見出し画像

私がいじめを受け続けた理由

まえおき

このnoteは、いじめられる側にも何か原因があったんじゃないの?っというご要望にお応えしたく、これまでの私の経験の中での事実とその時の気持ちを書いていきたいと思います。

これをしようと思ったのには理由があります。

加害者と加担者側からの話しか前に出ないから。です。

私がいじめを受けていた期間は、2017年から2021年。。。?

道を歩いているだけで、中指を立てらえる。罵しられることもあったし、分かるようにコソコソ陰口、攻撃的な視線を向けられることもあり、
何が起こっているのか分からない信じられない状況の中にいました。

まだまだ。攻撃は、ポツポツとしていますが。

とりあえず、5年も続いているので、攻撃されるのはもう終わり!!と言いたい。と言ったところです。

加害者、加担者はいじめを認められない?

びっくり、驚き、

失望したのは、加害者、加担者の反応です。

誰が悪い。誰が◯◯◯って言ってたから。

私は関係ない。何も知らない。

いじめなんて物はもともと無かった。

被害者側にも何かあるんでしょ?

火の無いところには煙は立たないっていうじゃない。


でた!!お約束。

これって、

私から見た加害者と加担者側は、私らは悪く無い。無関係だ。

物事が起きる事には、原因がある。

いじめが起きた原因は、被害者にある。と言いたい。ということなのか。

なるほど。OKです。

私の物語を書き綴ると決めた

ということで、私は私側、被害者側から見た事実、そのいじめが起きる原因となったものを書き綴るのもアリだなーっと思っています。

何故、こんな犯罪を犯したのかと思うほど嫌われてしまったのか?

何故、こんな異国の地でいじめを受けることになったのか?

私は、一体何をしたのか???

日本人ママさんら、どうかしてしてしまったの?

考えても考えても、答えがでず、

意を決して、何が原因なのか尋ねて見るものの、はっきりとした答えはなく、なぜか謝ってくる人もいましたが、なぜ謝るの?と聞いても、はぐらかされる始末でした。

そのうち、原因がハッキリしないことへの苦しさ、悲しさが募っていったのでした。

そして、今は何とも言えないやるせなさ、何処にもぶつけようもない怒りが私を占めています。

執拗ないじめもすでに5年経過しました。

ある程度の、これまでの悪質な噂話は、だいたいわかってきました。

誰かが、早く、私に。誰かが、早く、みんなに。

ことが大きくなるなる前に、私たちが解決できていたことなのに。

起きなくてよかったことなのに。

誰も苦しまなくて済んだことなのに!!

私はこのまま何も言わないで、黙っていることはできません。

まだまだ、残っている攻撃もあります。
私自身の名誉のため、愛するパートナーの為、そして、1歳になったばかりの息子の為、ここで、私からみた事実を少しでも書き綴り残していきたいと思います。

画像1


これは、理由もわからず、攻撃をされ続けて、どーすることも出来なかった思いの中で、見つけ出した、長きに渡った私へのいじめから出たメモです。ぶつけた思いを殴り書きしてあるところが見受けられるかと思います。




2016〜2030年までの流れとmission
大まかないじめの時制と流れ 2016-2022
大人のいじめ終了?の流れ

あゆぼっちプロフィール

MISSONと視点のまとめ
私のmisson 2023
私のmission 2024

マガジン
蛙さんになっちゃた日本人ー海外日本人ママの闇の世界 ー
蛙さんになっちゃた日本人ー海外日本人ママの闇の世界 2章ー
蛙さんになっちゃた日本人ー海外日本人ママの闇の世界 3章ー
2024年〜
蛙さんになりたいですか?

サポートありがとうございます!!嬉しいです!!