蛙さんになりたいですか？用語集
ーメモー
更新中。
あゆぼっち語
『蛙（さん）』
言語学校のクラスメート（2017〜2019年）含む、同調にまみれた人、思い込みにハマったあーいえばこうゆー人、ナーンにも考えていない人、完全になりすまし？蛙に感染、洗脳された人。私の声は聴かず、一方通行。
どーろ泥の井戸の中の住人。外の広さを知らない。
＊本人が気づいていない場合もあるので、自問自答が必要。
私が私への暴力があると気づいた2018年から、蛙らを警戒し、2019年には、私から蛙らへの接触はない。
2020年にオンライン上で声をあげたことにより、2021年頃からオンライン上でも声を聴かない蛙さんらが出現し出す。
2024年、蛙らのセクト化が証明され、 自滅消滅へと。
『（アウティング）スピーカーおばさん』
①私への身勝手なSOGI Eハラスメントの発端者。言語学校のクラスメート（2022〜2023年）ガッツリ私のセクシャルについてアウティングしたおばさん。初期の暴力の火付けおばさん。
私が私への暴力があると気づいた2017年から、私から彼女への接触はない。2024年、私はこの内容を噂とやらで知る。
2024年、（アウティング）発端者の上、私にこれまで続いていた暴力SOGIハラの重要主犯だと確信を得る。身勝手な彼女の自己投影であった。
②ガッツリ人権に関わる個人情報をアウティングした古株スピーカーおばさん。（セクシャル同様に、私が、彼女に共感し、一人じゃないと伝えたく彼女だけに話した内容も広範囲に広がっている。）2017年以降、もちろん、私から彼女への接触はない。
2023年、私はこの内容をインターネットから噂とやらで知る。
③2020年オンライン上で出会い、私の暴力についても話し合っていた自称専門家のスピーカーおばさん。何もかも分からず行き詰まる私に、アンチ蛙おばさんが私にした、更に追い詰める提案⇩これが、私の心をさらに喰らう。彼女へ大きな不信感を感じた為、2022年2月以降、私からの接触はない。その後、同意なし、対話なし。
ガッツリ人権侵害レベルの個人情報と専門家としての感想を添えて広範囲にアウティング。2024年、私はこの内容をインターネットから噂とやらで知る。
私への悪意と捉えられるアンチ蛙へと変貌？
側にいるある人から原因の自己追求を提案される。
自分の為に！っと。
・私の気持ち。
・傍観者と観衆の気持ちを想像する。を書き出してみる。
・原因はあるけど、良い悪いではない。っと言うもの。
『優しさアクション』
『あなたはあなた』だと分かる表現
特別なことなど何もない、普段の日常で出会う出来事。例えば、挨拶、笑顔など。
『間抜け』
ー私の表現ー『間抜け』という言葉
私が、いつしか『私に起きていること』について、全ての始まりであることを強調する為に使い始めた言葉。
なぜなら、私に起きたことは、間、対話が抜けている。だけ。というところから、だんだんエスカレートしていっただけだから。
『逆拡散』
暴力の正当化を訴えるが、逆に私への暴力を、自ら他へ証明している現象。逆拡散の醍醐味：同意なし。加害者自ら、人権侵害。暴力犯罪（誹謗中傷、名誉毀損など）。殺人未遂。パワハラの自白をする。
『アンチ蛙』
感染洗脳されまくってる者。本人も気づいてない。
理不尽な誹謗中傷、アイデンティティと人権侵害を拡散する媒体者。
私の声を聴くこともなく、罪の意識もなし。
しかも、数年前に私は、アンチ蛙らとの対話を試みている。
が、彼女ら（リアルとオンライン）は、私には、答えなかった。一方通行の偽善者のよう。ストーカーのように、私への人権侵害、でっち上げをスピーカーし続ける。2024年、逆拡散により自滅消滅。
『（アンチ）蟻（さん）ら』
『アンチ蛙』同様、感染洗脳されまくってる者。本人も気づいてない？
理不尽な誹謗中傷、アイデンティティと人権侵害を拡散する媒体者。
