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自分のこと。

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本
時事的な事だったり。考え方。思う事。感じた事。自己観察記録の一つ。
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しろくま。

#感覚

しろくま。

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すぐに気付けない

すぐに気付けない

きっと、同じ感覚の方は居ると思う。
…思いたいだけかもしれない。

自分の感情面が乱れたり、疲れたり、精神疲労にすぐに気付けない。

何かの拍子に一時的（？）に防御力が上がるというか、スイッチが『オフ（無モードと命名）』に切り替わるというか。

ほんのり体温が下がるような感覚はあるけど、何事も無いといった対応は出来る。
自動発動みたいな感じだから自分でどうにかなるものでも無ければ、その場はとりあえ

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個として。

個として。

『多様性を考える』といった事の中で、最終的に辿り着いたのは『個人として在る事と接する事』だった。

老若男女から始まる諸々のカテゴライズを外して見た時にどう見えるか、そこからどう受け止めるか、どう受け流すか。

受け止められない・受け入れられない場合は受け流すもアリだと思う。
そこは無理に対応しようとしない、という選択肢。

ストレートに言うなら『あなたはあなた、私は私』これで済む事かなぁ…と。

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自分にとっての『スキ』。

自分にとっての『スキ』。

梅雨ですね、はい。
拗らせてますね、諸々。（唐突？）

それは随所に現れていて。

某呟きアプリとか、ブログとか。
ある程度の方の目に触れると何故か居た堪れない気分になったり。

何かを発信したかったのではないのか、どなたかに何かを伝えたかったのではないのか。
そういう諸々の疑問を自分でも感じながらそっとアカウントごと消す事も。
（何と無しに申し訳無い気分にはなるのだけど、「ありがとうございました

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やりたい事が、

やりたい事が、

増え過ぎてしまって、飽和状態（？）というか。

noteでやりたい事が。
増え過ぎて、さぁどうしようと。

アレコレ好きな時に好きな事をするのは嫌いじゃない、でもゴチャゴチャするのは好きじゃない。

厳選して、密度というか濃度というか。
ユルい事を書くのも好きなのだけど、それだけではなくて。
本当にやりたい事が、増えてしまって。

特に躁転している訳ではないし、何かあったというより……何なんだろう

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私は私のここが好き。②

私は私のここが好き。②

二回書くなんてどれだけ好きなんだという感じも否めないのだけど。

初回で書いた通り、図太く生きてる所も割と真剣に好き。

もう一つ、ふと思い至る事があって。
別の題目にもなっている『多様性を考える』にも少し繋がるかもしれないのだけど…

自分からあまり他人と関わろうとしない癖によく見てるな、とは思う。
文面であろうと対面であろうと、割とよく見てる。

あまり表立っていうと話し相手が居なくなりそうと

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自分に対して思う事。

自分に対して思う事。

自分の精神的疾患やら発達障害、持ってる記号も一度置いておくとして。

置いておく…なのか、含めて、なのか怪しいけれど。

自分でものスゴく思う事。

我が強いそれはもうとてもそう思う。

『自分軸』って表現すると良い感じに聞こえなくもないけど「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉もある訳で。
…正にそれに該当する者です…。

頑固というか、融通が利かないというか。

アドバイスは有り難く聞きますが

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持ち物。

持ち物。

自分の【自己紹介】に『持ち物』と記載している項目。

幾つかの精神疾患診断名と、発達障碍。

認識的にはあまり深く考えてない感じかなぁ…と。

強迫性障害
統合失調感情障害（双極性障害・統合失調陰性症状）
摂食障害
複雑性PTSD
SPD
etc…

発達障害（ASD）

…どれか一つに絞ってくれないかな、とは思うのだけど。

精神科の主治医の先生にお願いしてる最優先項目として「攻撃性を最大限削っ

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本の力。

本の力。

人生を変えるような一冊って、大袈裟じゃなくて本当にあると思う。

濫読気味だし、人にあまりオススメ出来ない本も好きだけど（というか個人的にはオススメしたいのだけど人を選ぶと思われる→考えずにオススメした結果苦情？が…）

胸を張ってオススメしたいというか。

自分はあまり自己啓発系は真剣には目を通していなくて（非常に失礼）
考え方の一つとして覚えていたら覚えているけど覚えていなければそういったご縁

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自分にとっての『note』

自分にとっての『note』

『居場所』であり『友人』

以前、『noteの良い所』といった事でも書いたのだけど。

割と何処に行っても浮く。
浮く事は気にならない、好きに解釈して頂いて問題無いと思ってる。

その先。
浮くまでは良い、好きに解釈して貰っても大丈夫、…しかしながら『排除』まではしなくても良いじゃない…とも。

一応自分なりに気を付けてはいるつもりなのだけど、『つもり』は何処までいっても自己認識で。
それは承知し

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しろくま。

人生の中での願い。

人生の中での願い。

時分で言うのもどうかと思うのだけど、基本的にあまり欲は無い方かと。

三大欲求の内の二つは欠けている。
食欲と性欲、これはもうほぼ無いに近い。

時折無性に何か（主にケンタッキーに片寄る）食べたくなる以外は、必要な栄養素はサプリメントやトマトジュースで補えば良いといった感じ。
ウィダーとかのお世話になったり。

性欲に至っては生身の人間との接触がそもそも不得手なので。
寧ろ近距離はちょっと…そして

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浄化作用。

浄化作用。

とても個人的な事なのだけど、自分は汚い言葉で何かを『言われる』事には大してダメージは受けない。
親がアレだったのである種の慣れというか。

（あー…はいはい、ボキャブラリーの少なさマイナス20点、捻りの無さで更にマイナス20点…何番煎じかな、マイナス15点）
とか聞きながら（聞いてるのかも怪しい…？）採点するくらいは。

ただ、不思議なもので。
それが文字になると、とてもダメだしとってもダメ。
仮

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しろくま。

どんな思いも。

どんな思いも。

一部は本当に人を選ぶ内容なので有料という形にしているけど、あとは毒性の強め（？）なものでも何でも一切非公開にはしていないので。

自己紹介にも記載はしたけれど、ヘッダーの画像が真っ黒な記事は毒性含有の可能性があります。
耐性には個人差がありそうな事です：非アダルト、毒になりそうな気もしなくもない的な感じです、とだけ。

書いてる事が全般的にそうだと言われればぐうの音も出ないけれど悔しいから「ぐう」

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狼と虎。

狼と虎。

なんというか…何となくハッとしたというか。
そんな会話があった。

端的に言えば不思議に褒めて頂いて（？）不思議な愛情表現（？）を頂いたのだけど。

自分は様々な顔がある。
顔がある、って変な感じかな…様々な側面というか。

皆そうだと思ってたし、そう思ってる。

職場の顔。家での顔。誰かと居る時の顔（更に相手にもよる）。一人の時の顔。
使い分けると思ってた。
そして自分は使い分けきれてるとの謎の

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幸せのかたち。

幸せのかたち。

自分はよく「幸せのハードルが低い」と言われるのだけど、これは褒められているのか貶されているのか何なのかよく分からないというのが正直な感想。

別にどちらでも良いのだけどね。

自分にとっての幸せなんだから他人様に何か言われた所で変わる訳でも無い。

具体的に言うなら。

自分は摂食に難があるけど、時折無性に食べたくなるケンタッキーを食べてる時って本当に幸せ。

サンダース氏には感謝してもしきれない

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