<任務>
中野スパイ学校の残党が、身を隠しながら後世に忍術を隠密に伝える。忘れてはいけない歴史、行きていく術(サバイバル術)忍法(各種特殊能力)を未来に残すべく活動しております…
- 運営しているクリエイター
記事一覧
今週末のスケジュール
2日(金)
10:30〜CMBトレーニング
13:00〜長柄武器稽古
14:00〜棒手裏剣稽古会
16:30〜護身空手木村塾(少年部)
17:45〜護身空手木村塾(青年部)
19:30〜精妙流兵法之会&棒手裏剣稽古会
21:30〜手裏剣BAR
in 中野道場
3日(土)
9:15〜CMBトレーニング
9:30〜棒手裏剣稽古会
10:30〜たいちーズ
13:30〜ヌンチャク作
不自由な人間でも出来る武術(護身術)はありますか?
もちろんです!
元々、武術は弱い人の為にあると私は考えています。
身体が不自由でも出来ない事、出来る事を明確にして、そこに集中して専念して稽古せれば、必ず形を為すはずです!!
大東流合気柔術(合気道の原型)の大名人である武田惣角が手裏剣を教えてると体の不自由な男がそれを見て笑ったので、武田が咎めると『とがってるモノが刺さるのは当たり前だ』と言って 彼が硬貨を木に投げつけると硬貨が全部木に刺さ
野外稽古のメリット・デメリット
メリット 1、地の利を活かした闘いが可能
2、実戦に則した稽古が出来る
3、部屋の中では扱い難いような武器等の練習が行える
4、練習場所を押さえる必要がないので、気軽に始められる
5、環境の良い所で稽古出来れば、リフレッシュ出来る
1、地の利を活かした闘いが可能
地の利とは何か、、太陽や電灯の光、風向き、地形(地面の具合)、空間(壁や木、障害物等)などを活用した戦術が可能となりま