私の声を聴くこともなく、罪の意識もなし。一方通行の感染洗脳本格派。
ストーカーのように、私への人権侵害、でっち上げをスピーカーし続ける。
『アンチ蛙』との違いは。。。ー大好きなカラーパプリカを喰らう蟻ー
『蟻ら』は個人ではなく複数。暴力の連鎖によって残骸の『蛙さんの井戸（の中）』から、湧き出た。私は会ったことも話した事もない真っ黒な加害者。2024年、自滅消滅。
『私に起きていること』
私への間抜けな大人のいじめ＋時代遅れなSOGIハラスメントから
2023年〜典型的で間抜けな大人のいじめ＋身勝手なSOGIハラスメント
（アイデンティティと人権の侵害）へと。
対象：この街の同郷の日本人
被害者：私
期間：2017年から2024年の丸7年間
距離：2019年には、直の接触なし
動機：気に食わない 私に非なし
加害者の環境：激しい思い込み、自己投影、蛙らの井戸の中、感染洗脳
暴力方法：身勝手な逆拡散 暴力の継続と連鎖
犯罪：付きまとい行為 誹謗中傷と名誉毀損 妄想殺人未遂
結果：セクト化の自己証明 2024.09
思想：私が悪いヤツ ルッキズム 人権侵害
私視点の解決：セクト化した蛙らの存在を知ってもらう。
私が、身勝手な暴力から解放される。暴力の継続連鎖が止まる。
『蛙さんの井戸（の中）』
セクト化？された様子＝蛙の井戸化。暴力が許されている状態。空気。いじめ、ハラスメントがある環境。洗脳された蛙さんらの居場所。
『公認暴力』
『蛙さんの井戸（の中）』の出来事。
公に、暴力を受けて当然であるというターゲットの存在がある状況。
エスカレートの助長を止める者がおらず、疑問を問う者がいない限り、続く可能性が高い。また、変化を起こす者がいないようありもしない圧と抑制の雰囲気がある様子。暴力に至っている問題の誤認が起きている。
※『蛙さんの井戸（の中）』から以外の多方向の視点が必要。
『なりすまし？蛙』
私への典型的な大人のいじめの発端者。虚言者。
決めつけ、押しつけ。コントロール。
ガッツリ私の今まで生きてきた歴史、環境、日常生活、職業、人格、セクシャル、人間関係、好きなものこと、思い、アイデンティティ。
私の生き方と私の感情、第2の偽人格を作り出す。
3人に絞れている（2019年以降）私から彼女らへの接触はない。
（フランス在住、一人はオンライン）
2024年、蛙の井戸から湧き出るアンチ蟻らの存在が広範囲のため、個人特定はグレーとなる。
『蛙さんらが起こしたこと』
身勝手なSOGIハラスメントースピーカーアウティングおばさん
間抜けで典型的な大人のいじめー感染洗脳された蛙、蟻ら
蛙さんらの井戸ーアンチ蛙 逆拡散 真っ黒な蟻
一人の私への公認暴力ー虚言を正当化するだけのただの抑圧と抑制。
虚言なりすまし蛙の存在ー他責、隠蔽思考？の逆拡散
私の声を一切聴かず、対話全くなく、一方的な否定批判侮辱。
セクト化の自己証明
『傍観者という加害者』
『今の私』を守る為に使い始めた傍観者に対する表現。
ー私の表現ー：傍観者という加害者
私の場合：この街の日本人を指し、反応全てが謎ー蛙化。
『私』を完全に知らない上に、私は、あなたの存在すら知らない。
逆拡散。超絶無駄な敵視。勝手に自身で負を選択。
自らを落とす継続連鎖の巻き込み暴力を選ぶ。
『蛙化』
加害者の特徴を指し、誰もが化ける可能性がある。後に、『蛙（さん）』となり、どーろ泥の『蛙さんの井戸（の中）』の住人となる。
自分が思い込んでいる原因とするものに執着、自己表現手段として、暴力を選択。環境だったり、他のせいだったり、常に他責。
自分は多数派（だから、正しい？）であると思い込んでいる。
問題の本質。自身から目を逸らし、自身の抱える問題を他に投影。（自身の抱える不安、恐怖、劣等感、嫉妬…）
自身を知らないのか？分からないのか？偽っているのか？軸なし状態。
一般用語
『アウティング』
