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#オリジナル
苦行のような実家での滞在から東岩槻に戻ってきて快適な暮らしを再実感する片倉。
1:帰省後
・バッティングセンター指数―実家最寄りは車で1時間、東岩槻は自転車10分圏内に2件
・帰省時に思い出の地姪浜から西新へ―埼玉と福岡でのマシンの違い
・栽培したい―ベランダでツルムラサキ栽培開始、栽培を介して見える世界、気になるPH値
2:録音中断
・録音中断、明け方まで通話
・友人のMさん―極めて能力が
親戚からすればたった1週間、片倉からすれば長い長い1週間でした。実家にて何気に重要な用事は済ませてレコードコレクションの記録もできたので一応の意味はあった。
座り心地にいい椅子に座りながらの録音でギコギコいっててすみません。
1:何気に重要な用事と祖父母との接点
・携帯料金プランの変更―長年ぼったくられていた母
・実家の金銭感覚はしょせん前時代的
・身元保証人は信頼できる親戚で固める事に成功。
前言通り、ナガサキ県北の実家に滞留中の片倉。しかし僕の帰省は何ら披露できるものではなく、かといって誇張もしません。レコーダーくらいしか話し相手もいない度合いが埼玉よりひどいとはどういう事だ。というわけでございます。
1:長崎県北のある田舎町
・すでに実家入りして数日
・目標設定―レコードコレクション参照と同窓生との再会だったが…
・大学院時代を思い出す対レコード
・人口2万人以下の田舎町の視線の
1:親父の身辺整理
・膨大なレコードコレクション―死後20年でようやく知る音楽の趣味
・幼少期の音楽の記憶がない片倉―しかし結局遅れて出てくる何か
2:帰省の際に気にかかる人物の類型―拝跪願望型の3例
・共通点1―学校(高校以前)で要求される能力が高いが、結局何も手に着かずフラフラしてる
・共通点2―何かに従いたい欲望が強い
例1:先日の誕生会で居合わせた男
・参加者の変わり者のファンらしいが
横須賀での楽しい滞在から東岩槻に戻った片倉の近況と久々の楽曲紹介。
タイトル通り判然としない日々を判然としない状態で語っているので楽曲紹介以外はいつも以上に曖昧でございます。
1:横須賀以降
・判然としない状況
・好印象な2社との面接―相思相愛と見ていい内容。
・来るもの拒まずの反動の人間不信―「経歴学歴不問」も考え物
・速くも転職先決定?―しょせん落ちるというくらいの気構えで
・展望もあるが何
4月の有給暮らしに入った片倉がフォークリフトの資格を取得した模様をお伝えします。あと、Note10周年おめでとうございます。
1 有給期間突入
・害獣駆除業務終了
・近所に温泉旅行して「新年度」を眺める
※当初は群馬などの温泉宿にでも行こうかとでも思いましたが、自転車で15分程度の距離に温泉あるならそれでいいのではと妥協。
・ようやく岩槻暮らししてる実感
2 フォークリフト講習受講記 受けるま
1:邪口が読書会を始めたい理由
・大学中退後、映画を撮りたい思いで職を転々
・書く事と地元「阿佐ヶ谷界隈」への関心から文学へ
・「伊豆の踊子」から喰らってしまう。この経験を他の人達へも
2:邪口と詩の遺伝
・祖母→母→邪口 祖母は家族詩集を作り、母も詩を書いていた
・母の芸術的感性の低下を嘆く
・邪口の詩の感想―「女性的なものを感じた」
※いつの間にか読書会を「二人で画策している」と言われる(笑