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#アメリカ留学
デジタルの存在で人はどう変わっていくのかをSocialnomics2019から考えてみる
去年も書きましたが、Erik Qualmanさんが毎年統計データをおもしろくまとめたビデオを作っています。どんな人も時間とテクノロジーの進化によって変わる日常からは逃げられない。「人はどう変わっていくか」と言っても、すでに変わりすぎてるんだけど、毎年マイナーアップデートがあるので、今年も内容を日本語にしときます。
2020年にはふつうの人は自分の奥さん(or 旦那さん)よりBotと話すほうが多く
kawaiiの意味ってなに?
昔のルームメイトが結婚しました。彼女はベイジン出身の中国人女性で、結婚相手はなんと日本人男性!めでたい!!絶対にABC(American-born Chinese)と結婚したいと言っていたし、絶対にDating app.を使うのは嫌だと言ってましたが、4年も経つと人は変わるもので、Dating app.を使って日本人男性と知り合ったそうです。
で、日本人男性と結婚したからには日本語勉強してるんだ
なぜIn-N-Outが愛されるのか
アメリカ南西部や中部でカルト的にみんなが好きなIn-N-Outっていうハンバーガー屋さんがあります。 できたてのフレッシュなハンバーガーやポテトを提供してて、何でもすごくおいしいし、最近流行りのシャレオツなとこと違って高くないし、家族経営で自分たちがいいと思ったものを毎日毎日粛々と提供しているようなバーガーショップです。なのでいっつも混んでます。
このIn-N-Outについてたまたま下記の記事を
へーと思うこといくつか(Socialnomics2018より)
Erik Qualmanさん(Socialnomicsの作者)が毎年統計データをまとめたビデオを作っています。
今年版も面白いのがいくつかあるのでご紹介。
世界人口、1位はFacebook、2位はYouTube、3位は中国(ここでやっと国w)、4位がWhatsApp、5位がインド。
ちなみにアメリカは10位w
人々はすぐに彼らの銀行よりもAmazon.comを信用するようになるだろう