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Creating Experiences with Low-speed Mobility and Spatial Presentation
ゲキダンイイノがJR東日本と高輪ゲートウェイで実証実験をしている。今日行くべきだ。
低速モビリティとイベントスペースを含めて空間プロデュースするゲキダンイイノの取り組みは、関東ではあまり見ない。もともと関西電力からスピンアウトした彼らは、ウォーカブルシティや観光地など特定のエリアでの新しい体験を作っている。
今回は、もともとこのあたり(品川・高輪)は海だったらしく、小舟で月夜を見るイベントがあ
MaaS x Card Facilitator’s Guide To Workshop
『MaaS x Card』を活用するワークショップを企画するファシリテーター向けに、わかりやいやすいガイドを作成しました。
クラウドファンディング「CAMPFIRE」でファシリテーション権をリターンとして販売していた経緯もあり、ファシリテーションするための材料の必要性も感じていました。そんな中、オンラインワークショップの需要がコロナ渦で強くなってきたため、その点を追加し改めてファシリテーター向け
UI/UX Design for Mobility #WeWork
WeWork 主催のオンラインイベント「モビリティにおけるユーザーエクスペリエンス」に登壇しました。そこでお話しした内容を少しだけ抜粋して解説してみたいと思います。
スライドは、Speaker Deck に公開しておりますので、合わせてご覧ください。
モビリティにおける UI/UX とはまず、モビリティにおける UI/UX とは、アプリのことではありません。今回は、モビリティを代表する自動車の
MaaS x Card is now available
『MaaS x Card』がようやく完成し、クラファンでご支援いただいた方々すべてに配送を完了しました。着想から実現まで思った以上に時間がかかりました…が、ようやくスタート地点にたどり着いた感じでもあります。
もし、この記事をご覧になられた方で『MaaS x Card』についてご存じない方は、これまでの記事も合わせてご覧ください。
・MaaS x Card – Think of User Ex
MaaS x Card – Think of User Experience Design Method
「ノンデザイナーのためのデザインツールを開発したい」この思いから、このたびクラウンドファンディングを実施することにしました。第一弾のテーマは「MaaS※」です。
※MaaS(マース)とは「Mobility as a service」の略で「サービスとしての移動」を意味します。
これまで、デジタルプロダクト(ウェブやアプリなど)におけるUX(User Experience)をテーマにしたワークシ
UI / UX design in the MaaS #tms2019
10月31日に開催した「東京モーターショーシンポジウム2019」で登壇することができました。株式会社イード主催の「レスポンス20周年記念特別セミナー」です。
テーマは「CASE・MaaS時代の車内UI/UXの最前線」ということで、ボクのほかに韓国オリーブストーンのUXデザイン統括のキム・ギョンス氏、エスディーテックのCTO鈴木啓高氏が登壇されていました。
ボクのセッションは「MaaS時代におけ
MaaS etc. UX MILK Fest 2019
先日「UX MILK Fest 2019 – デジタルなUXに関わるすべての人のためのUXデザインフェス」に参加し登壇する機会をいただきました。UX 系で大規模イベントに登壇するのは実に2年ぶりのことでしたので、個人的にも楽しみにしていました。
スタッフも有志で集まっているらしく、イベント主催者としても活動されている方が多いからか、とても安心して運営を任せられる印象でした。事前に Slackでや
Be a MaaS Designer?
大手自動車メーカーの新設部署に、立ち上げ期から2年間いましたが、組織で担う役割が安定してきたことと、自分がしたいこととのズレが大きくなってきたため、これまでの役割を解き、自動車メーカーではできない新たなチャレンジをすることにしました。
今月末で自動車会社を退職し、某社にてスマートモビリティ(MaaSやスマートシティなど)の部署を新たに立てることにしました。
※MaaS(マース)とは「Mobil