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暴力・セクシュアリティを認識後の流れ2023

2017年から始めった私への大人のいじめ。
2018年(2年目)に、私への大人のいじめであることを自己認識し、
2020年(4年目)に、攻撃が収まらず、youtubeで「私はいじめを受けている!!」っと声を上げた。
2021年には、オンライン上でも「私はいじめを受けている!!」と現状を知らせるため訴え始めた。
2022年(6年目)、「私に非はない!!」「いじめは犯罪である!」っと 声を上げ続け、加害者からの圧力が強まる中、今まで表に出てこなかった私へのいじめ発端者、大元の攻撃ネタが表に出だす。
これらは、もちろん私への攻撃には理由として成立しない。
2023年(7年目)、大きなネタの一つである『SOGI』について触れていく。

①misson:後遺症の克服へー日本人への恐怖。 継続
②misson:『いじめ』を多様な視点で見る。
③mission:この私への大人のいじめは、起きなくても良かったことだったこと、エスカレート予防が可能であったことを具体的に見つけ出し、未来へ繋げる。


2023年ーーー『SOGIハラスメントを知らせる』

②misson:『いじめ』を多様な視点で見る。
ー2、『SOGI』からの視点ー 

1月 私の知らない『私』を知る

1月1日 元旦 いじめ問題を考えるについて、今後も継続することを決める。

2022年末ごろに、『SOGI』っという言葉を知ったものの、自分に当てはめ言葉で表現するということが、しっくりきていなかった。

『SOGIハラスメント』っという言葉を知る。
私へ起きたことは、アウティングから始めった大人のいじめ(私の許可なく私の性的指向に関する情報を事実と反する情報を織り交ぜ広範囲にばら撒き、故意的に私への非難への状況を作り出す)。
これらは、SOGIハラに当たると考える。

SOGIハラとは?
SOGIに関して差別や嫌がらせを受けることを、SOGIハラ(SOGI+ハラスメント)という。具体的には、性的指向/性自認についての差別的な呼称や嘲笑、いじめ・無視・暴力、望まない性別での生活を強要、学校や職場での不当な扱い、誰かのSOGIについて許可なく公表する(アウティング)などの事例がある。

ideasforgood

youtubenoteでは、SOGIについてカミングアウト表現済み。
それでも、『私の事』を言葉で表現するということが難しくて、説明がうまく出来ない。。。
私は何なのか???
どう説明したらいいのか???

「どんな姿でも、男もの?女もの?何が好きだろうと、気にしない、問題ではない、そこは重要に思っていないという人もいる。」

私が彼女に話したこと SOGIアウティングまで

7年以上も付き合いのある仏友に、カミングアウトをしてみた。。。
彼女、むちゃ詳しくて、ビックラコイタ!!!
私は、『パンセクシュアリティ』に当たるそうだ!!!
youtube:まだ、自分から発することに、慣れていないけど。。。【 私を知るシリーズ】

※上のバッチは、仏彼女から私へのプレゼント。
配色はパンセクシュアリティを表す。
「これを付けることで、あゆみのセクシュアリティを知らない人も知ることが出来るから」って。
こんな日が来るなんて、想像してなかった。。。

17日 私は、私をリアルに表現していく。
youtube:周囲にカミングアウトした日のことを語ってます。【私を知るシリーズ】

youtube:家族にカミングアウトする?【私を知るシリーズ】

カミングアウトしてから、
まだ見ぬリスクに怖がっている私。
まだ見ぬ何かにワクワク、ウキウキしている私。がいる。

2月 パンセクシュアリティ 新たなステージへ

カミングアウトに慣れようと、前を向く私。
youtube:なんか思ってた感じと違った...カミングアウト後【私を知るシリーズ】

カミングアウトしたことで、私への攻撃は無くなったのか?
いや。
次!っと言わんばかりに、新たに攻撃理由を作りだしている。。。
だけど。。。

彼女らも、罪を認めまい!と必死なのだな。

これらは、私への『暴力』である!!
精神的なハラスメント、性暴力、人権侵害、理不尽で一方的な抑圧。
youtube:カミングアウト後の攻撃は無くなったのか?【間抜けないじめシリーズ】

