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自由. 無宗教. 無神教. 支持政党無. 雑多. 記憶. 整理. 記録. メモ. 考え…

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自由. 無宗教. 無神教. 支持政党無. 雑多. 記憶. 整理. 記録. メモ. 考えは更新されることもある. 書きっ放しで誤字脱字など間違いあり.

マガジン

  • 進むべき道。示された道。信じるべき道。 体験を通じて得た道。

  • 幸せに生きるために

    過去を過去にして、幸せに生きてゆけることを感じたものをnoteに。

  • レポート

    訪問、参拝、体験などのレポートになります。

  • 過去と未来- セルフカウンセリング -

    インナーチャイルド、アダルトチルドレン、内観などをテーマにしたもの。 全て未来へと向かうため、浄化とポジ化の遍歴。 愛とは何かに辿り着いたレポート。

  • 不思議体験

    マンデラ、デジャブ、UFO、ゴースト、時空ジャンプ、異世界などの体験集。

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勁草であれ

強い雑草だったはず。 原点に還ろう。 そう、強い雑草だった。 また、始めよう。 いつまでも、勁草であれ。 いつから、エリート気取りになった? それでも構わない、流されなければ。 知らず知らず、心が全部すり変わっていないか。 あの頃の景色を忘れていないか。 もっと、心で感じるものを信じてもいい。 あの頃を思い出せば、また気付くだろう。 それまでエリート気取りを楽しめばいいよ。 何一つ責めたりしない。 好きなことをする。 眠りたいだけ眠る。 食べたいものを食べる。

    • 滅亡の攻防

      俺は、終末論者ではない。 しかし、今の日本が限りなく終末に近付いていることを理解している。 海という自然の防壁が通用したのは、明治維新前までである。 交易を通じた侵略は、明治維新で明確化した。 その後の技術の発展と共に海を越えての戦争が始まる。 あの時、日本が負けていなければ、滅亡の危機を迎えるまでに搾取されることもなかったのは当然である。 日本が勝っていたなら、日本は世界から富を搾取したであろうか。恐らくその答えはイエスだろう。何故なら、戦国時代領土を巡り争い、煌びやか

      • 群集心理

        日本が絶望的な国なったのは間違いない。 そして益々、最悪な方向へ向かっているのは間違いない。 それは、単に群集心理の幼稚さにある。 ここで言う群衆の中には、国会議員も閣僚も総理大臣も含まれる。 その理由は、本を読めば分かる。 日本を指導しているのは誰なのか。それが分かれば、国の機関も単なる群衆の一部でしか無いと分かるだろう。 そんな状況の中で目先の利益を優先し、対外圧力に屈して、国益を損ねた国家機関と関係者が日本を日本人を滅ぼしかけている。 まさに静かなる戦争に負け始めて

        • 他人の嫌いな行動

          一方的に勝手に思うことを書き連ねるだけで、自分の中の常識なので、文句でもないし、押し付けでもないです。 俺が嫌いだと感じるだけのことをリストにしたものです。 また理由を必ず明記したいと思います。 ーーーーーー ・歩く時に前後ではなく、左右に腕を振る人 歩くのに幅を取るからめちゃくちゃ追い越しにくい。 おおよそ1.2m〜1.5m使って歩いていると思う。 そして割とゆっくり歩く人が多い。 想像になるけど、体幹が悪いのかなとか、体型の管理が出来なさそうだなとか思ってしまう。

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        勁草であれ

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          リーダーとは

          日本は、成功していた。 通常、その国の人々の特性を鑑みて主義を定めるらしい。だけど、恐らく日本人は何主義でも発展するのだろうと思う。 しかし情報操作されればどの国の人々であろうと迷走する。 俯瞰してみれば人間は、その他の生物以上にリーダーが重要な生き物なのだと考えられる。 リーダー不在の人間は、動物のように勝手に生きていたりバランスを保っていたり出来ないのだろうか? だから能力の使い方を操作され、弱点を体現され突かれたら、今の日本のようになってしまう。 弱体化は、

          リーダーとは

          世界を日本を俯瞰する

          戦後の団塊世代が洗脳されて造られた今。 世界を日本を少しでもまともにしたいなら、少しでも洗脳されていない団塊Jr.とその次の若い世代が、世の中を創ろうとするしかない。 団塊Jr.世代は、切り替えのため踏ん張るところ。 その次の世代は、この轍を反面教師に創造する。 団塊の洗脳された考えと、洗脳者の傀儡である政治家は不要だ。 既存政党は演劇の配役が定まっていると言える。だから期待など出来ない。 これからは、創造するしか希望の未来はない。 俺はそう思っている。 世界を神

          世界を日本を俯瞰する

          Walking road of the Gods

          Walking road of the Gods. 略してWroG 読みで言えばログだろうか。 これは、俺が適当に書いているだけの言葉だ。 それは、どのような道かを想像してみる。 神道とは、人々が思うほど慈悲深いだろうか。 弱きに手を差し伸べるほど寛大であろうか。 この先を書くために個人的にどのように解釈しているのか注釈が必要だ。 俺は、神の存在を認めていない。 何故なら、その姿を見たことがないからだ。 神が居るのではないかと思わせられる現象には幾度となく遭遇した。 しか

