【限定10名】【2/23募集〆切】観光では見られない、日光の「まちづくり」の最前線を知るツアー参加者募集中
「将来は地元に帰って、地域のために何かしたい」
「都会を離れ、ローカルで自然のある暮らしをしたい」
「地域に関わってみたいけど、何から始めたらいいかわからない」
そんなことを考えたことはありませんか?
最近では「まちづくり」や「地域活性化」といった言葉もよく聞くようになり、地域でのキャリアに魅力を感じている人もいることでしょう。
では、実際にあなたの周りで地域に携わっている人を何人挙げられますか?
人は周りの良くも悪くも周りの環境に影響される生き物です。
自分がこうなりたい!と思う人たちに囲まれていれば、自然とその人たちに近づいていくし、その逆もしかりです。
地域やまちづくりに関わりたいのであれば、自分が普段よく話す人の中にその分野に携わっている人が何人いるかが、夢の達成度に影響します。
周りに仲間が少ない、具体的な地域への関わり方がわからない、そんなあなたのために、栃木県日光市で様々な分野で地域に貢献する方々を訪問し、まちづくりの最前線を知るツアーを作りました。
✔︎地域への具体的な関わり方がわからない
✔地域と繋がり、関わる機会が無い
✔周りに同じような夢を持った仲間が居ない
✔日光の観光以外のローカルな面を見てみたい
上記に1つでも当てはまる方は要チェックです。
まずは話を聞いてみる↓
\ SNSにて最新情報をお知らせ中!/
Instagram:https://www.instagram.com/co_match_local/
X(旧Twitter):https://twitter.com/co_match_local
コンセプト
「観光では見られない、日光のまちづくりの最前線を知ろう」
日光と聞くとどのようなイメージを持ちますか?
「日光東照宮」や「修学旅行の行き先」など、観光地のイメージが強いのではないでしょうか?
もちろんそういった面もありますが、
実は日光市は栃木県の面積の約1/4を占めるとても大きいまち。観光エリアはその一部です。
日光市の人口の7割ほどは、「今市(いまいち)」というエリアで暮らしています。
このツアーではその今市を中心に、観光では見られない日光の暮らしに触れることができます。
日光市で実際に地域活動をされている方にお話を伺うことで、具体的な地域との関わり方を考えてみましょう。
また、現地の空き家を活用し、地域の住人との交流イベントの企画に挑戦!
まちづくりの一歩目である、地域の未来とゴールのデザインを、実際に今市で暮らす人々との対話を通して体験することができます。
さらに、その先の自分の理想の地域との関わり方を見つける部分まで全力サポート!まちへ挑戦の1歩目を踏み出すことを目的としたプログラムです。
ツアーのポイント
実際に地域で活躍されている様々な分野の方に直接話を伺うことで、具体的な地域との関わり方を知る
自分自身と向き合い、なぜ地域に関わりたいのか、どのようなキャリアを歩めたら幸せかを徹底的に考えることで、夢の解像度を高める
同じような想いを持った同年代の参加者と語り合う事で、夢を応援し合える仲間ができる
まずは話を聞いてみたい方↓
過去のツアーの様子
co-matchでは、昨年秋に栃木県那須町でもツアーを開催しました。
まちづくりや地域活性化に関心のある学生や若手社会人7-8名ほどで、牧場のオーナーや東京から移住しフリーで働かれている方、那須町の行政の方々など、現地で実際に活躍されている人々のお話を伺いました。
実際に地域で活躍されている方々の生の話を聞き、自らがどのように地域に関わりたいかを考える時間を通して、参加者たちの人生も一歩前に進んだようです。
今年1月には彼ら自らイベントを企画し、那須からゲストの方を呼んで20名規模ほどのイベントを開催していました。
\那須ツアー参加者の声はこちらから↓/
なぜ日光で開催するのか?
