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#note
495.書くnote62.「みなさん、コメント疲れしていませんか?」コメント論⑭
noteのコメント疲れしているクリエイターさんたちへ
この頃、みなさん、コメント疲れしていませんか?
毎日noteしている人もいますし、週何回、月何回のnoteを公表している人たちがいます。もちろん、毎回、毎回noteを書き続けるのはとても大変だと思います。
私などは週3回、毎週(月)(水)(金)と決めていますが、それだけで精一杯です。おそらくクリエイターさんたちのほとんどは、お仕事をしていた
494.著作権note61.「コメントって必ずコメント返しをしなくてはいけないの?」コメント論⑬
コメントって必ずコメント返しをしなくてはいけないの?
最近の、みなさんのnoteを見ていると、noteのコメント欄がかなり賑やかになっている気がします。
しかし、相変わらず、そのnoteにのコメント欄で名指しこそしていないけれど、批判なども多い。
以前、このnoteで何度かお話しましたが、コメント欄は作品の一部です。
コメントする人たちはそのクリエイターさんたちの作品への共感や、楽しさ、面白さ
493.書くnote60.「フォローの目的って何だろうね」コメント論⑫
フォローの目的って何だろうね
まだまだ、若輩者の私がnoteそのものに、口出すのはおこがましいと思っているのですが、自分でもわからないことを考えて見ました。
それが、noteの世界の「フォロー」です。
「自分の好きな作品」
「気に入った作品」
「楽しい作品」
「学べる、知識がいただける作品」noteを中心に、私はフォローをし続けています。きっと、みなさんも同じですよね。
もちろん、「読専」で
492.書くnote59.「noteには、つまらないnoteと面白いnoteがあるの?」コメント論⑪
noteには、つまらないnoteと面白いnoteがあるの?
noteって、「つまらないnote」と「面白いnote」があるという。
私みたいな「読専門」に言わせると、ほとんどが面白く感じる気がする。
もちろん、仕事をやりながらのため、すべては見ていませんが、自分の目の前にあるnoteの中では「つまらないnote」はないと思います。
ただ、株の話とか、投機的な話し、競馬、ギャンブルやパチンコなど
491.書くnote58.「コメントって優しい言葉がよく似合う」コメント論⑩
「コメントって優しい言葉がよく似合う」コメント論⑩
言葉って、とてもむずかしい。
理路整然と伝えても、正しいことを言っても誤解されてしまう。
これは、SNS等の世界とnoteの世界はまるで違う気がする。
それはnoteの場合は、クリエイターさんたちの作品の公表の場だからです。
作品とは「創作されたもの」「独自」「オリジナル」のものだからです。
また、文章が上手いとか、下手だとか。絵が素人っ
490.書くnote57.「思わず、共感してしまう身近なnote」コメント論⑨
「思わず、共感してしまう身近なnote」コメント論⑨
noteの世界では、
「好き嫌い」がはっきりしている世界かもしれませんね。
それは当たり前。
お互いに興味のないことがあるからです。
例えば、競馬が好きな人、野球が好きな人はそれをnoteします。
もちろん、それが好きな人はそれを読みますし、「スキ」や「フォロー」もします。
音楽の好きな人、本の好きな人も同じですよね。
共通の話題が
489.書くnote56.「どうして、みんなnoteで、ブロックするの?」コメント論⑧
どうして、みんなnoteで、ブロックするの?コメント論⑧
最近のnoteはブロックばやり。
でも、人の悪口、批判、誹謗中傷する人の場合、残念ながら、そんな不快なnoteはブロックしか手立てはない。
と、言うことはそれだけこのnoteの世界が酷いのかと言えば、違います。
よく見ればわかりますがほんの一部の心ない人たちの気がします。
また、人の悪口、批判、誹謗中傷だけではありません。
それ
488.書くnote55.「コメント欄に悪口や批判は似合わない」コメント論⑦
「コメント欄に悪口や批判は似合わない」コメント論⑦
noteの世界には、悪口や批判は似合わない。
noteの世界でも間違いは誰にでもあります。
例えば、私も多いのですが「誤字脱字」を指摘したり、作品内容に対して、「どちらかで似たような内容のものを見た..」とか「著作権侵害じゃあないか?」と、コメント欄で批判する人がいます。なかには句読点のことまで指摘する親切な人もいます。
まず、「誤字脱字
487.書くnote54.「素晴らしいコメントさんたち」コメント論⑥
「素晴らしいコメントさんたち」コメント論⑥
自分のnoteにコメントをもらうのは誰でも嬉しいですよね。
自分の作品に共感してくれたり、何かのお役に立った、などというコメントは特に嬉しい。
しかし、自分のnoteに対するコメント以外は無理してコメントする必要はないですよね。
コメントをもらったから、お礼にコメントをしなくてはいけないということはありません。
「スキ」を頂いたら「スキ返し」もあ
486.書くnote53.「わけのわからないコメントする人たち」コメント論⑤
「わけのわからないコメントする人たち」コメント論⑤
コメント欄は面白くて楽しくて、たくさんのクリエイターさんたちの顔が見える場所。
noteだけの作品だけではそのクリエイターさんの考え方や人柄がよくわかる。
私などは無差別に知らない人のnoteを見に行くのではなくて、皆さんのnoteのコメント欄からかなりお邪魔しています。
ああ、こんな人なんだ~
へえ、こんな考えなんだ、というようにその人の気
483.書くnote㊿「コメントする前にその作品の前後を知る」コメント論②
コメントする前にその作品の前後を知る
noteのコメントって楽しい世界です。
私は楽しそうな人さまのコメントを勝手に覗きに行きます。
これって、変なのぞき趣味なのでしょうか?
しかし、このnoteの世界は、ほとんどがクリエイターさんたちの世界です。
これが芸能界や、出版関係の有名人、イラストレータや歌手、作家さん、などでは他のSNS等の世界でしか会えませんし、膨大なファンの人たちコメント
484.書くnote51.「コメントを消す人たちがいる、どうして?」コメント論③
コメントを消す人たち
みんなのコメントは、たくさん見る面白さ、楽しさがある。
noteに「読み専門」があるのなら、
「コメントの読み専門」も会っておかしくない。
私などは、みんなのnoteを読むだけで精一杯。
自分のnoteでさえやっとコメントの返信をしています。
だから、みなさんのnoteにコメントする時間がありません(コメントしたいnoteに出会うたびに悩んでいます)。
「コメント
485.書くnote52.「コメントの受け取り方の勘違い」コメント論④
コメントの受け取り方の勘違い
最近、コメント疲れしている人が多い気がする。
でも、どうして疲れてしまうんだろう?
確かにコメント欄がnoteの本文よりも多く、賑やかなクリエイターさんたちが増えている。でも、それも人気のバロメーターですね。
私などは、最近になってコメントが少しずついただけるようになりました。
でも、せっかくコメントを頂いても皆さんのように仕事の関係上、すぐさま返信ができなく
482.書くnote㊾「コメントはとっても楽しい世界なんだよね」コメント論①
「コメントはとっても楽しい世界なんだよね」コメント論①
noteの名物は「スキ」だけではありません。
他のSNSの世界とは違って、ほとんどが文や絵や写真を撮るクリエイターさんたち。
もちろん、文や絵を描いたり、写真を撮るのが嫌いな人は少ない気がします。
だから、自由に好きなことを表現できる世界。
そして、そのクリエイターさんたちの考えていること、思っていること、表現していることが伝わりやす