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引き下がれなくなった加害者 2023

ほんとに何をやってるんだ?この人ら?


2017年から、日本人ママ友集団の大人のいじめが始まる。
2018年から、フランス在住日本人との接点は遠のいていく。
2020年、息子が生まれる。
youtubeにて、私に非はない。私は私。を声にあげる。
家族にハラスメントを受けていることを徐々に話す。
2021年、息子1歳の年。オンライン上でも声をあげ続ける。
社会的孤立が進みだす。noteへの表現開始。
2022年、息子2歳の年。SOGIハラスメントを知る。
言語学校でアウティング加害者と同じクラスに。
家族と友人に自己の性的指向についての経験を相談する。
2023年、声をあげて丸2年。声が届き出す。
パンセクシャルを自認し、公言し出す。
4月、私への抑制抑圧、暴力の強化。スパイ?笑
私の声は無視され続け、典型的な間抜けないじめが表立っていく。
5月、憎悪を感じる加害者と同じクラスであった言語学校が終了。
6月、私は、私であり続けている。
  彼女らは、私への暴力の正当化を訴えている???
7月、ドブへ落ち切る加害者。私は。そこにはいない。
8月、ドブへ落ちていく傍観者。
9月、傍観者は加害者。へと行き着いた。
10月、加害者である傍観者は、犯罪へと。
11月、後に引けなくなった傍観者は。。。

引き下がれなくなった加害者

井の中の蛙

なぜ私が、こんなにも攻撃を受けているのか?
ずーっと残っている疑問。

ここなんだよ。
もう彼女らは、ほんの少しだけ?かもしれないけど、気づいているはず。
いや、気づいていて欲しいなー。

あなたらがしていることは、
意味がないどころか、自分自身を貶めていることになっていること。

私の真実は事実に映らず、偽りに。
偽りは偽りに映らず、根拠もなく信じ込んだ結果、
法を犯すことになった彼女ら。

井の中の蛙。
洗脳、激しい思い込みと感染。

あなたらの批判否定侮辱の内容は、お粗末すぎていて...

【典型的】

誰しも、自分のことを話す時、内容の詳細など、
話す相手を選んで話しているし、
話す相手に共感したからこそ、自分のことを話すこともある。

私は、2016年に初めて、異国の土地で、移住した土地の日本人に会えて嬉しくて嬉しくて仕方なかった時、そうだった。

相手の話を聞いて、共感した。
だから話したことがある。

その私が話したこと。
ここが、彼女らの中で、一人歩きをして行っていた。

私に、非はもちろん無い。

井戸の中にいる蛙たちは、井戸の中の情報だけで回っている。
井戸の中の環境、状況の中で判断をし行動をする。
外の世界が、他の情報が、彼女らの当たり前では無い方法があるだなんて考えもつかないのだろう。

成句:小さな井戸の中にいる蛙は、
大きな海などの井戸の外にある世界のことを知らない

ネガティブな情報が飛び交う井戸の中にいる蛙たち。

井戸から出れないのだろうか?

あまりにも井戸が深くて、私には手が届かない。

井戸から出られず、井戸の中の環境と状況と情報をもとに、洗脳と感染を引き起こしている蛙たち。

その井戸に浸かってもいない私。


集団暴力になる?

さて、加害者となってしまった傍観者の皆さん。

初期の対話がないという、間は抜けるわ。
デタラメ、でっち上げは、広範囲に拡散させるわ。
非のない私を7年間も追っかけ回すわ。
犯罪は犯すわ。。。

日本人である私。
パンセクである私。
女性であるという私。
母である私。
社会の中の私。
私という私。
私のアイデンティティは、長期に渡り侵害され続けていた。

たった1人だった私は、なぜか加害者に仕立て上げられ、
私の人生、歴史、人格のデタラメでっち上げ
自認も出来ていないうちから、パンセクシャルについて暴露、
それも、なぜか?嘘をついている。と。

