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まずは「ライターしてます」と言ってみる。結果は後からついてくる、はず。
「ライターをしています」と自分が言うのは、なんておこがましいんだろう、と常々思います。
ライターを文筆家と訳したとしましょう、そうなると、夏目漱石や川端康成といった文豪から、林真理子さんや阿川佐和子さんみたいな人気エッセイストの方たちを指す高尚な仕事ととらえてしまいます。まさに天賦の才を備えた人の職業ですよね。
私は小さい頃から本好きで、ただただ楽しませてもらう側の人間ですから世界が違いすぎます
webライターは学ぶことがいっぱい。結果、韓国ドラマが進まない
絶賛、webライター修行中です。
今まで、文書作成にかかわる仕事を経験してきましたが、webライターは未知の世界。調べれば調べるほど、学ばなければいけないスキルやタスクがみえてきました。
結果、趣味の韓国ドラマが進まないのです。
今観ているNetflix韓国ドラマは、まだ肌寒い春頃からぼちぼちとスタートしました。全16話のうち、ただいま7話。しかも始まり10分で止まっている。なんとも中途半端
X(旧Twitter)はしなくていいと大学生の息子に言われる母
数年前のことです。
当時、大学生の息子とのたわいのない会話より。
私: 「おかあさんさぁ、ツイーターのアカウントを作ろうと思うねん。最新の情報をゲットするにはツイーターが一番早いんでしょ?もちろんつぶやかないよ、見るだけやけどね。」
息子: 「えっ。やめたほうがいいで。不快になるだけや。気分の悪いコメントしかないわ。おかあさんはしなくていいよ。」
なんとなく出鼻をくじかれた私。
我が家のもう