ダンまち１０周年記念連続刊行
過去篇なので手を出せていませんでしたが、読み始めたら止まらない
フレイヤファミリアのロキの、ヴィーザルのミアハのそれぞれの過去が少しずつ散りばめられていてファンにはたまらない作品になってます！！

第二巻発売
最高でした…

鈍感だけど優しくて、人のことをよく見ていて無意識で良いこと言っちゃう佐々木さん
好きなのに好きな気持ちとか伝えれない不器用な山田さん

実写をもしやるなら、山田さん役は「夏目まどか」さんが良いと思う…

第二巻
正義とは悪とは
正しいか正しくないか
特に考えさせられる一冊でした…

しかしながら、剣姫と疾風がこういう感じで関わっていたのかという感動と共に
これからの本編に反映されることを期待しています！！

おすすめのコミカライズ

ライトノベルズをコミックにする、
売れている人気の作品はよくありますよね。

ただ、ラノベの中での絵と自分の想像の中での舞台や世界観
そして何より絵が好きかどうかによってだいぶ左右されるものだと思います

自分の想像の中とのギャップ
この個々のそれぞれの想像の世界観に広く受けるっていうのはとても難しいのではないかと思うので、売れているコミカライズを担当している作者の方のインタビューとか聞いてみたい

読書のきっかけ

趣味が読書というかた多いと信じています。
本を買う人が年々少なくなってきていると言われても書物というものは無くならないと信じています。

読書
本を読むきっかけはなんなんでしょう、いろんな人の読むようになったきっかけを知ったら楽しいんじゃないかな

自分のことを考えると、よくある話で

「好きだった子が読書好きだった」どうしてもそのこと共通の話題が欲しくて
趣味を聞いて、好きな作家を聞いて

その

Kindle Paperwhite

昨年の11月にKindleを買いました、紙派だったので悩みに悩んでいましたが、、、

本は増え続けるので結局買いました
購入してみて本当によかった！！！！

しかしながら良い点悪い点もありました。
悪いというか、しっくりこないというだけなので人それぞれだと思いますが

まず！

広告ありのタイプはあまり気にならないどころか！！

あ、こんな本あるんだ！
っていう気づきがあるので広告ありは安いし気に

ゴブリンスレイヤー

ファンタジー好きな方には有名なのかも？アニメにもなりましたし、映画にもなりました。
とにかくゴブリンだけを退治し続けて、強く有名になって行く冒険者のお話。

剣と魔法と悪魔と魔物
冒険者ギルドがあって国があって
空には月が二つある
まさにファンタジー

なかなか過激な描写がありますので、苦手な方は苦手かなと思います。

この作品の特徴で、登場人物全員に名前が表記されないことです

例えば？

主人