こたろう ( 石川 虎汰郎 )

まだまだ20代。 映画、読書、音楽、日常など自分の趣味シコウに沿った闇鍋投稿してい…

こたろう ( 石川 虎汰郎 )

まだまだ20代。 映画、読書、音楽、日常など自分の趣味シコウに沿った闇鍋投稿しています。 興味のあるジャンルがあれば、ぜひマガジンへ。なお、文章力は修行中です。

マガジン

  • こたろうと映画

    年間視聴本数は、十数本程度なので、映画の知識は全然足らんのです 暖かい目で目を通していただければ幸いです

  • こたろうの雑記

    雑記中の雑記。それ以上でもそれ以下でもありません。ほぼ思いつきの投稿です。

  • こたろうのはじめまして

    こたろうとは? これを読めばわかる、、、かも

  • こたろうのネタ切れ

    毎日投稿しているとネタ切れが怖いです ネタ切れして切羽詰まって投稿した記事をまとめました

  • こたろうの詩

    むかーしむかしに書いたものか、最近なんとなく書いたものが載ってます

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  • 固定された記事

やらない後悔よりやって後悔

ある選択を迫られるなんてことは 生きてると多々あります というか、人生は選択の連続だと 考えてしまえば、多々どころじゃないですね 選択の中でも特に、 やるべきか、やらないべきか この2択を迫られる時はかなりあると思います そんなときは、 やらない後悔よりやって後悔 これに限ると思います ・好きな人への告白 ・職業の選択 ・進路の決断 などなど やるか、やらないか の選択肢は これらのような人生を左右するような 問題にも大きく関わってきます しかし!

    • これからの1ヶ月の目標

      気付けば社会人になってから2ヶ月が経っていた。 毎日新鮮な体験を得ることができて、充実した日々を遅れていたためか、体感時間がリアルな時間とマッチしていて丁度いいなと感じている。要は、長かったなぁと感じるわけでもなく、早かったなぁと感じている訳でもないのだ。ただ、2ヶ月経って仕事の面でちょっとした悩みが芽生えた。それは、論理的思考力をそろそろ本気で身につけなければならないということだ。理由は、瞬間的理解力を会得したいからである。 入社してすぐは分からないことだらけで、上司が

      • 名作は締切があるから生まれる

        小説家は書いた小説の1行目に命をかけていると、どこかで聞いた事ある。 CMっていうのは最初の5秒でグッと相手を引きつけなければならないと、今日上司が言っていた。 要は、掴みが大事ってことだろう。 今週から訳あって、クリエイティブな仕事をしている。元々、自分のアイデアを形にしていろんな人を楽しませたり、励ましたりするようなことをしたいと思っていた。そのため、自分の願望を実現できる機会が巡ってきたここ一週間は、ずっと静かなワクワクを感じていた。しかし、自分のアイデアを形にしたい

        • 美術館は、頭が疲れる

          昨日のことだが、美術館に行き芸術鑑賞をしてきた。 思い返せば、一番最近(去年の12月)行った美術館では、オードリー・ヘップバーンの写真展を目当てに行ったのだった。あの時は、「ローマの休日」以外のオードリー・ヘップバーンの姿を見てみたいと思い、写真展に行ったのだが、まぁその美しさたるや女性としてのエロさなど通り越してもはや「美」そのものだった。同じ人なのにこんなに美しいって思えるんだ!と感動してきた。 一方かわりまして昨日の美術館では、有名アーティストの展覧会があったのでそ

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          働く&一人暮らしでスマホ奴隷解放?

          私の使っている携帯は、今年で購入してから6年目になる。2年前だかにバッテリーの調子が悪くなったので、携帯会社で入ってた保険を使って同機種の新しいものと交換してもらったことがある。しかし、最近になってというか半年くらい前からバッテリーの持ちが悪くて難儀していたのだ。大学生のうちは時間があったので、気付けば即充電なんてことが出来たが、社会人ではそうはいかないだろう。そう思っていたので、正直社会人になって初めて給料が貰えたら思い切って機種変更しようと考えていた。 だが、社会人にな

          働く&一人暮らしでスマホ奴隷解放?

          公園での懸垂って人目を気にしがち

          そろそろ運動して痩せないとな、、、。大学4年生の頃から思っていたことである。高校までは運動部で励んでいたため人並みに痩せていたし、なんならその辺の人よりは鍛えていた方だと思う。しかし、大学に入り、運動部に所属しなくなるとみるみる身体がたるみ、ついには太った?と久々にあった人からハテナを付けられる始末だ。 具体的な運動としては、まずはランニングだろう。一番手っ取り早いし、そもそも走ることはそこまで苦ではないから実行できる。あと、懸垂をしたい。高校の時は人並みに懸垂はできた方だ

          公園での懸垂って人目を気にしがち

          Zガンダム × 仕事

          集中が求められるとき。そういう時ってなんだか深海を目指して潜る気分に似ている。息を止めて、じっと何かに向かって進んでいく感覚。この感覚は基本的に心地よくない。プレッシャーが付きまとう。 ゴールデンウィークは雨だったり曇りだったりとなかなか晴れない日が続いた。それがゴールデンウィークが開けた途端に快晴ときたもんだ。それに気温も高く、なかなか気分が良い日だった。そんな日なのに、僕は職場の自分の机でひたすらパソコンに向かっていた。上司に頼まれた資料を作成するためだ。 何度も何度

