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何故、高熱が出た後は体温が低くなるのか? ~先人から学ぶ身体のこと~
昨年末から本を読むペースと量が2倍近くになった。
理由は、ひょんなことから友人に懇願され、講師業をする羽目になったからだ。
最大のインプット効果は、最短最速でアウトプットする事。それを実感するi年なのだなと、初秋の風と共に夏が過ぎ去ろうとする今、改めて実感している。
活字中毒者で活字依存症の私元々、本屋に行くと有り金全部使い切る勢いで本を選んでしまい、ふと、我に返って財布の中身と緊急会議を開く
好きを解放できる場に出逢う事
ここ3年くらいで、自分の普段していることが「許す」という役割なのだと気づいたことについて、少し書いておきたいと思った。
コチラも、5000文字課題で一発書きしたものを、一部訂正しております。
他人に言えない嗜好を抱えるという事「今日で、こういう事をするの最後にしようと思って」
「もうすぐ結婚するんです、だから……」
こんなこと続けていちゃダメかなって思って。
そう言った声は、不自然なほどに明る
5,000字ノックを終えて 習作発表します
明けましておめでとうございます。昨年は、お読みいただきありがとうございました。
本年も、引き続き読んできただければ嬉しいです。
そそのかされてうっかり参加昨年は、天狼院書店の「ライティングゼミ」という物書きの登竜門とも言える4か月で文章力を200%底上げするという講座を受けた。
理由は、自費出版のため。
元々、ずっと受けたかったのだが、4か月で8回講座開催の受講料4万円の工面がなかなか出来なかっ
セクシャリティとラーメンの好みはよく似ている
最後の最期で「設計はいいのに惜しい」と残念な結果になった文を加筆訂正して、公開します。
ラーメンと言えば、なんですか?ラーメンは誰もが知っている麺料理だ。
元々は、中華料理だけれども、もはや日本料理と呼んでもおかしくない域だと思う。街を歩けば、数メートルおきにラーメン屋が立ち並ぶことも多いし、ラーメンスタジアムやラーメン横丁という、ラーメンに特化した集合施設だってある。それほどまでに、ラーメンは
自分にしか書けない文章で何を届けるか?
来ました。二週連続の課題、掲載決定しました!
先週の課題は、こちらのコンテンツになります。
アクセス数がどうなのか、まださっぱりですが、巷で浸透している、フードデリバリーの自転車配達員について書いてみました。
そして、今週はこちらです。
このメディアグランプリという企画は、文章コンテンツを天狼院書店社長、以下スタッフ、講座受講生が投稿し、シーズンごとの閲覧アクセス数で競う企画です。
是非、上
初めて、認められた日
現在、通信講座で受講中のライティングゼミ。やっと、掲載合格を今週貰いました!嬉しい。普段と変わらぬ風を装っていても、内心では派手に喜んでおります。来週の課題は、自分が初めて認められた時のエピソードを2000文字にまとめました。多分、これは、そのまま「性別=自分の個性」のなかでまんま転用するつもりです。
書きたいテーマが見つかると、文章がすらすらと出てくる「タイトルが決まれば、文章はすらすら出てく
あと一歩足らずのコンテンツ
先週のライティングゼミ課題が、「惜しい」と言う評価をいただきまして、嬉しい反面、若干の悔しさを覚えましたので、ここで供養代わりに、多少文章を加筆訂正して公開します。
実は、この課題は、締切90分前にゼロから書き始めた、スピードライティングコンテンツで、ほぼ見直す時間もなく「期日に提出する」ことだけを目的にしたものであったことを、冒頭に補足説明しておきます。
お茶屋文化は、最強のコンシェルジュ文
泣かせるマーケティングライティング
課題文で泣きそうになった日 歳を重ねると涙腺がもろくなるというけれど、それはきっと、いろんな経験を積み重ねていった結果、感情移入しやすくなるのだと思う。よく、ドラマや映画を見て泣く人たちは、感情を閉まっている引き出しのラべリングが、わりと見つけやすいのではないかな、とひそかに思っている。
現在学んでいる、文章力を底上げする通信講座の課題ワークで読んだ文章に、うっかり泣きそうになった。それが、
にじの青、本を書く003.ライティングゼミ受講開始
本を自力で書き上げる前に、プロのライティング技術を身に着けたい! 前々から受講したかった通信講座でのライティングゼミを受け始めました。
天狼院書店という本屋業界のシルクドソレイユ 天狼院書店。初めて目にする人も多いと思う。社長の三浦さんがたった一人で始めた、複合サービスを展開する書店だ。
社長曰く「本屋業界のシルクドソレイユ」今までの本屋とは全く違う本屋を作る。それが結願して、今や東京2店
フードデリバリーは、3D双六である。
COVID-19による全国的な自粛で、飲食業を陰ながら支えて、自宅ご飯にバリエーションをもたらした、フードデリバリーという仕事。
実際に、自粛期間中にデリバリースタッフとして稼働してみて得た3つの事を元に、何故「フードデリバリーが3Dすごろく」と言い切れるか実証してみたいと思う。
何故、フードデリバリーを始めたか。私がフードデリバリーサービスの自転車配達員登録をしたのが、2020年4月上旬。その