傍観者=加害者からの攻撃-2023-

いよいよ、後に引けなくなってきた傍観者という加害者の皆さん。

加害行為を認められない傍観者という加害者の皆さん。

私に関してのネガティブ偽情報、デタラメ、でっち上げを拡散させた傍観者という加害者の皆さん。

引き下がれなくなって、理不尽なあなたらの言動の正当をさらに訴えても、彼女らの正当は決して、認められない。
彼女らは、間違っているから。正義とは、ほど遠いから。

2021年に書き殴ったメモ。私は、ただ、この状況を変えたいだけだった。
私がいじめを受け続けた理由

安全地帯に属している傍観者という加害者の皆さん。

つまり、傍観者という枠で、全ての傍観者が一括りになる。
私を「友達。」と言っていた者も、嘘噂を故意的に広げた者も一括りだ。

引き下がれなくなった傍観者2022

もう、この街の日本人を信用しようとも、関わろうとも思っていない。

私は、彼女たちと同じになりたくない。
加害者が発する嘘噂話を、ここまで拡大させたのは、故意的に嘘噂話をばら撒いた傍観者=共犯者。
彼女たちは、「〇〇が言っていたから。〇〇のせい。〇〇に原因がある」
常に人のせい。

引き下がれなくなった傍観者2022

知らないふりの、見ているだけの、行動に移せない傍観者という加害者の皆さん。

それが、私が加害者と傍観者の境界はないと思うところ。
違いがない。差がない。だから、加害者も傍観者も同じ。
傍観者という、枠に属している人たちというだけ。

傍観者の中には、優しい者もいるのかもしれない事は理解できる。
でも、私には、残念だけど、誰なのか分からない。

引き下がれなくなった傍観者2022

私一人 対 これだけの人数。
洗脳感染者も含め、
私に起きている大人のいじめは、不特定多数による私への『集団』暴力であると言って良いだろう。

証人である皆さんはどう思うのか?


出すぎた釘

私への否定批判侮辱の内容のどれをとって見ても、これ。

彼女らから見た私にあるという原因の内容は、言いがかりにしかすぎない。
全て、捉え方次第。視点の違い。価値観の違い。
先入観からくる思い込み。思い違いもあるだろう。

引き下がれなくなった傍観者2022

日本人である私ー敬語が使えない?とか。
会社に属しているわけでもないのに?同じくらいの歳、年下から?もしくは言葉も交わしたこともない人からの批判。
私には、私で、『私の思い』っというものがあるんですわ。

パンセクである私ー思い込み、決めつけからくる否定。
当事者の気持ちを考えられていない。加害者だと認められない被害者意識のある傍観者という加害者のスピーカーおばさん。
これがタチ悪い。。。

女性であるという私ー異性関係に関しての侮辱。

母である私ー最愛の息子への侮辱。

社会の中の私ー偽人格を介した私個人の否定。

私という私ー職業を含めた私の生き方への批判。

最終、これが騒がれているみたいだけど。。。
私が卵子提供をしたという話。あなたに共感してあなただけに話した話。
傍観者という加害者のスピーカーおばさん。

これらの内容は、何の非もない。っということが、私には、法を通したとしても証明ができる。

いじめが決して個⼈間に⽣じるトラブルではなく、環境的に形成されること。そのことを認識した上で、「いじめ集団」に着⽬し、ストレス度合いやパワーバランスを⾒ながら、時にはその集団そのものを変化させるといった対応が必要だということです。

ストップいじめ!ナビ

何が彼女らを駆り立てるのか?
私は、彼女らを知らない。彼女らも私を知らない。
2018年から、接点ないし、元から知らない。

何が、彼女らを駆り立てる?
どこからか、劣等感、嫉妬、妬みが、チラチラとフツフツとドバッと溢れているのか?

そんな彼女らの現在は、引き下がれなくなった井の中の蛙。

私は、『出る釘』だったってことになる?
そうゆう事なのだとすると、集団暴力を受けた経緯が理解できる。
同調圧力と集団心理とかってやつ?
けど、
納得はできないし、彼女らを信用するなんてもってのほか。

私は、加害者と傍観者へのコミュニケーションの取り方が分からない。
そこは、私が自分から努力しなくても良いところ。
彼女らを否定しているのではない。
そんな考え、そんな捉え方もあるのだと気付かされるだけ。

引き下がれなくなった傍観者2022

どちらにせよ、私の話は、信じてもらえないのだから、関係なんて成立するわけがないわな。

もう、私は、彼女らの『身勝手な劇』の犠牲にはならない!!

私が、『出る釘』なら、
今までもだけど、今後の私も、いつものごとく、もっともっと『出過ぎる釘』になろう。
ってか、私は変わらず、そのままなだけなんだけど。
私は私だから。


ゆっくりだけど、やめないから^^




2016〜2030年までの流れとmission
暴力・セクシュアリティを認識してからの流れ

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私のmisson 2023
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