見出し画像

日本の麦酒歴史ができてから ➒

ビールを注ぎながらビールを継ぐ「麦酒伝道師」を目指している重富です
できるまで・できてからを書いていて、思い出す事や、あらためての発見があり「ふりかえる」って大切なんだなと気づきました。自分自身の為にもう少し振り返ろうと思います。

【過去投稿】日本の麦酒歴史ができるまで                開拓使麦酒仕立て 番外編 できてから        

広島に帰ってきたのに、帯広の「ぶた丼」に出会う

広島での上映会は、ビールスタンド重富の2階にある会議室で4回ほどだけです。東京での「上映会」の新聞記事を見て、先輩からご連絡いただきました。うちで開催しましょうと…(感謝) その場所がこちらです

画像1

マリーナホップにある「るるぶキッチン」さんです

るるぶキッチンさんと言えば、赤阪で以前イベントをさせていただきました。

画像2

画像3

これも広島をPRする活動の一環です

試写

るるぶキッチンさんには、プロジェクターが数か所あります。そのメインで試写をしてみました。

画像4

上映会は、暗くなってからなので、もっとはっきりとみえるとは思います。担当者の方と、当日の流れや、ビールを提供する場所、お料理などの打ち合わせを済ませ、昼食をいただきました。

画像5

るるぶキッチンさんは、期間を決めて「日本各地」をクローズアップし、その紹介を「食」を使って実施されている取り組みです。今回は北海道の「nittan」地区。日高と胆振 その 日と胆をとって ニッタン。
先日まで出かけていた「帯広」も入っています。

「ぶた丼」がメニューにあったので、頂きました。そこに「七味」が置いてあったのですが、重富が帯広で食べた時は「山椒」でした。さっそくお店の方に「地元では山椒」ですよ。とおお伝えしました。

このぶた丼、味わい的には「かば焼き」なのです。七味よりは山椒ですね。

開催日が楽しみです。
ビールの「おつまみ」にかなり力を入れていただくことになりました。

今日はここまでです

おつまみは、日本で最初につくられた「日本初のビヤホール」で出されたメニューを再現していただくことになったのです。