日光市は栃木県の西部、県全体の約1/4を占める人口約76,000人の町です。
世界遺産の日光東照宮をはじめとした歴史ある観光地で、
年間1200万人もの方が国内外から訪れ、メディアでも多く取り上げられます。
日光は都心からほど近く、観光地のためアクセスもよく、地方に関わる一歩目を踏み出しやすいです。
そして日光のローカルの面白さは、個性豊かな人々との交流です。
観光とは違った裏の日光だからこそ、ディープな人々がたくさん隠れている。
「まち」と「ひと」の掛け算でできる「まちづくり」を知ることのできる地域なのです。
ツアーで地域の人との交流をもって、日光がまた来たいまち、帰ってこられる居場所のひとつになればいいなという想いから、日光市でまちづくりツアーを開催することとなりました。
ツアーの詳細
本ツアーはただ現地に行って話を聞くだけではありません。
ツアーでの学びを最大化し、その先の自身の人生に繋げていくため、訪問前の事前研修・訪問後の事後研修も用意しています。
①事前研修(オンライン)
現地での学びを最大化するためには、事前の準備が欠かせません。
その土地の背景を知っておくことで、現地で見える景色により深みがでます。
また、訪問先の方々にはお忙しい中で時間をいただいています。
検索して出てくるような内容を改めて聞くことは、お互いに時間がもったいないです。それよりも、直接会うからこそ聞けるような質問を用意し、ぶつけることで、よりインタビューの時間の質が高まります。
さらに、自分自身がなぜ地域に関わりたいのか、どのような関わり方が理想か、「仮説」を立てて現地で「検証」しましょう。現地で何を見たいのかを明確にしておくことで、現地研修の4日間の密度をより濃いものとすることができます。
②現地研修:3月14日〜17日(3泊4日)
訪問先紹介
今回訪問させていただく現地プレーヤーの方々を、一部ご紹介いたします。
髙橋広野さん
建築士/デザイナー/ライター/飲食店PIKNIKKO 経営
日光に移住し4年目。
設計もデザインも料理も写真もなんでもできるクリエイターです。
東照宮近くの日光門前町のまちづくりにもかかわっています。
モグローカルのお二人
モグローカルは日光出身の女性2人で立ち上げられた、日光の隠れた魅力を掘り起こし発信しているユニットです。
木藤利栄子さん
日光出身・在住
Kitrip 代表/モグローカル共同代表
二児の子育てをしながら、個人で旅行業をされています。
大手の旅行会社のツアーでは体験できないディープなツアーを企画されています。
江田加奈枝さん
日光出身・東京在住
シェアキッチン 運営/モグローカル共同代表
日光のオモシロイノベーター。
平日は東京の設計事務所で勤務、週末は日光で地域活動という2拠点生活をされています。
つむつむハウス(空き家)
今回現地で活用する、東武下今市駅・JR今市駅から徒歩10分ほどにある、木造二階建ての空き家。
一階は土間が広く、二階は畳になっています。
日光市民の約7割が暮らす、今市地域にあります。
周辺は、道の駅などの商業施設もありながら、宿場町の面影の残る老舗の酒造や漬物店など商店がならんでおり、今と昔がまざったような場所です。
③事後研修(オンライン)
ただ現地に行っただけで終わらない、「その先」に繋げるツアーとするために、事後研修を用意しています。
現地で見聞きしたことを整理・言語化して自らに落とし込み、アウトプット。そしてその次のステップに向けたネクストアクションが決まるまで、運営陣がサポートします。
日光で活動をしたいという参加者がいれば、具体的な活動の場も用意する予定です。
まずは話を聞いてみる↓
参加費・応募締切など
運営団体
主催:
まちづくり×自己実現団体 co-match(コマチ)
〜人と人の熱で、まちに灯を点す〜
まちづくりを通して一人一人の自己実現を目指すとともに、地域の人の魅力を発信し繋げていきます。
栃木県那須町や日光市、千葉県御宿町、東京都小岩などをフィールドに、スタディーツアー事業やメディア事業を展開中。
Instagram:https://www.instagram.com/co_match_local/
X(旧Twitter):https://twitter.com/co_match_local
共催:
NiT(Nikko illuminate Tomorrow)
~日光を若者が主役になれるまちに~
栃木県日光市の若者×地域活性化団体です。
高校生・大学生・20代社会人のメンバーがいます♪
日光が好きな若者による、若者のためのプロジェクトを企画・実行しております🌱
Instagram:https://www.instagram.com/nit_from_78
X(旧Twitter):https://twitter.com/NiT_from_Nikko
オンライン相談(1on1)のお申込
参加に迷っている方も、参加を決めてくれた方もまずはオンラインでお話ししましょう!
あなたの一歩をお待ちしております。
オンライン説明会/個別相談のお申し込みはこちらから↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?