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地球規模の演出

今思えば、、、

飲食店を封じた理由は、雰囲気作りのため。
盛り場を静かにしないと雰囲気が出ない。

飲食店を封じると、家に家族で居ることになる。
TVを付けっ放しにする確率が非常に高くなる。
家族の中でバイオハザードへの恐怖心を持つ者が居れば伝染する。

暗い街
連日のメディア情報
加担する芸能人
金のために確証もなく解説する専門家

たったそれだけで、演出は出来てしまう。
そしてちょっと取締れば、勝手にマスク警察やら越県警察が沸き始める。
それをメディアでも取り上げる。

まさに完璧な演出である。

地球規模のエンターテイメントショーだった。

地球規模でやる必要があった。
そうしなければ、信憑性に欠けるからだ。

日本はダイヤモンドプリンセス号の安っぽい寸劇から始まった。
中国の映像として、狩のシーンが始まり、市井に死体が転がる映像すら流れた。
人々に深刻であることを刷り込んでゆく。

恐らく一世一代の大芝居を見せられたのだろう。
その上で、あれが有効だとか出鱈目だとか、救世主は誰だとか、、、

全部、演出だ。

今なら分かる。

そして、欧米の威厳を保つための仕掛けに乗り、世界中がワクチンを買いまくり、アメリカは形式的にGDP1位を守り続けた。

たった、それだけのことだ。

しかし、それほど大袈裟な仕掛けを実行したということは、今後はどうなるのかが問題になる。

これは、実験でもあったに違いない。


どれだけの人間が信じて、ロックダウンに応じるのか、ワクチンを打つのか、どういう演出が有効か、メディア戦略はどの程度効果的か、などなど。

さて、これからどうなるだろうか。
仕掛人達は、どこからでも引き返せる。

一般の人はどうだろうか。
特に日本は、重税と経済悪化で富裕層以外は最悪な状況である。

本気で潰そうとしている。
計画が上手くいかないようなら、次の手をすぐに打ってくるだろう。

団結しなければ、やられる。
いや、団結してもやられる。
圧倒的な差があるからだ。

数でまとまれば、勝てるか?
数で負けるような仕掛人たちではないだろう。
確かに面倒に思う程度には、抵抗が成り立つだろう。
しかし、それも如何程なのか。

そのような状況から考え尽くせば、今後の答えは、幾つかしか残らない。

万人が苦しむことになるだろう。


仕掛人達がこのシナリオをやめない限り、人々にはやるべきことをやらなければならない時が来るだろう。

ターミネーターの世界は、まだまだ実現しそうにないと思うが、その前にこんな不毛な時代が訪れるとは思ってもいなかった。
いや映画の中のようなターミネーターを作れるほどの技術力には、届かなかったと言う方が正解かもしれない。
一生懸命、ロボットは開発され続けているから。

ウイルス演出
地震演出
歴史演出

それらが虚構であることは、もはや疑いの余地はないというところまで来ている。
そのどれもが、仮説による学問であることを理解しなくてはならない。


政治家演出
国演出
常識の嘘
非常識の嘘
仕掛人と一般人の思考の乖離

政治家がダメだとか、検察がダメだとか、芸能人のスキャンダルとか、切り付け魔とか、誘拐とか、小児性愛とか、目覚めない人が多いとか、、、

煙幕を効果的に散りばめられ、何割かの人がそれぞれをフォーカスし、その中で分断もしている。
フォーカスすることは悪いことではないし、正すべきことを正す必要はあるので意見はしなくてはいけない。
しかし、その先が良くないのではないかと思っている。
目を逸らされてしまい過去がどうでも良いものになっていないだろうか。

許してはいけないものを許してしまっていないだろうか。
もうそんな状態では、勝ち目がない。
仕掛人たちの常識を知れば、如何に目的のみであるか分かる。
一般人が感傷的になっているのは、非常に都合が良い状態でしかない。

仕掛人たちは、誰が死のうがどうでも良いのだから。

そして強大な武器を携えている。
支配する金を元に、物理的な兵器、心象操作のメディア、賄賂、ハニトラ、何でもござれだ。
影響力のある人間を幾らかの金で買収したところで、仕掛人たちの懐は痛むことはないし、その金でその人間が贅沢をしようがどうなろうがどうでも良いのだ。
ただ、目的しかないのだ。

政治家、つまりは国ということになるが何かで買収されていない人を探すのに苦労するだろう。
それだけとっくに乗っ取られている。

これは、別に陰謀論とかアタオカとかではなく、既にそうなっているという状態の単なる事実でしかない。

話を戻すが、では未来に考えられる答えは?

仕掛人は、それすら見抜いているだろう。
だけど、やらねばならない時が、来るだろう。

ここには書けない。
教えて分かるものでもないだろう。
個々に深慮しなければ、信憑性の乏しい戯言のように聞こえるだろうから。

2024年が幕を開けたけれど、最初から雰囲気を刷り込んできた。
ある意味、脅しのようなものだ。

そして、2030年まであと6年だ。
その未来を、想像出来ていて乗り越えるか、その時に絶望するかは個々の問題である。

安易な考えは禁物だけど、未来の進む方向は思い付きのように変わることはある。

仕掛人たちが方向を変えるのか、それとも、、、