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多重人格だと数字が上がる!
多重人格って言っても「解離性障害」や「多重人格障害」といった心の病気のことではなくあくまでも営業においてのテクニックの一つとしてトピックに挙げております。
いわゆる「キャラ」というやつです。後輩キャラとか天然キャラとかそういったキャラを使い分けることで、営業の数字が伸びます。
僕は主に4つの「キャラ」を使い分けています。・プライベート・上司キャラ・お茶目キャラ・コンサルキャラTPOに合わせ
営業が知るべきヒアリングの本質
よく「営業はヒアリングが重要」といった教えを耳にすることが多いと思います。
僕自身も「正しいヒアリング」を習得したことで、営業の成績がグッと上がりました。
多くの人が「ヒアリング」を勘違いをしている。
「御社の課題は何ですか?」
こんな質問をして馬鹿正直に答えてくれるクライアントは早々いないと思います。
この質問を自然に聞き出す方法こそが「ヒアリング」の本質です。
クライアントの商品商材に
若年層が夢中になる「荒野行動」
皆さんはスマホでゲームしますか?
僕はスマホゲームもPS4も両方楽しんでおります。
よく10代に流行っているゲームアプリは何?みたいなアンケートをとっているのですが、アンケート回答者が女子学生が多いこともあり、ツムツム以来目立ったアプリの台頭はありませんでした。
どうぶつの森は少し流行ったみたいですが、若年層の女子にはそこまで刺さらなかったように感じています。
そして最近、スマホゲームにつ
セミナーに登壇しますw
私は㈱マイナビのティーンズ事業推進室という部署で働いています。
若年層市場で総合代理店&コンサルタントのようなことを
主な業務としています。
このたび、セミナーを主催することになり、なんと登壇者として参加することになりました。。。
【4月6日開催セミナー】インフルエンサーが語るインフルエンサーマーケティングの現在とこれから
今まさに弊社の会員たちにセミナー用のアンケートを取っているのです
モデルのキャスティングに私情を挟むダメなやつは僕です。
インフルエンサーマーケティングやイベントなどの仕事してると、とってもよくある話。
僕がキャスティングするときに意識するのは大まかに3つ
①クライアントの商品&サービスとインフルエンサーの親和性
②費用
そしてとっても重要な要素として
③完全な私情による「好き嫌い」
この3つでキャスティングしてます。①と②は当然考える要素ですが、③についてはたくさんのキャスティング案件をこなさないと培え
インフルエンサーマーケティングってさ
マイナビティーンズで若年層市場のセールスをもう5年近くやってるけど、2018年の猫も杓子もインフルエンサーマーケティング感がすごい。
数年前に、芸能人じゃないけどツイッターで有名な人みたいのが出現して、アルファツイッタラーとかツイッター有名人とか言われるようになって。
当時は「#PR」なんてタグは存在しなくて、ステマばっかりでしたね。
んで1年前ぐらいから、インスタグラマーにクライアントたち