんの企画に参加させていただきます。 7月の記事に、さまざまな不定愁訴に 悩まされていたことを書きました。 ちょうど5年前でしょうか。 当時は身体症状は落ち着いているものの うつと不眠の症状だけが残っているような状態でした。 YeKuさんの記事に書いてある回復期に近い

スキ
227
有料
300

ワーママの味方 子どもの発熱で困ったときの「マザーネット」 #推したい会社

「推す」という言葉がこれほど定着するずいぶん前から、推したい会社があった。 その会社への対価以上のものを、その会社を通じてわたしは手に入れた。その会社がなければ、それは手に入らなかったと思う。 それは「特許翻訳者であるわたし」だ。 3人の子どもをもち、キャリアを中断することなく特許翻訳者としてずっと働き続けてこれたのは、オットの協力だけでなく、この会社の助けによるところが大きい。その恩返しとして、その会社のどんなところが好きなのかを「推したい会社」としてシェアしようと思

スキ
223

ドイツ 手作りケーキに関する緩やかな考察 前編

倒れたケーキに、突き刺されたフォーク。 ドイツに長く住んでも、カフェでこんなケーキが運ばれてくると、ドイツだなぁとクスッと笑ってしまう。 ドイツでは、日本のケーキ屋さんのような専門店はそれほど多くなく、パン屋さんの一部のスペースで、ケーキも共に販売されている事が多い。 また、ドイツでは自分で誕生日祝いを準備するためか、ケーキをご自身で焼くかたが多くいらっしゃる。それは男女を問わない。 朝の通勤電車では、ケーキを運ぶための大きな容器を持って乗り込んでくる人を頻繁に見かける

スキ
209