白社
過去を過去にして、幸せに生きてゆけることを感じたものをnoteに。
訪問、参拝、体験などのレポートになります。
進むべき道。示された道。信じるべき道。 体験を通じて得た道。
インナーチャイルド、アダルトチルドレン、内観などをテーマにしたもの。 全て未来へと向かうため、浄化とポジ化の遍歴。 愛とは何かに辿り着いたレポート。
マンデラ、デジャブ、UFO、ゴースト、時空ジャンプ、異世界などの体験集。
強い雑草だったはず。 原点に還ろう。 そう、強い雑草だった。 また、始めよう。 いつまでも、勁草であれ。 いつから、エリート気取りになった? それでも構わない、流されなければ。 知らず知らず、心が全部すり変わっていないか。 あの頃の景色を忘れていないか。 もっと、心で感じるものを信じてもいい。 あの頃を思い出せば、また気付くだろう。 それまでエリート気取りを楽しめばいいよ。 何一つ責めたりしない。 好きなことをする。 眠りたいだけ眠る。 食べたいものを食べる。
芸術や芸能の世界では、本当に表現したいものと評価されるためのものとの狭間に苦悩するということをよく耳にする。 それを聞いてふと思うことは、誰からも相手にされず、評価もないようなものに本当の価値があるかもしれない。と。 そういうものは、誰もその価値を見出すことが出来ないという点で、非凡なのではないだろうか。もちろん、誰も評価出来ないわけだから真価は分からない。 天才だと言われる人がいたとして、それは果たして本当に天才なのだろうか。言った人は非凡な者なのか。もしも非凡でない
どうも何もやる気が出ない。 そんな日もある。 そしてそんな日は無理に何かをせずしたいことだけをして過ごす。 寝る。食べる。食べたくない。鑑賞。読書。書く。描く。空想。何もしない。 ここで無理に何かをすると、自己回復しない。 あれをしなきゃ。これをしなきゃ。やることが溜まっている。 そんなことは、放ってしまって考えない方がいい。 1番重要なのは、自己回復に努めること。 自分は、自分の命を唯一操縦している。他の誰かなんかじゃない。 例えば、とんでもなく偉く人(そもそも偉い
経済社会が織り成す世界が問題視されている。そのため希望を求めるように様々な思想に人々が右往左往している。 1、農業 現状を打破する目的を持つ人が多く、それを唯一と考え、物々交換が至上だという発想。 とても重要である。食の安全や自給自足のために必須である。 しかし、着ている服、履いている長靴、使用している道具、それらは経済社会があるからそれなりの値段で購入出来るということを忘れてはいけない。その活動をするためには、現在の経済が必須なのだ。流通もそうだ。交通もそうだ。狭域な
世界中に日常的に溢れていることだと思っている。 そのためか、関連情報を目にする機会も多い。 共感したツイートをもとに、自分の辿った経緯を書いてみる。 俺も以前から書いているように虐待されて育った。 ただ、自分ではその意識はあまりない。深層心理にはあるのだろうと思う。影響は性格によって個人差があるのだと思う。 小3?の頃には、嫌いになった親父をいつか56そうと思ったし、部屋の窓から星を眺めて涙を流したり、その決意を星に表明したりしていた。 もちろん実行はしていない。 力で敵
もしも、あなたが真の自由の元に居たなら、、、 人々が自由意志で個々の考えで行動している世界を想像してください。 その世界ではきっと、564合いや略奪、強姦などあらゆる犯罪が起こるはずです。 すると、安寧のために必ず思想や道徳を説く人間が現れます。それが宗教のようなものになってゆくでしょう。 また、力によって安全を確保する者が現れます。それが武力になってゆくでしょう。 あなたも安心して暮らしたいと願い、それらの秩序を求めることでしょう。何故なら、1人または少数では守り切れると
人間の愚かさに気付いた時、どう思うだろうか。この世界は、競争社会なのは確かだ。しかし、その競争は望んだものなのか。その競争は、自分が自分に課したものなのか。その競争は、本当に必要なのか。 知らず知らずのうちに誰かが設定し、その誰かに与えられたものだということは有り得ないと言い切れるのだろうか。その競争の頂点に居るのが、誰なのかも知らないのに一体何と競争しているのだろうか。皆、現実が見えているとどうして言えるだろうか。本当は、結論を誰も知らないのに。 そんな中で戦う意味はあ
特に言うべきことでもないけれど、俺という言い方は、決めたからしている。 見知らぬ第三者に正しい言い方は出来る。 しかし、そうすると途端に偽りのようになってゆく。 自分の言葉で書くのならば、旧来の友人・知人に話すようにしたほうが良いと思っている。全てにそうするわけではないことを捕捉しておきます。 思考は、言葉の使い方で変わる。 ここに書くのは、小説ではないから、『俺』で良いという判断だ。 X(旧Twitter)も同じだ。 それを失礼だという見方も当然にある。 しかし、基
