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蛙さんになっちゃた日本人ー海外日本人いじめ調査ー

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異国の地で子育てと執拗な攻撃に、1人奮闘する日本人ママのお話。 フランスの知り合いもいない始めて住むこの街で、2017〜2023年の間。 日本人ママ友集団からの大人のいじめに巻… もっと読む
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記事一覧

大人のいじめ終了?の流れ

※2024年に振り返りとして、流れの内容を分かりやすくするため、大文字でコメントを付け足して…

黒い虫とおじいちゃんの笑顔

長期に渡った日本人から始まった執拗ないじめの終わりを迎え、少しの時間が経った。 私は、私…

私がいじめを受け続けた理由 完

何だったんだ? 一体、なんの意味があったんだろう? 誰かが得するの? どうか、私に近づいて…

もう責めなくていい

必死で声をあげ、いじめを認識している人たちを増やし、 私は一人ではないと心から思えるから…

声をあげるということ

声をあげる=権利を主張する 被害者は、声をあげることが怖い。 今以上の否定批判と侮辱が怖…

いじめ終了

何がどーしてこうなったのか状況が分からない状態が、このいじめが始まった2017年から2021年ま…

煽る人たち

いじめの登場人物をそれぞれの枠に分けると、 被害者、 加害者、 傍観者(見てるだけーの人)と 観衆(あおる人ら)に分けられるらしい。 実際には、加害者も傍観者も区別がついていない私だけど、今回は観衆について考察してみようと思う。 状況を変えようと必死で声をあげた私のケースでは、2種類の観衆が存在するようになった。 1、当事者に近い観衆 物理的にも距離が近く、リアルに私の周りにいる人たち。 オンライン上にも極々一部。 細かく、言葉を選んで表現することが難しいので、簡単にす

いじめを正当化?

今も全く状況が把握できないし、どんな状態になっているのか分からないのだけど。。。 後に引…

引き下がれなくなった傍観者=共犯者

私を対象にした(人権を侵害する)嘘噂話は、私への社会的孤立を促していた。その期間は、2017…

傍観者からの攻撃 2021ー2022

私が声をあげたことで、加害者が被害を訴える。 私は、嘘つきである。と。 いや。私の人生の歴…

大まかないじめの時制と流れ 2016-2022

『いじめの開始、そして、声をあげる』※2023年に振り返りとして、流れの内容を分かりやすくす…

-注意書き-

もしかしたら、私が思っているより、大きな話になっているかもしれない。 そう思うのは、なん…

私の街となった日

フランス語わかりませーん私がフランスのこの街に来たのは、2015年の夏頃だったでしょうか。 …

私がいじめを受け続けた理由

まえおきこのnoteは、いじめられる側にも何か原因があったんじゃないの?っというご要望にお応えしたく、これまでの私の経験の中での事実とその時の気持ちを書いていきたいと思います。 これをしようと思ったのには理由があります。 加害者と加担者側からの話しか前に出ないから。です。 私がいじめを受けていた期間は、2017年から2021年。。。? 道を歩いているだけで、中指を立てらえる。罵しられることもあったし、分かるようにコソコソ陰口、攻撃的な視線を向けられることもあり、 何が