          GWの振り返り

          ゴールデンウィークであったが、とうとう遠出なんてなかった。今住んでるアパートを拠点にして買い物に行ったらその日が終わったり、実家に帰ってグダグダしたり、実家の庭の片付けを手伝ったりして休みが終わってしまった。 そういえば、連休の真ん中あたりでは、かつての部活動のメンバーや先輩らとBBQをした。もちろん、人混みがないような場所でだ。あたり一面、山と田んぼしかないようなところで5~6人で集まって楽しんだ。楽しい集まりであったが、1つガッカリしたことがあった。それは、プレイヤーと

          字のクオリティは、小学5年生

          週2くらいのペースだが、ペン字の練習をしている。 僕の字のクオリティは、小学校5年生の頃から変わらないのだが、ペン字の練習をするようになってからは、心做しか上達した気がする。小学校6年生にはなれた気がする。 今までは、サッササッサと字を書いていたが、ペン字の練習をすることで字を書くときの集中力が増したようだ。加えて、文字の中にある空間を意識するようになってきた。要は、空間認識能力が少しではあるが、発達してきた気がする。 現在が小学校6年生の文字なら、あと中学3年+高校3

          字のクオリティは、小学5年生

          多様な選択肢の中に「 ラジオ 」を。

          中学生の頃、ラジオに目覚めた。 きっかけは、「 あ、安部礼司 」というラジオドラマ。そのラジオドラマは、日曜日の夕方5時から6時までの1時間番組で、僕は買い物に行く親の車でそれを聴いていた。買い物という目的があるため、番組の途中でお店に着いたりする。はたまた、その日の番組のヤマで家に帰ってきたりする。だから、最初から最後まで番組を聴くことができなかった。そのため、日曜日の夕方は不完全燃焼で家に帰ることがほとんどだった。 フルで「 あ、安部礼司 」を聴いてみたい! そう思

          多様な選択肢の中に「 ラジオ 」を。

          映画 天使のくれた時間

          久しぶりに映画についての投稿です。 金曜日に映画を見ました。ニコラス・ケイジ主演の「 天使のくれた時間 」です。日本では2001年公開ということで、約20年前の作品です。あらすじはざっとこんな感じ 13年前(1987年)の空港にて、何かの予感を感じ「ロンドン行きは考え直して」と引き留める恋人のケイトを振り切って、仕事で成功するためにロンドン研修に旅立ったジャック。その結果2人は別れてしまい、現在(2000年)のジャックは、ニューヨークのウォール街で成功し、大手金融会社社長

          映画 天使のくれた時間

          1976~2021 音楽の話

          最近職場で音楽の話ををする機会があった。その中で、ふと思った。僕はもしかしたら、同世代の人たちの中でもそこそこ聞いてる音楽の幅が広いのでは無いか、と。 60代の上司とは、はっぴぃえんどだったり、大瀧詠一だったり、山下達郎について話をした。もちろん世代がかなり離れてるので情報不足なところはあるが、ある程度会話についていけた。主な内容は、大瀧詠一と山下達郎は盟友であるとか、山下達郎はBIG WAVEというアルバムで夏男の印象がついたのだとか、そんなところだ。僕が思う山下達郎は、

          受話器が怖い

          会社勤めになってから早半月。やっと慣れてきたなって思うことがある。 それは、電話対応である。 初めのうちは怖くて電話に出ることすら出来なかった。上司には、「失敗したっていいからガンガン出てみて」と言われた。上司にそんなことを言われなくてもやるつもりだったが、これがいざコールが鳴って赤ランプが点滅するとカチンと手の動きが止まってしまう。先週の木曜日や金曜日はずっとそんな調子だった。仮に受話器を取ったとしても、対応がたどたどしくなってしまう。緊張のせいだと思うが、正直マジで呼吸

          今年の目標、「業務をそつなくこなせるようになる」

          今現在、営業部に配属され営業についての研修を受けている。想像以上に営業部の仕事は幅広く、自分がやりたいと思っていたことはたいていできるようだ。しかし、クリエイティブな能力が求められると共に、社員数も少ないので1人あたりの負担が大きい。そのため、自分がやりたいと思ったプランを進めようとした時、かなりの力を必要とするみたいだ。 なんでも自由にできる仕事。自由というのは夢がある。でも自由を有意義なもの、価値のあるものへと変える時、かなりのパワーがいる。簡単にことが進むことは、ほと

          今年の目標、「業務をそつなくこなせるようになる」

          人生2度目のライブ

          訳あって、最近ライブを見に行った。人生で二度目のライブだった。誰のライブに行ったのかをここに書いてしまってはバレてしまいそうなのであえて書かないことにする。ちなみに、初めて行ったライブはサンボマスターだった。 二度目のライブのため、決してライブというものに慣れている訳では無い。なので、曲に合わせて手を振ったりするのは不慣れである。でも、前回のライブ同様、楽しかった。会場が一体になる感じ、ギターやベース、特にドラムの音が身体の内側にある内蔵を振動させる感覚はとても気分が良かっ

          残業の気分

          今日は遅番であったため、10時過ぎに出社した。そして、結果として夜7時半過ぎに帰ってきた。僕が帰る頃には社内はほとんど真っ暗で、残業して帰る人はこんな風景を見るんだろうなって思いながら会社を後にした。 家に帰ると8時だった。いつもは夕飯を1時間程度かけて作っていたが、今日は乾麺を茹でて食べた。卵を落として食べたが、少し味気なかった。おかずがほとんどなかったからだろう。8時台で帰るとこんな夕食になるのだと初めて知った。 明日は食品を買いに外へでよう。朝には床の雑巾がけでもし