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#働くお母さん
人生の大事なタイミングで旅をする
5年ぶりに海外旅行に行っています。
行き先はベトナムのホーチミン。約10年ぶりの再訪。
出国手続きで驚いたのは、人ではなく機械によって手付きが完了したこと。
あの仕事をしていた人たちは今何をしているのだろう?
"数年後になくなる仕事"の一つだったのか、と複雑な気持ちになりながら手続きを済ませました。
飛行機が飛び立つ時は、上昇するエネルギーに満ち溢れているので、やりたいことや在りたい姿を
べき、ねば、を手放す
○○すべき、○○せねば で
自分を縛っている状況に気づく簡単な方法があります。
それは、あなたよりも
「自由にしている人や、楽しんでいる人を見るとイライラする」、
「とても苦手に感じる」といった感情がうまれる時。
自分も同じように自由に楽しく過ごしている時は、なんとも思わないのに、
自分の本当の気持ちや欲望を抑圧している時には、
癇に障ってしょうがない!と苛立つのです。
こういう時って、あり
停滞期から抜け出すには?
変化のスピードが速い人は何をしているか?
私の周りの経営者さんやエグゼクティブ と言われるような方々は、
自分ひとりで悶々と考えて動かずにいるのではなく、
さっと人に意見を求めたり、
自分にはない視点を持っている人に助けを求めて動いているなぁという印象です。
自分のことを振り返ってみても、
停滞期から抜け出せたタイミングは
自分ではない誰かの視点で
気づかせてもらえたという経験があります。