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#コーチング
【コーチ必見】コーチを一人「1台」時代を実現する
前書きコーチを一人「1台」家庭にダウンロードすることは私のこれからのミッションだと考えています。
そんなことは実現可能なのか?
スポーツ分野においてもaiの進出、発展が競技力やスポーツ分野の進化を早めていることは言うまでもありません。
バスケットボールにもいずれこのaiの波がやってきます。でも、多くの方はどのようにテクノロジーを使っていくのか想像がついていないかも知れません。
私は少し前にアメリカ
一流のメンタリティを身につける
今回はスポーツを通じて育むメンタル面について少し書いていきます。
スポーツは心・技・体この3つの要素から成り立っています。
しかし、ジュニアスポーツのメンタル面の強化や指導に対して日本は全般的に世界と比較したときに科学的なアプローチが遅れているという指摘もあります。
ただ、何と言ってもどのように自分自身と向き合って行くかという部分が大切になってきます。
メンタルトレーニングをする上で常に意識しな
子どもに教えたいリーダー論①
前書き私が指導しているバスケクラブチーム(小学1年生〜小学6年生)では、週に1回の座学の時間があります。座学の時間では、バスケットの理論や戦術の理解を進める時間として活動をしていましたが、今年度は様々な研修を開いて「学校では学ぶことができない科目」についての学習を展開しています。
今年度の大きな課題の1つとして「リーダーシップ研修」に取り組んでいます。これはジュニアアスリートを育むという観点から
怪我が続く・・・あなたのお子さんは大丈夫??
1、怪我が多い・・・その原因は?捻挫、突き指、骨折・・・スポーツ傷害、怪我はバスケットにはつきものですよね。
怪我をすることにはまず理由があるのです。成長期だったり、体調が良くなかったり、ウォーミングアップが不十分であったり、栄養不足、疲労が溜まっていたり・・・
どれも怪我に繋がる要因の一つになってしまいます。
怪我が続く子というのは、その問題点(体のトラブル)を解決できないまま競技に復帰したり
アスリートに求められる"実現力"を身につけて成功を手に入れる
アスリートに求められる"実現力"・・・
と言われてもあまりピンとこなかもしれません。
数多くの子どもたちをコーチングしながら自身でも現役アスリートとして大切にしている力について解説したいと思います。
そこで、子どもにも教えてあげたい実現力について少し書いていきます。
育成年代の選手にとっても大切な内容になります。
まずはじめに
スポーツにおいて、頭の中のイメージと体を一体化させて動きを表現して