『暴力』が強まる反面、心地良い繋がりを感じれる。
『暴力』が納得できない反面、彼らの存在が大きく感じる。

彼女らは、私のことが気になって、気になって、気になって仕方ないのだろう。(2018年以降、彼女らと直で接してもいないのに。)
それは、私を追っかけ回しているだけのただのストーカー行為に値する。
youtube:それ、ストーカー行為!!【間抜けな大人のいじめシリーズ】【あゆぼっち言語学校に行く】

彼女らは、非を認めない。
その言動一つ一つが、『私への大人のいじめ、典型的なママ友いじめ』を裏付け、『私へのSOGIハラスメント、暴力、犯罪』が起こっていることが知られていくことになっているのにも気付かず。


私の境界線を侵害する彼女ら。自らこの出来事を引き起こし、無差別に拡散させ、自ら表に出てきては、ボロを出している。。。

3月

2016年からの流れを見ながら、現在を振り返る👇

世界のママが集まるオンラインカフェ(せかままcafe)のおしゃべりの場に
『いじめ』『セクシュアリティ』SOGI関連についてのイベントを開始。

私は、『私』『私という存在』『私』を見てくれる人たち、
お互いが尊重しあえる仲間を見つけていきたい。
そう思ってる。

11日 第9回 みんなでお産をみなおさん?の場にて、スピーカーを試みる。
『あゆちゃんのお産のおはなしをみんなで聴こう!』
私の、妊娠から出産お産までのストーリー。
大人のいじめ。性マイノリティへのハラスメント。についても。
私という私。
私という存在。
母親である私。
息子からみた私。
パートナーからみた私。
私という私。

2020年から声を上げて、丸々2年経った、3年目の2023年。
3月、私の声が一気に届き始め出す。

4月 ただの典型的なママ友いじめであったと証明された?

私の出身地、職業、私生活などに関しての情報のでっち上げを流すスパイ?
笑。そんなもの始めからいない。

嫉妬に駆られたペテンおばさん。
もう、彼女の存在を認識できてきているのだろうか?

私メモ:
海外に住んでいる親なら誰しもが思うのかもしれない。
子供と日本語で母国語で話したい!!
私もそう。だから、楽しみながら、日本語環境を作ってみることにする。笑
・フランスの若者に日本紹介をしてみる。

フランスには見られない回転寿司を紹介してるところ笑
もちろん、地形、人口、日本語、他の日本文化についても触れましたよー。

バイリンガル・日本語継承をめざす親の会の管理者になってみる。

5月 揃って出てきたかな?

加害者(アウティング、スピーカーおばさん:私の性的指向を無断で漏らした人物)への私の気持ちを記録に残す。
youtube:誰にも言えなかった私が感じていた気持ち【あゆぼっち言語学校に行くの巻】
加害者は、彼女だけじゃない。が、彼女が行なった過ちが拡大したのは、そうだろう。

キタ!キタ!来た!待ってました!!

6月 私は良い状態にいる。

私は、あなたなんて怖くありません!
私は、あなたに媚びません!
私は、すごく幸せなんです。
youtube:よし!!【あゆぼっち言語学校に行くシリーズ終了】

生まれてきてくれて、本当にありがとう。

私がもし死を選んでいたら。。。
そんなことが横切っていた時期の私もいた。
『今』を、一生懸命生きていた。

現在は、
『生きたい!!』『生きたくてしょうがない!!』

今まで、散々、私の声を否定批判侮辱しておいて、
今更(大人のいじめ7年目)の加害者の声が私に響くわけがない

7月 落ち⇩⇩⇩る加害者

youtube:加害者が間抜け/マヌケにしか見えないところ【いじめ間抜けシリーズ】
・話を聴かない。
・確証もないデタラメを他へ拡散させる。

初めの段階で対話が取れたであろう傍観者の言動は、ポイントであった。

8月 さぁ、傍観者について考えていこう!!

7月末 第8回 せかままcafe勉強会の場にて、スピーカーを試みる。
「あゆちゃんの大人のいじめ体験から、『いじめ』を考えよう!」
SNS、ネットでの誹謗中傷など、簡単に、どこからでも否定批判されてしまう今の時代を生きる私たち。
そんな時代に、生きる私たちだからこそ、今こそ。
考えていく時なのだと思う。
ほんとか嘘か分からない情報。造られた偽の情報。
そんなものが渦巻く中、私たちが、何を選択していくのか?