          Walking road of the Gods

          五輪に想う

          スポーツ、国技など、諸国それぞれの精神で磨かれてきたものを、世界平準化することも間違っている気がします。 スポーツだけでなく、日本が世界へ打って出てどうなったでしょう。 技術も精神も蹂躙され、何もかも諸外国へ取られただけ。 五輪が証明した通りスポーツも同じこと。 幾十年もかけて侵略されたことを認識した方が良いと思う。 本来、優位だった物事は全て他国の権益と化している。 よいように利用されているのが日本だと、いい加減気付かないのでしょうか。 もしも国内独自に発展を遂げら

          五輪に想う

          紙一重

          芸術や芸能の世界では、本当に表現したいものと評価されるためのものとの狭間に苦悩するということをよく耳にする。 それを聞いてふと思うことは、誰からも相手にされず、評価もないようなものに本当の価値があるかもしれない。と。 そういうものは、誰もその価値を見出すことが出来ないという点で、非凡なのではないだろうか。もちろん、誰も評価出来ないわけだから真価は分からない。 天才だと言われる人がいたとして、それは果たして本当に天才なのだろうか。言った人は非凡な者なのか。もしも非凡でない

          自己回復、自然治癒

          どうも何もやる気が出ない。 そんな日もある。 そしてそんな日は無理に何かをせずしたいことだけをして過ごす。 寝る。食べる。食べたくない。鑑賞。読書。書く。描く。空想。何もしない。 ここで無理に何かをすると、自己回復しない。 あれをしなきゃ。これをしなきゃ。やることが溜まっている。 そんなことは、放ってしまって考えない方がいい。 1番重要なのは、自己回復に努めること。 自分は、自分の命を唯一操縦している。他の誰かなんかじゃない。 例えば、とんでもなく偉く人(そもそも偉い

          自己回復、自然治癒

          崇拝という麻薬

          経済社会が織り成す世界が問題視されている。そのため希望を求めるように様々な思想に人々が右往左往している。 1、農業 現状を打破する目的を持つ人が多く、それを唯一と考え、物々交換が至上だという発想。 とても重要である。食の安全や自給自足のために必須である。 しかし、着ている服、履いている長靴、使用している道具、それらは経済社会があるからそれなりの値段で購入出来るということを忘れてはいけない。その活動をするためには、現在の経済が必須なのだ。流通もそうだ。交通もそうだ。狭域な

          崇拝という麻薬

          虐待

          世界中に日常的に溢れていることだと思っている。 そのためか、関連情報を目にする機会も多い。 共感したツイートをもとに、自分の辿った経緯を書いてみる。 俺も以前から書いているように虐待されて育った。 ただ、自分ではその意識はあまりない。深層心理にはあるのだろうと思う。影響は性格によって個人差があるのだと思う。 小3?の頃には、嫌いになった親父をいつか56そうと思ったし、部屋の窓から星を眺めて涙を流したり、その決意を星に表明したりしていた。 もちろん実行はしていない。 力で敵

          真の自由とは

          もしも、あなたが真の自由の元に居たなら、、、 人々が自由意志で個々の考えで行動している世界を想像してください。 その世界ではきっと、564合いや略奪、強姦などあらゆる犯罪が起こるはずです。 すると、安寧のために必ず思想や道徳を説く人間が現れます。それが宗教のようなものになってゆくでしょう。 また、力によって安全を確保する者が現れます。それが武力になってゆくでしょう。 あなたも安心して暮らしたいと願い、それらの秩序を求めることでしょう。何故なら、1人または少数では守り切れると

          真の自由とは

          愛すべき・・・

          人間の愚かさに気付いた時、どう思うだろうか。この世界は、競争社会なのは確かだ。しかし、その競争は望んだものなのか。その競争は、自分が自分に課したものなのか。その競争は、本当に必要なのか。 知らず知らずのうちに誰かが設定し、その誰かに与えられたものだということは有り得ないと言い切れるのだろうか。その競争の頂点に居るのが、誰なのかも知らないのに一体何と競争しているのだろうか。皆、現実が見えているとどうして言えるだろうか。本当は、結論を誰も知らないのに。 そんな中で戦う意味はあ

          愛すべき・・・

          『俺』と書くわけ

          特に言うべきことでもないけれど、俺という言い方は、決めたからしている。 見知らぬ第三者に正しい言い方は出来る。 しかし、そうすると途端に偽りのようになってゆく。 自分の言葉で書くのならば、旧来の友人・知人に話すようにしたほうが良いと思っている。全てにそうするわけではないことを捕捉しておきます。 思考は、言葉の使い方で変わる。 ここに書くのは、小説ではないから、『俺』で良いという判断だ。 X(旧Twitter)も同じだ。 それを失礼だという見方も当然にある。 しかし、基

          『俺』と書くわけ

          ドラゴン、、、あるドラマを観ていて

          思い出したことがある。 東大受験をテーマにしたものだ。 もちろんドラマでストーリーが構成されていることを分かった上での話だ。 ここから先は、思い出した話であって、全てノンフィクションだ。 20歳の時にある仕事に就いた。初めて就職した時のことだ。 俺は何にも、媚びず顧みず引かない性格のまま、就職した。 (サウザーという男の性格に似ていたかも知れない(笑)) そのため仕事に就いた1週間目に、朝礼を適当に聞き流していると、顔を真っ赤にした上長である課長が、消しゴムを投げ付け

          ドラゴン、、、あるドラマを観ていて