パワハラ防止法においては、 アウティング（労働者の性的指向・性自認などを本人の了解を得ずに暴露すること）といった行為もパワーハラスメントであると、明確に謳われています。
『SOGI』
Sexual Orientation（性的指向）とGender Identity（性自認）。ー略ー
性的指向・性自認は、性的マイノリティに限らずすべての人に関わる（ストレートもシスジェンダーも含む）概念であることから、「LGBTQの問題であってストレートには関係ない話」ではなく、誰にでも関係があることなんですよ、と言いやすくなります。ー略ー
LGBTが現在、LGBTQとかLGBTQ+といった言い方になってきているように、SOGIについても、SOGIE（ソジイ）とかSOGIESC（ソジエスク）という言い方に変わってきています。EはGender Expression（性表現）、SCはSexual Characteristics（性的特徴）のイニシャルです。
『SOGIハラスメント』
パワハラ防止法においては、SOGIハラスメント（相手の性的指向や性自認に関する侮辱的な言動）といった行為もパワーハラスメントであると、明確に謳われています。
『パンセクシュアル、パンセクシュアリティ』
全ての性別の人のことを好きになるセクシャリティ「全性愛者」と呼ばれることもあります。
「全ての性別」とは、男性と女性だけに限らず、Xジェンダー（性自認が男性・女性どちらにも当てはまらない）やクエスチョニング（性自認・性的指向が決まっていない／決めていない）なども含まれます。
『自我同一性』『アイデンティティ』
アイデンティティとは、自分が自分であること、さらにはそうした自分が、他者や社会から認められているという感覚のことです。日本語では「自我同一性」と呼ばれたり、「存在証明」と訳す人もいます。
『人権』
人権が「あたりまえ」をつくっている
自分の思ったことを自由に口にすること、自分の選んだ宗教を信じること、自由に学ぶこと、自分の選んだ人と結婚すること、好きな服を着ること、好きな音楽を聴くこと、病気になったら医療を受けること。
これらはすべて、私たちが持っている「人権」です。
『（こども）人権~権利の“ABCDE”~』
「子どもの権利条約」では、18歳未満の子どものもつ権利を定めていますが、18歳をこえると、権利が守られなくなるわけではありません。 人はみな生まれながらに基本的人権をもっています。子どもの権利を考えるとき、普遍的な権利の本質を忘れないことも大切です。
Rights are for ALL human beings:すべての人が権利をもっています
Rights are there at BIRTH :みな生まれながらに権利をもっています
Rights CANNOT be taken away :権利を奪いとることはできません
Rights DO NOT have to be earnt :権利は無条件にあるものです
All rights are EQUALLY important :すべての権利が同じように大切です。
『ルッキズム』
「ルッキズム」とは、外見や身体的特徴に基づいて他者を差別する思想や社会現象を意味します。
ー中略ー
その人の中身ではなく、見た目だけで人格を判断することは、個人によるさまざまな差別や偏見を助長するリスクをはらんでいます。例えば、特定の人種の持つ身体的な特徴が、それ以外の人種よりも優れていると賞賛したり、顔のしわや頭髪の量で年齢を断定したりすることなどです。これらは、人種差別（レイシズム）、年齢差別（エイジズム）、性差別（セクシズム）などにつながります。
MISSONと視点のまとめ
私のmisson 2023
私のmission 2024
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