私のmission 2024
ーメモー
現在進行中なので、内容は常にアップデートされていきます。
2020年から取り掛かっている
❻mission：私のやってみたを何らかの形で表して行く事 継続
2023年までに書き綴った記事を分類して整理したもの⇩
2023年までに見つけた私の伝えたいこと⇩
2023年から取り掛かっている
②misson：『いじめ』を多様な視点で見る。 継続
：私の経験、思い、考え、葛藤を表現していく。
・DV
・SOGIハラスメント
・典型的ないじめ
2024年〜何を表現していくのか？
いじめの構造を根本的に変化させる。意識の改革。図式化する。
視点1、状況、私を受け入れる。
視点2、いじめは間抜けだ。
視点3、傍観者は加害者である。
視点4、中立、尊重するもの。解決させようとしなくて良い。表現方法。
蛙さんらは、絶対的じゃない。
普段の会話の中で、 『いじめ』について目隠しすることなく話す。
いじめに遭遇したら どうしたらいい？を考える。
いじめに気づく視点 。声をあげやすい環境。 声に耳を傾ける環境。
ポイントは、『対話』という対処がすぐに取りやすい。 という環境であること。
長期メイン：いじめの構造変化ー環境
被害者、加害者、傍観者、観衆ー現在の構造との比較
＠傍観者は加害者ー安全地帯の削除
＠観衆という言葉、イメージ、敵ではない。
＠いじめは、犯罪、殺人に繋がる。エスカレート防止
短期メイン：耳を傾けてもらうアクションー環境作り
＠大人のいじめ＝子供のいじめー理解
＠初期の対話の重要性ー環境
加害者像 保護？ー人権に関わる被害者への批判と否定
@アウティングとパワーハラスメントー知って、慣れてもらう。
SOGIハラスメントー私の心の変化と自認
まず、頭の整理から。
現状が整理できておらず、スライド作成難航。
スライド作成開始
1『間抜けないじめに気づこう！』スライド作成開始
エスカレート防止には、対話：尊重と多様性
いじめを自認し、周囲へ助けを求めた後の反応：否定
声を聴かない、奪う状態、隠蔽
環境が変化していく状態を知る：図
定義と条件
私らは何ができるのか？
・大人のいじめ＝子供のいじめについて
いじめは無くならないと仮定する。
・初期の対応。エスカレートの防止。
・長期間に至ったいじめの場合、双方が合意する解決はないも等しい。
2『私が8年間のハラスメントを乗り越えたのは…』スライド作成開始
〈私がしたこと/私の場合〉
ぼっち選択 2018〜
声をあげる 2020.01〜
youtube、note記録 ネガティブな気持ちもそのまま表現する。
警告 2022.10
時には、泣き叫ぶ。恐怖と怒りを隠さない。
歌を歌うということで、気持ちをぶつけたり、アゲアゲ↑たり。
堂々と過ごす 自分に無理をさせない 満たす
好きな服を着るーアイデンティティと人権侵害への反応 私は私
自己主張、表現することをやめない。
・SOGIハラスメントー私の心の変化と自認について
パンセクシュアルの自認 2023.01
アウティングとパワーハラスメント
3『いじめ連鎖は起きるのか？』
環境づくり：変化を起こす
被害者に必要なもの/私の場合
・証明できるものー現状把握
・私は私だと知っていることー自分を保つ
・土台となるものー他との繋がり
初期の対話ー傍観者がポイント
媒体者の存在（セクト化）ーいじめ、ハラスメントが許される環境
考えられるいじめの連鎖
・加害者が被害者を。被害者を助けようとする者が被害者に。
・被害者が他を。被害者が加害者を。
・傍観者枠の者が加害者を。被害者を。
・他が加害者を。
4『何をいじめの解決とするのか？』ーフランス式と対比ー
どの状態をゴールとするのか？
いじめ、ハラスメントー『尊重』『多様性』
フランスー法律。日本ー憲法で守られている
他方で日本以外の国においても、国によるいじめ対策が行われている。私の住む国フランスもピックアップされている。2023年
・フランスで「いじめ」が犯罪行為とみなされる「納得の理由」
・いじめを犯罪行為として、厳しい処罰を課すフランスは、2023年9月から施行された新法により「いじめの加害者を強制的に転校させる」ことが可能になった。
あゆぼっちプロフィール
2016〜2030年までの流れとmission
マガジン
蛙さんになっちゃた日本人ー海外日本人ママの闇の世界 ー
蛙さんになっちゃた日本人ー海外日本人ママの闇の世界 2章ー
蛙さんになっちゃた日本人ー海外日本人ママの闇の世界 3章ー
2024年〜
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