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日本人芸術家に届け。12月締切助成型アーティスト•イン•レジデンス6選!
こんにちは、BEARです。
最近は全くコンペや機会をものにする事ができず、天気も暗く雨の多いヨーロッパの冬に突入し、苦しい時期を送っております。しかし、下を向いてばかりでも仕方がないので、次なる機会に向けて情報を収集しています。
そこで今回は、世界的に見るとコロナによる移動が自由になりつつある中、その状況に呼応するように世界中のアート機関が活発に募集をかけているアーティスト•イン•レジデンス、所
海外アートコンペに必須!アーティストステートメントの書き方
[無料記事として最後まで読んでいただけます。]
こんにちは、BEARです。
しばらく間が空いてしまいましたが、幸い私の作品関連で色々と忙しくさせてもらっていて、記事を書くまでの余裕ができずにいました。
これまで、日本をベースに活動しているアーティストの方々に向けて、日本在住でも応募可能なアートコンペ情報の記事をいくつか書いてきました。そんな中で、応募するにあたって多くの場合要求されるアーティ
Dear日本人芸術家。海外アートコンペ情報3月〆リストPart 1
こんにちは、BEARです。
今回も海外のアートコンペの情報を日本語で抜粋しシェアしていきます。
そろそろ時間を作って情報を発信するだけではなくて、実際に応募するに当たって必要な材料の作り方なんかも共有していきたいなぁと思っています。
私の少ない経験と参考にしてきた本や記事をもとにするので、これが決定版だ!みたいなのは期待しないでください笑
私自身、昨年1年間で通ったOPEN CALLは全部で7
日本人も応募可能!海外アートコンペ情報2月末〆リスト part2
こんにちは、BEARです。
日本語媒体ではリーチしにくい海外のコンペやOPEN CALLの要項の中から、日本人のアーティストさんも応募できる物をピックアップして、日本語でお届けしております。
海外では、小規模なアート関連組織でも予算規模が大きかったり、露出機会が多いOPEN CALLがたくさんあります。
それは、アート分野の国家予算が日本より潤沢な場合が多く、さまざまなアート関連組織がサポート
日本人も応募可能!海外アートコンペ情報2月末〆リスト
こんにちは、BEARです。
今回もちょっと急な締切が入ってますが、日本人アーティストの方でも応募できるコンペ情報をお届けします。
今回は14個のアートコンペをピックアップしました。
海外コンペの特徴の1つとして、広くアナウンスしてなかったり、思ったより集まらなかった場合などに、締切まで1~2週間のところで露出を上げ始めます。なのでそのタイミングで知る形になった情報が締め切り間近コンペとなってお