自分なりの、『自分の答え』を選択していくことが重要なのではないか?

被害者と加害者に属する傍観者について表した図

私の経験は、私には非が無かっただけに、決して、私だけに限ったことではない。
子供たちは、私たち大人を見ている。
私たち大人は、子供たちの見本として、どうしていけば良いのか?を考えていくという勉強会をさせてもらった。

9月 落ち⇩⇩⇩る加害者化とした傍観者

こちらの彼女らもまた、私の話を聴こうとしなかった。
エスカレートをさせず、加害者、被害者を助けることができる存在。

初期の時点で、『起こっているいじめ』について、口を開かなかった彼女らは、時間と共に加害者化することが分かった。
私へ焦点を向けるより、あなた方の問題に目をむけてはどうだろうか?

一部は、私への大人のいじめが始ってから、その期間、そのいじめに加担していたことさえ忘れていたようだ。私には、彼女らも加害者。
彼女らは、いじめによって大きな人生の衝撃(死へと追い詰められていた)私と違い、事を忘れ去って過ごしていたことを知った。
youtube:傍観者は加害者だわ!【間抜けな大人のいじめシリーズ】

そんな中でも、自分を保っていられるのは、息子の存在があるから。
『お母さん大丈夫。僕がいるよ。お父さんもいるよ。』

傍観者という枠の加害者の全てが、加害者化したのか?
youtube:実際に、傍観者は加害者になった【間抜けな大人のいじめシリーズ】

10月 (私への大人の)いじめは間抜けそのもの

『いじめの実態調べ』となっていっていた私の経験。
そこで示されたこと。
全ては、彼女たち次第であった。

環境は自分たちで作っていくしかない。

11月 あなた次第で状況は変化する

どんな活動、組織、人にもアンチはいるのだなーっと面白く思う。
私の活動にもアンチ(洗脳された方)はいる。けど…
応援者もいる♡わけで。

彼女らって、側から見ると、これに見えている。

引き下がれない傍観者という加害者
youtube:被害者思考の傍観者ー私が個人攻撃をする加害者???ー

私は、彼女らの『身勝手な劇』の犠牲になんてならない!!
私への批判・暴力は、矛盾だらけだった。。。

もう、私が、彼女らの『身勝手な劇』の犠牲になるのは、終わったな。

12月 終わりと今後の展望 

私には、この7年間、耐えて、思いを巡らせ、考えて、知ったことがある。
これからも、何かを見つけていけるだろう。
今のこの時代だから。

なお蛙さんらは、
『私』に非を被せたい?のか?

『家族』には、感謝しかない。

ゲロゲロ♪♪♪蛙さん、もういんじゃないかな。

なぜこのようなことが起こったのか?ー私の心を癒すー
展開の整理のため、相関図を書いてみる

2016年当初からの相関図
2016年から2018までで、繋がりはなくなっている。
パリ在住Kママに関しては、親密とは程遠い薄い関係であった。。。
ドロドロの発祥地である言語学校のクラスメイト
同じく、2018年以降の繋がりはない。


私が受けた暴力の傷は完全に回復しないものの、展開が整理されて、それを可視化、表現することで、私の7年間の気持ちは落ち着いていってくれると思う。

ここまででは、具体的に何をしていったら良いのか分からないので、
私が見つけたことを表現してみる。
いじめの構造を根本的に変化させる。意識の改革。図式化する。

ここから、すでに見えているものと新たに見えてくるものを照らし合わせ、考え、思いを表現していこうと思う。

一人じゃないから大丈夫。
蛙さんらは、絶対的ではない。

今後は、私のmission 2024へ移行していく。


2016〜2030年までの流れとmission

あゆぼっちプロフィール

MISSONと視点のまとめ
私のmisson 2023
私のmission 2024

マガジン
蛙さんになっちゃた日本人ー海外日本人ママの闇の世界 ー
蛙さんになっちゃた日本人ー海外日本人ママの闇の世界 2章ー
蛙さんになっちゃた日本人ー海外日本人ママの闇の世界 3章ー
2024年〜
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