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こたろうの雑記

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雑記中の雑記。それ以上でもそれ以下でもありません。ほぼ思いつきの投稿です。
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記事一覧

クリスマスとか関係ないわ!映画じゃ、映画!

やっと本業の方で一段落です。

なので、今日はゆっくり好きなことに浸りたいと思います。

世の中はクリスマスイブですが、そんなことは関係ありません。

やっと手に入れた解放の時です。

明日からも少しずつ頑張らねばならない事はありますが、今日は少しそれを忘れたいと思います。

ということで、アマプラで「 フォレスト・ガンプ 」見ます。トム・ハンクスが出てるやつです。

初見なので楽しみです!

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ネコかまくら

最近寒いなぁ、温かいものにくるまってたい。

どうせならネコがいいなぁ。もふもふしてて気持ちよさそう。

ネコかまくらみたいなのを数十匹のネコちゃん達で作ってもらって、その中でぬくぬくするんだ。

さぞかし気持ちいいだろうなぁ。気持ち良すぎてそのまま冬眠しちゃうかもなぁ。

でも、僕はネコアレルギーだから、そのままネコにみとられながら深い眠りについちゃうかも、、、

、、、にゃんてことを考えてた今

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視界には必ず人工物

中学校の頃、ふと思った。

目に映るものって必ず人工物がはいってるよなぁ、と。

アスファルト、カーブミラー、通り過ぎる車。

家、学校、その間の通学路。

見渡す限りの人工物。

昭和、大正、もっと前の時代だと、ふと見ると視界100%が自然だったりする風景っていっぱいあったのかもしれない。

そう考えると、なんだかちょっと虚しくなった。

山とか海とか行けば自然100%の視界に出会えるかもしれな

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おーいお茶の俳句

おーいお茶の500mlのペットボトルを買うと、ラベルに俳句が書いてあることがあります。

最近飲んだラベルには、島根県の70代のおばあちゃんの作品でこのようなものがありました。

「 新雪を踏んで娘の里帰り 」

雪国生まれとしては、あるあるだなと感じると同時に田舎の故郷の雰囲気を文章から感じました。

童謡とかで日本の古き良き時代を感じさせる歌とか歌詞とかありますよね。

そういう歌って、だいた

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正月まで我慢

映画も小説も音楽も

死ぬまでにいかに、そういう誰かが死ぬ気で作った娯楽に触れることは大事だと思ってる
( 死ぬ気は言いすぎたかも、、、)

だけど、最近全然触れられてない

黒澤明だってコナン・ドイルだってビートルズだって

全然触れられてない

正月になったら少しは時間あるだろうから

そのときまで頑張ろっと

トイレとスマホ

スマホを手に入れてからというもの、ほぼ必ずトイレに持ち込んでいる。

もはやそれが当たり前すぎて、スマホがないトイレってどう過ごしてたか忘れる時がある。

スマホ依存症の一種なのでしょうか、、、

でも、僕だけじゃないはず!

だから、スマホが登場して以降の個室公衆トイレの平均滞在時間が全国各地で伸びているはず。

トイレ待ちの平均時間も伸びたのかもしれない。

そんなことをトイレで綴っています、

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白い闇

冷たい炎、熱い氷

単語と単語を組み合わせると、こんな風に現実世界ではありえないような表現ができます。

小学校の頃に教科書にこんな感じの言葉がいくつか載ってました。

その中に、

白い闇、黒い光

というのがありました。

パッと考えてもそんなものは見たことも聞いたこともありませんでした。

しかし、大学に入り、住む場所が変わって知りました。

白い闇を知りました。

それは冬になると体験でき

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クリスマススイッチオン

もうすぐでクリスマス、と言わんばかりにいろんなところからクリスマスソングが流れてきます。

今日だけでラジオから2回も稲垣潤一さんの「 クリスマス・キャロルの頃には 」が流れていましたし。

そんなクリスマスソングを聞くと、いつもの風景もクリスマスオーラを出しているように見え始めます。

なんの代わり映えもしない、いつもの帰り道でさえもです。

通り過ぎる車のライトに妙な温かさを感じる時もあります

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またもや連続投稿記録途絶える

またもや連続投稿記録途絶える

連続投稿記録が今日でまた振り出しに戻ってしまいました。

というのも、ついついゆっくりしすぎて気付くと日を跨ぐ、なんてことがしょっちゅうあるのです。

僕は、寝るまでがその日一日だと考えているので、毎日投稿しているつもりです。しかし、noteのプログラム上、日をまたげば連続投稿はリセットされてしまう。

ここで毎度、時間と僕との小競り合いが起きます。

夜中に時間とのギリギリの闘いを繰り広げるのが

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スカスカの話ですか

最近は中身スカスカの投稿しかできてないし、文章自体もそこまで上手く表現できてるわけではない。

いやー、逆に日常にある普通なら見落としてしまうような小さなネタを面白おかしく表現できる人は凄いもんです、ほんと。

僕が、日常にあるちょっとした出来事を読み応えのある文章を書けるようになる日はまだ遠いようです。

どう勉強すれば良いのでしょうかね、、、

ひたすらエッセイを読み込むしかないのでしょうかね

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クマとの付き合い

最近クマ出没のニュースがよく流れる

クマが人里に下りてくるのはエサがないからよく言うけど、実際そうかもしれない。ブナの実が不作の時によく出没するというデータもあるし。

では、クマが里に下りてこないようにする為には、クマのエサとなる樹木を森に植えれば良いか。否、そうではない。

確かに一時はクマは下りてこなくなるだろう。しかし、それから十年も経てばクマの個体数も増えて、さらなり被害が生まれるのだ

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真夜中のラジオ

今日の日中は、ラジオを聞いてました。ラジオって1時間おきに時報がなるけど、あれってプラスの感情もマイナスの感情を抱かせてくれる気がします。

プラスなら、
「 お!もうそんな時間か! 」

マイナスなら、
「 まだそんな時間かよ! 」

でも、夜中12時の時報だけはちょっと感覚が違う。

「 真夜中の始まりだ 」

ちょっと、ワクワクするのです。というのも、僕の好きな番組が始まる時間なんです。

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そろそろタイヤ交換

そろそろタイヤ交換

雪の気配が漂う
そんな時期がくると

「 タイヤ交換しましたか? 」

が「 どうも〜 」の次に続くあいさつの決まり文句になる

雪国の田舎の日常です

*

今年はまだ雪の気配はありませんが、今日は早めのタイヤ交換です

未だに一人でタイヤ交換をした事がなかったので、今日はそれに初挑戦

まぁジャッキの設置場所だけは
詳しい人に聞いたのですが、、

まずは、外すタイヤのナット?をちょっと緩める

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テキトーな投稿

テキトーな投稿

最近、映画や小説についての投稿が重いと感じてきてしまった

というのも、あらすじや物語全体をさらったり、自分の感想を書いたり、余談を書いたりと思いのほか時間がかかるのだ

同じような内容を投稿している人もそれくらいのことをこなしているのだろうが、僕の場合なかなか話をまとめられず考え込むため、尚更筆が進まない

気付けば1時間経っているのもザラである

投稿完了したときは、やっと終わったぁという達成

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