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私がいじめを受け続けた理由 完

何だったんだ?
一体、なんの意味があったんだろう?
誰かが得するの?

どうか、私に近づいて来ないで下さい。


5年間以上にも及んだいじめの内容


私を対象にした嘘噂話を拡散し、社会的孤立を促す(人権侵害)いじめ。
私の把握上では、
・ある人の虚言からくる私の人格批判。
・ある人の思い違い勘違い思い込みから始まった私への侮辱。
・いじめに対して声をあげたことへの完全否定。
・個人情報を故意に流し、その事実を捻じ曲げた個人批判。があげられる。これらは、『私への否定』しかない。

ある人らの虚言と思い込み

私への執拗ないじめは、ここから全てが始まった。

ある人の虚言
ある人の思い込み

拡散された嘘噂話は、私も全ての内容は把握しきれていないが、なんでもありのくだらない言いがかり。
学生のような。。。大の大人が。。。
特に、私の人格、夫婦関係、個人情報に関して。
私を知るよしもない人達によるバラマキ。

私自身に確認してくれたら良かっただけのこと、
私自身がそんなつもりなく話していること、
私が他の人の話を聞いただけの内容、
私自身でさえ何のことだかさっぱり分からないこと、
彼女らになんの関係があるのか結びつかないこと、などなど。

どういうことなのかわからないけど、
『私個人の否定』

コソコソコソコソの一方通行。

ーこの状況の中、私が思いついた彼女たちを表した言葉たちー
『大奥』
『ママカースト』
『ストーカー』
『多様性知らんの?』

その長きに渡る光景は、彼女たち自身の彼女たちにある問題を見つめる訳でもなく、ただ単にそこに居る私を否定しておきたいという人達の集まりなのだろうなーと、だんだん私には冷ややかに映りだしていった。

思い込み、認めない、受け入れないの連鎖

なんとか会話できないものか、実際に日本人に聞いてみたこともあるし、自分なりに情報提供も呼びかけてみた。

だが、彼女らは、私との対話を取らなかった。
取る気が無かったのか?

私の声がかき消される。
訴えても訴えても受け入れてもらえるどころか、聞く耳さえも持ってもらえない。。。
『否定批判侮辱』
受け入れてもらえない。
なぜ聞いてもららえないのか?

彼女らは、私に『嘘つき』のレッテルを貼る。
いつの間にか、彼女らは、そうするしかなくなったのだろう。
私を認め、受け入れると、彼女らの都合が悪くなる。
今までの説明がつかなくなる。
自分らの非を認め、自分らの非を受け入れなければならなくなる。

そして、
一部の日本人がついた嘘を修正できる機会を失った。
一部の思い込みから、根拠もない先入観につながる。
彼女らが不利に陥る情報は、私へ、周囲へ与えない。
もしくは、捻じ曲げる。

彼女らの身勝手な都合で、
私を犠牲にしなげなければならなくなっていったのか?
事が大きくなればなるほど、非を認められなく、受け入れられなくなり、元の問題とは違う、今の状況に合いそうな問題点(アラ)を、探し出し回る。

彼女らが、言い訳をすればするほど、彼女らの首は閉まっていく。
それは、彼女ら自身で、彼女らの大事な人を犠牲にする事となる。

私は、いつしか彼女たちを諦めた。

『嘘つき』というレッテル

このレッテルを貼る事で、
私へのみへ鉾を向け、彼女たちへの非を濁すことが出来ていると?

彼女ら上にある嘘で塗られた情報たちは、私の事実でさえも真実に映らなくなっている。

一部は、流れに乗っかり、疑問さえもたず、エラーを繰り返す。
一部は、事実を知る機会さえも、掴めず、同じことを繰り返す。

小さな世界の中だけでの負の連鎖。

そのレッテルは、形を変えて彼女ら自身へ貼られる事になるだろう。
例えば、『思い込みの激しい押し付け』レッテルとか。

私が行なったいじめ攻撃に対しての対策

2017年に大人のいじめ開始、
2018年にいじめと自己認識した後、日本人ママ集団との接点を断つ
2019年に職場でいじめを訴えるが状況の変化はなく、むしろ悪化
2020年にこの街の日本人を諦め、YouTube開設(改youtube)
2021年には、ネットコミュニティでいじめを訴える
2022年、このnoteへ今までと現状の経過を書き綴り始める
2022年5月頃いじめ終了と自分の中で区切りをつける^^


このいじめを受け続ける事は、理不尽そのものだった。

同じ異国で暮らす日本人なのに、彼女らと仲違いしたのは悲しいし、もっと対話を持てなかったのだろうか?と思うことはあるが、
私に起きたいじめ問題に対して、今まで、私は精一杯、出来る範囲内で真摯に向き合って対応してきたつもりだ。

対話をもたない彼女らからは、
自分達は悪くない。と言うスタンスを感じられる。
残念だけど、
彼女らとは、同じ方向を向いて前に進むことは難しい。

私は、彼女らとは、別の道に向かって進む。
私のエレルギーは、私の進む道に注ぐ。
それが、私が出した最終的な、このいじめへの対策となり、
私なりの彼女らと私との間の最善な解決策となった。

私がいじめを受け続けた理由

これ↓で、私の心の整理のために、この長期に渡った期間を、私自身で納得理解させようと思う。

・対話不足
思い込みから、価値観を噛み合わせないまま、間違った先入観へ。
・他の感情と自分の感情の同化
共感ではなく、集団同調へ
・環境
それぞれに置かれている環境が違うということの理解不足から、コロナも重なり、ストレス発散の矛先となったのか?
・目的を考察
列を乱す者、都合の悪い者は排除の集団心理?押し付け。
出る釘は打たれる。私は、出過ぎた釘なのだろう。

他を認め、受け入れることは、
自分自身を認め、受け入れるということ。
他を認めず、受け入れないということは、
自分自身をも認められず、受け入れられていないということ。
それは、悲しいことだ。


今回のことで、そう私の心には、刻まれた。

私は、私自身を否定しない。
私の一番の味方でいる。
私は、このままの私を認め、受け入れる。
そして、大切な人を大切にする。
私は、そんな私が大好きなんだ。

彼女らへ

だから何?
それがどーした?
あなた方の問題は何なのでしょうか?
一体、何が問題なのでしょう?
実際には、あなた方自身が、
起こっている問題をよく解ってなかったりするのではないのでしょうか?

私へ

掘り下げて、掘り下げて、ここまで来て、
一人一人の悲しみが、いじめを引き起こし、連鎖を招く。
ことを発見する事が出来た。
気づく事ができた。

私は、この悲しみの負の連鎖の中から這い出る。

息子の可愛い笑顔。

パートナーの暖かい手。

私なら出来る。

私の心の傷、恐怖や苦痛、不安は消えていく。

いつものように、庭に出て、キラキラした空を見る。
サクランボ、イチジク、ウメ。。。
息子が小さな手を一生懸命に伸ばして、木々の青々とした葉っぱを不思議そうにペタペタ触っている。
パートナーが、サラダが植えてある畑にカタツムリがいないか見回りながら、優しく水をまいてあげる。

私はそれを見ながら、涙を浮かべ、ニッコリ笑顔になる。
ありがとう。


2016〜2030年までの流れとmission
大まかないじめの時制と流れ 2016-2022
大人のいじめ終了?の流れ

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私のmisson 2023
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