思い出したことがある。 東大受験をテーマにしたものだ。 もちろんドラマでストーリーが構成されていることを分かった上での話だ。 ここから先は、思い出した話であって、全てノンフィクションだ。 20歳の時にある仕事に就いた。初めて就職した時のことだ。 俺は何にも、媚びず顧みず引かない性格のまま、就職した。 (サウザーという男の性格に似ていたかも知れない(笑)) そのため仕事に就いた1週間目に、朝礼を適当に聞き流していると、顔を真っ赤にした上長である課長が、消しゴムを投げ付け
記念日と言われるような日に考えてしまうことがある。子供の頃に満たされるべきことが満たされていないと生涯消化出来ないのだな。と。 俺のことになるけれど子供の頃に、誕生日、子供の日、海の日、クリスマス、正月、春休み、夏休み、冬休みなどなど、記念日や祝日に思い出がない。唯一あるとすれば、お盆の思い出だろうか。しかしそれも特別なものではない。 俺にとってはどれもある意味で悲惨な日だ。親父は、もっと何もなかったわけでそのままの感覚で俺を扱ったからだ。まぁ仕方ないと今は思っている。家
ソースは?という言葉を耳にする様になって久しい。 常識や学問やTVや偉い人を例にとってソースとする場合が多い。 ソースとは、根源のこと。 学校やTVで知ったことなどが根源と言えるだろうか。 常識や法律、社会性などを生まれた時から教えられる。そして物心がついた頃には、物事の分別をするようになる。確かに秩序が無ければ世界は荒廃するのかもしれない。 しかし裏返して考えたときに、その秩序を利用して支配が可能になる。 一つの答えの出し難い質問がある。 人を56すことについて、平時
肉体は、老いてゆく。 (滅んでゆく。) しかし精神は、然程変化することはない。 (何故なら、魂は変えようがない。) 身体という器が、この世界で生きる必要な事を覚えてゆくに過ぎない。 それをまるで大人と言ったり、知識階層の基準を設けたりする。 生まれた瞬間に決まっているのは、死に向かい始めたということだけなのに。 いつか必ず死ぬ。 その時に向かって生き始める。 前半は、物、色、金を追いかけるゲーム。 埋め込まれた本能が発動し、趣向に走る。 後半は死を待つ時間まで、築き
過去 支配のため 仕掛けられた 言葉 祭事 そういう物事に絡められている状態が多い。 その呪縛は、大きく強まっていく。 何となく知られているだけの、 その風習 その常識 根源は何? 俺に対する最大の呪詛は、約1200年前の始祖にある。 今も一族を苦しめている。 先代たちは、時を横臥した者、争いを繰り返した者、一族で血に血を洗う者、今もなおその影響を及ぼしている。 常識? 風習? そんなもの、ちゃんちゃらおかしい。 俺は、それらを作ってきた全ての先代たちへ
本当は境界線なんて何処にも無いのに、地面にも、言葉にも、人間にも、境界線を引きまくって、もう誰も誰かに干渉したり、誰かに何かを言えない時代だ。 見方が違えば、受取り方は如何様にも変化する。 優しい気遣いも仇になったり、親しみの笑顔が馬鹿にされたと傷付けていることになったりする。 人がどのように間違いを犯して来たのか、皆それなりに理解しているが、権利や、依存や、保険や、無責任のために後戻りが出来ない。 何を捨てて、何を残すのか、誰が決めるべきなのか、そもそも何故従うしか
人生っていうのは、時間のことだよね。 時間っていうのは、人生のことだよね。 お金は、時間でも人生でもないよね。 人間にとって1番大切なものがお金っていう時代に、誰がしたんだろうね。 お金と向き合ってる人は、それがしたいんだからそれでも良いじゃない。 だけど気付いた時に、お金が無くても大丈夫っていうことを覚えておいたら良いよ。 絶望しても良いけど、まだ他にもドアがあることを忘れなければ良いよ。 お金に支配されているなんていうのは、本当に虚構なんだから。 確かい人
簡単なことだ。 1800年代に書かれた事柄すら、もう人々は知らない。 『キリストや仏陀が本当に存在したのか、またその何を知っているというのか。』 『教育とは、暗誦と服従とを意味する。』 『大衆には、宗教が必要なのだ。』 『人々は、その盲信により神として祭り上げる。』 『30年もしないうちに、英雄から殺戮者へと心象を変えてしまう。』 群衆心理 ギュスターヴ・ル・ボン こんな時代になったのは、 人々が大衆のままであり、支配者に偶像を求める余りコントロールされている